2017年10月19日 (木)

「もっとシマエナガちゃん」書影

「もっとシマエナガちゃん」書影がアマゾンに載りました。掲載写真も2点こちらから見れます。10月30日発売です。

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2017年10月17日 (火)

「もっとシマエナガちゃん」の表紙です

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「もっとシマエナガちゃん」の表紙はこんな感じです。
実は直前まで別の写真でレイアウト進行していて、月刊誌「WILL」にはそちらのデザインの表紙が載っているのですが、最終的にこちらに変更しました。

決めては娘、琴子の「おとうさん、こっちの方が可愛いよ」でした。

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「もっとシマエナガちゃん」印刷中

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22449793_1572351042800844_2039817_2 「もっとシマエナガちゃん」図書印刷沼津工場にて印刷中です。
この場でのちょっとしたインクの加減で、色は随分変わります。最後の最後まで頑張って仕上げます。
 今度の本では、冬の霧氷、吹雪、樹液のツララなどから始まり、春の桜や巣作り、エナガ団子と続き、夏の水浴び、そして秋の紅葉と四季の美しさを取り入れています。
 10月30日発売です。宜しくお願いします。





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2017年10月16日 (月)

NHK BSプレミアム「ホタル前線 北上の旅 蛍火が照らす 美しき日本」再放送

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NHK BSプレミアム「ホタル前線 北上の旅 蛍火が照らす 美しき日本」
10月21日(土)PM1:30-3:00に再放送されます。
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シマエナガの北海道とホタルの生息地を行き来していたとても忙しい日々だったのですが、この番組の取材に10kg近く太ってしまっています。なので鹿児島から北海道まで小原の変化を見ていくのも楽しいです。よろしくお願いします。

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2017年10月15日 (日)

もっとシマエナガちゃん製作中です

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「シマエナガちゃん」はおかげさまでこの1年で12刷になりました。みなさんありがとうございます。続編の「もっとシマエナガちゃん」を鋭意製作中です。実は本印刷が明後日です。いい本になりますよう、印刷にも立会い最後まで全力を尽くして仕上げたいと思っています。
もっとシマエナガちゃんの書影も印刷終了後にはアップできるかと思います。アマゾンでの予約はすでに始まっています。
よろしくお願いします。

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2017年10月13日 (金)

SONY RX10M4が一番活躍するのは高校野球の撮影だと思う

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 私が高校2年生の時に朝日新聞社の「全国高校野球フォトコンテスト」の優秀賞を受賞したカットです。優秀賞(5名)が最高賞のコンテストでした。
 なんでこの写真を今更出したかというと、「SONY RX10M4が一番活躍するのは高校野球の撮影だと思う」と、ちょうど球児の父兄の方と電話でお話したからです。
 なぜかというと、24mm側ワイドで応援団を撮ったあとに、そのままスタンドから打者に向けても、超解像ズームの1,200mmなら狙えます。
そしてピッチャーが投げたらとにかく秒24コマで連写しておけば、バッターのインパクトのシーンが撮れます。ドンピシャのインパクトでなくても、バットの上10cm〜20cmぐらいのカットは連写しておけば必ず入ります。
 ゲームの一番良い見所に向けて、撮影場所を移動するのが一番なのですが、超望遠レンズを抱えてはとても動けないスタンドでも、一体型のこのカメラならぶら下げて動けます。
 高校野球の球児の父兄や、高校野球を取材する新聞社の新人記者さんたちに、超おすすめです。
(アサヒペンタックスS2 50mmF2 ネオパンSSS)

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TBSテレビ「一番だけが知っている」再放送されます

今年5月に放送されたTBSテレビ「一番だけが知っている」がダイジェスト版になって再放送されます。小原の半生をご紹介いただきまして、とても嬉しかった番組です。見逃された方、是非!
 10月15日(日) 午後3時半〜 TBSテレビ

http://www.tbs.co.jp/tv/20171015_5D81.html

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共同通信の沖縄米軍ヘリ墜落炎上事故のドローン映像が凄い

 共同通信が撮ってきた沖縄米軍ヘリ墜落炎上事故のドローン映像が凄い。撮影したのは私も良く知っている原田浩司さん。この人いつも横並びのカメラマンが並んだ取材状況からでも、一歩も二歩も抜いた大スクープを取ってくる。

 米軍の事故は報道規制が厳しく、非常に離れたところに警戒線を張られてしまうのが常です。ほとんどのカメラマンはみんなで並んで望遠レンズみたいな取材でよしとしてしまいます。それでは真実は伝わりません。
 そこを出し抜いて、現場の真上から撮ってきたのは大スクープです。久々に報道カメラマン魂溢れる仕事を見せていただきました。
 実は原田さんは私に影響されてRX10M4を発注されたばっかり、残念ながらこの取材には間に合わなかったみたい。でも彼ならきっとこの身軽なカメラでも、その有効性を駆使して斬新なスクープをいずれ撮ってくるんじゃないかなあ。

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2017年10月11日 (水)

SONY RX10M4の超解像ズーム

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SONY RX10M4の超解像ズームを使って、1200mm相当での撮影です。手持ちで首からぶら下げたカメラで1,200mm相当の撮影ができるって、凄すぎます。
このレンズがさすが「ZEISS」だなと思うのが、このボケ味。高倍率ズームなのにこれだけ綺麗なボケ味を見せてくれたらたまりません。それにしてもソニーっていったいいつの間にレンズ作りの上手いメーカーになったの。

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2017年10月 5日 (木)

蛍米のおおた農場のCM 「いしかわエコもの発信塾2017

 蛍米のおおた農場のCMです。
 おおたさんたちが、「いしかわエコもの発信塾2017」の力を借りて自力で作成しました。小さな農家がCMを作るなんてなかなかできませんが、「いしかわエコもの発信塾2017」は環境広告プランナーのマエキタミヤコさんの指導で、このようなCMを自分たちで作っています。ぜひこのYoutubeを拡散してあげてください。
 蛍が暮らす環境を守るということは、こうやって蛍と共生している人たちの生活を守るということでもあります。応援したいと思っています。また今年も新米ができました。ぜひよろしくお願いします。

もう一つ、こちらの皆様の活動も応援しています。中心になる能登島Sanc-souciは小さなフレンチレストラン、オーベルジュですが、とてもオススメです。お米は自然農法、魚は目の前の海からです。http://www.sans-souci.jp

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2017年10月 2日 (月)

一眼レフに引導を渡すのは「瞳AF」かなと

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 最近思うのは一眼レフに引導を渡す、ミラーレスの技術は高速連写や高速AFよりもむしろ「瞳AF」ではないかなと。α9にPlanar FE T50mmF1.4ZAをつけて、手持ちF1.4開放で、ほぼ最短距離の45cmぐらいで、瞳AF+AF−Cを使って撮った写真。
 撮り手はただ向けて、瞳AFをオンにしただけで、この浅いピントで手前の目のまつ毛に、ビシッとピントが来ます。電子シャッターなのでブレないというのも結果に影響していると思います。
 つまりプロのカメラマンでなくても、誰でもこの浅いピントで撮れてしまうということです。
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 瞳AFは一眼レフのライブビューにも入ってきていますが、これほどの速度・精度はでていないですね。顔認識ぐらいまでは機能するのですが、瞳まではといった感じです。一眼レフのミラーを使った通常撮影では、物理的に位相差センサーと像面に誤差が生じますから、これだけの精度はまず出てこないです。
 人物写真を撮るプロが結構な数、ソニーに流れてきていると聞きますが理解できます。
(α9 SEL50F14Z  F1.4開放 1/250 ISO2000 瞳部分のみトリミング) 

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2017年10月 1日 (日)

茨城大学前、大興飯店カレー中華丼

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 茨城大学前、大興飯店カレー中華丼。34年ぷりに食べる。味は変わってなく、とても懐かしかったです。けしてすごく美味しいわけではないですが、癖になる味ですね。
 中川食堂の「猫メンチ」や人民食堂の「盆カレー」「びっくり牛丼」は店がなくなっていました。ちなみに、猫メンチは猫肉かと疑われるぐらい安いメンチ定食で、盆カレーはお盆のような皿に入った大盛カレーで、ビックリ牛丼は食べても食べてもご飯が見えないのでビックリする牛丼。

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2017年9月30日 (土)

ビックカメラ水戸でトークショー(13:00- /16:00-)

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今日はビックカメラ水戸でトークショー(13:00- /16:00-)。X-E3やシマエナガちゃんの話をします。X-E3ですが、現状のX-T2よりもピントの掴みなどが良くなっています。小さな進歩ですが、X-T2のファームアップが待ち遠しいです。X-E3はとてもコンパクトになり、XF23mmF2やXF35mmF2をつけて、持ち歩くのが良さそうですね。
「ひよっこ」の最終回を茨城県で見るのも感慨深いです。「頑張っぺ」
(X-E3 XF100-400mm)

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2017年9月22日 (金)

北川譲 写真展 Snow Fairy -雪の妖精「シマエナガ」を探して-

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 流氷が来なくて、カナダのアザラシの赤ちゃんの撮影ができなくなった時に、「じゃあアザラシみたいな鳥を撮ったら?」とシマエナガの存在を教えてくれた恩人が北川譲さん。
 あのとき写真を見せたくれた人が別の鳥カメラマンだったら、私はシマエナガにこれほどのめり込まなかったと思います。それぐらい北川さんの撮っていたシマエナガは可愛かった。
 よくご一緒に撮影させていただいていますが、写真に北川さんらしいユーモアや優しさが溢れていて、「ただ鳥を撮っている」方達と決定的に違い、きちんとした個性ある表現になっています。
 その北川さんが来月札幌でシマエナガの写真展を開催します。「シマエナガちゃん」の作者小原玲が、心からおすすめします。ぜひぜひ。
**北川譲 写真展**
Snow Fairy -雪の妖精「シマエナガ」を探して-
期間:10/26(木)−11/21(火)
場所:カフェ エスキス(札幌市中央区北1条西23丁目1-1)
電話:011-615-2334
時間:12:00-24:00(日・祝は21時まで)
定休日:水曜日、11/14(火)は臨時休業日
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2017年9月20日 (水)

9/23ソニーα/RXシリーズ体験会でトークします

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急ですみません。今度の土曜日に新宿でα9, RX10M4に関するトークショーを行うことになりました。
新作のシマエナガちゃん、世界最速の鳥、ハリオアマツバメをα9で撮ったカット。ニホンリスをα9、RX10M4で試したカットなど、動物写真の現場でこの2機種がどう働くかをお話しします。ぜひよろしくお願いします。
**ソニーα/RXシリーズ体験会**
新宿三井ビル29F 9月23日(土) 14:00から / 16:00から
イベントコード DP369001
(α9SEL100400GM X1.4 1/3200sec F8 ISO3200 トリミング)

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富士フイルムX-E3

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 X-E3のことをどう思うかという個別の質問をいただいたので書きます。発表会に行っていないのと、デモ機を触るチャンスがまだ回ってきていないので、詳しいことは判りません。
 「ミニマリスト」のコンセプトのカメラだという通りに、色々な装備をそぎ落として、コンパクトにしている分、カタログ情報から推測できることも少なく、新しい機能はBluetoothが便利そうだな、背面液晶でのAFセレクトが良さそうだな、ぐらいになってしまいます。
 X-E2もそうだったのですが、こういうカメラは実際に触ってみないと判らないカメラだと思います。 
 一つ言えることはプロが仕事で使える品質の画質を出すカメラとしては、価格コム最安値110.884円は激安だなと。でもX-T20は86,919円なのでさらに激安で、X-T2でも今では139,988円なのかと。となると、いよいよ触ってみないと判らないカメラと言えます。
 ただ、なんでこのカメラをおしゃれなカラーバリエーションで作らないのか疑問です。もう黒とシルバーの時代ではないと思うのですが。
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 ライカゾホートみたいなカラーバリエーションだったら、即刻触る前から発注しています。その場合は「ミント」カラーね。

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2017年9月17日 (日)

動物写真が撮れるカメラの価格差

 ちょうど個別の質問もあったのでまとめました。
 ざっとシマエナガを撮ってみたいと言われて、私のおすすめで、撮れそうなセットをリストアップしてみました。
A: 19万円ぐらい SONY RX10M4
B: 40万円ぐらい FUJI X-T2, X-T20, X-E3, XF100-400 X1.4
C: 85万円ぐらい SONYα9 SEL100400GM X1.4

 ちょうど倍々ぐらいの価格差です。
 もっとも結果がよく、撮影能力が高いのはCです。値段相応のことはあります。
 もっとも色がいいのはBです。Jpegでちょっと明るさ調節するぐらいで、本の入稿ができます。
 もっとも撮影できる表現力の幅があるのがAです。24-1,200mm(超解像ズーム使用)相当の撮影がこれひとつでできます。
 AFはC>A>Bの順の速さですが、シマエナガぐらいならこの3つならどれでも撮れます。もっと早いものだとこの差が広がります。

 Aは1インチセンサー、BはAPS−Cセンサー、Cはフルサイズセンサーとセンサーサイズが変わります。1インチセンサーですが、ネットやA4ぐらいまでの商業印刷物が主要な発表媒体ならまったく問題ありません。なのでネット時代の今もっと評価されていい大きさです。

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2017年9月16日 (土)

ソニーRX10M4が動物写真を変えるでしょう

RX10M4というカメラは、今まで最低でも40万円から100万円は機材に必要だった動物写真を、19万円で撮れるものにしてしまったカメラです。
しかも今まで大きな三脚と大砲レンズを抱えていたような、超望遠撮影もこれ一つで可能にします。
そして秒24コマのAF連写は、なまじのプロ機よりもシャッターチャンスに有利でしょう。
正直私が動物写真家志望の若者なら、一眼レフとか600ミリとか買わないで、このカメラで、残りの予算を取材費にかけてデビュー作を作ります。身近にいいテーマがあれば、この身軽さから必ず良い作品ができます。
B全ポスターの仕事なんて、ほんとしばらくご無沙汰です。1インチのセンサーでもその特徴を理解して上手く使えば、写真集なら問題ありません。

RX10M4の作成が掲載されています。カワセミの写真の解像力みてみてください。

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2017年9月13日 (水)

シマエナガとその暮らす環境:樹液のツララ(2月)

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シマエナガとその暮らす環境:樹液のツララ(2月)
2月になるとイタヤカエデの木から樹液が流れ出し、ツララになることもあります。シマエナガはこのツララが大好き、日に何度も舐めににやってきます。
2月のシマエナガの特徴的な行動です。
「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー10月30日発売)のボツになったカットからお見せしています。本編乞うご期待ください。

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シマエナガとその暮らす環境:霧氷(1月)

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「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー、10月30日発売)の撮影で一番頑張ったのは、1月の霧氷です。−20℃以下に気温が下がると空気中の水分が凍って、木々に霧氷となって付きます。
 前作「シマエナガちゃん」の方は1月後半からの取材だったので、この霧氷が少しだけのもの1枚(P27)しか撮れておりませんでした。
 シマエナガとその暮らす環境を表現するには絶対撮っておきたかったものなので、今年はこれを徹底的に狙いました。
 でも、霧氷自体は寒ければ付くのですが、そこにシマエナガが来てくれるとは限りません。来る頃には霧氷が取れていたりすることもしばし。そして何より寒いです。日本の−20℃は湿度が高くまとわりつくので、カナダの−20℃よりもずっと辛いのです。
 ブラインドの中で大型リチウムバッテリーで電気毛布使って待っていました。10月30日の発売に向けて最後の編集作業を進めています。乞うご期待願います。
(編集からももれたボツカットからお見せしていきます)

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