2018年4月13日 (金)

明日、岡山市で講演しますので宜しくお願いします

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突然ですが、明日岡山市でトークショーを行います。
お近くの方宜しくお願いします。
●●JPA(日本写真作家協会)展岡山展●●
 日時:2018.4.10(火)~4.15(日)9:00~17:00
  (最終日は16:00まで)
場所:岡山県天神山文化プラザ
●●小原玲さんトークショー「好き!」から始まる写真●●
2018.4.14(土)14:00~
場所:岡山県天神山文化プラザ 第2会議室

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2018年4月 4日 (水)

アマゾンの「写真家の本」ランキングの1位と3位に

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アマゾンの「写真家の本」ランキングの1位と3位に入りました。

 ちなみに一緒に「スッキリ」に取り上げられたフクロウ&子猫が10位&17位、カワウとちいたんが16位ですね。大先輩の嶋田忠さんの「雪の妖精シマエナガ」も11位に。

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 なお小原の半世紀が取り上げられているマンガ「ミラクルラブリー感動のどうぶつ物語 希望の光」もアマゾンでの販売が開始されました。こちらもよろしくお願いします。


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日本テレビ「スッキリ」に登場させていただきました

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日本テレビ「スッキリ」に登場させていただきました。可愛い動物写真集特集で「シマエナガちゃん」「もっとシマエナガちゃん」がフクロウ&子猫、カワウソに混ざり、選ばれました。
インタビューもちょっとだけですが、取り上げられました。でもカワウソの「ちいたん」かなりの強敵。鳥なのにトリは「ちいたん」に持っていかれました。
 

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2018年4月 3日 (火)

明日の「スッキリ」に出演します。

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明日4/4の「スッキリ」に出演します。おおよそ9:30ぐらいで「HARUNAまとめ」のコーナーです。よろしくお願いします。

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ミラクルラブリー 感動の動物物語 希望の光」(西東社)

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こちらが登場している少女漫画「ミラクルラブリー感動の動物物語 希望の光」(西東社)の中でのFRIDAYカメラマンだったころのシーンです。20代なので若いです。
このマンガでは、カメラや機材の描写に作家さんがこだわっていて、色々と当時のカメラの写真を提供しました。判る人には判る、当時の機材ですね。
Img_1336  このシーンで使っているカメラはニコンのFM2にサンパックのストロボ25SRですね。当時の雑誌カメラマンの定番でした。
 でも積層電池の存在を伝え忘れました。なのでストロボ外部電源の積層パックが描かれていません。
 フィルムはコダックのトライXです。何度かデザインが変わっていますが、当時のパトローネはこれじゃなかったかなあ。
<書籍の紹介ページの内容です>
大人気「感動のどうぶつ物語」シリーズ待望の7作目刊行!今作も感動のお話が盛りだくさん。新キャラ登場でますます目が離せない「青空純物語」。日本で最初に小鳥専門の動物病院を開いた高橋達志郎獣医師。その意思を受け継ぐ広瀬学獣医師のお話。写真集『アザラシの赤ちゃん』『シマエナガちゃん』などで有名な、どうぶつカメラマン小原玲さんの半生など、大充実の内容です。
http://www.seitosha.co.jp/book/isbn-9784791626823.html

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2018年4月 2日 (月)

西東社「感動のどうぶつ物語 希望の光 ミラクルラブリー」

29683936_1732049973497616_818908554 少女マンガになると小原玲がこんな姿になります。西東社

「感動のどうぶつ物語 希望の光 ミラクルラブリー」の中で、私の半生記がマンガとして取

り上げられています。4/

3頃に書店に並ぶようです。アマゾンはこちら。

 Fridayカメラマンから、天安門事件、そしてアザラシの赤ちゃんやシマエナガちゃんへと続く内容です。
http://www.seitosha.co.jp/book/isbn-9784791626823.html

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2018年3月28日 (水)

シマエナガの巣探し

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今日は虫やのMさんと、シマエナガの巣探し。
私の写真集の巣のほとんどを見つけたMさんと、私が組んで探して、今日だけで2箇所見つけました。
今年は巣作りのペースが早いようで、まだ3月なのにほとんどの巣が完成間近です。
ただこの巣の位置は急斜面の丘のほぼテッペン。ぎっくり腰の身には登りが大変辛かったです。
(α7R3 100-400 X1.4)

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2018年3月23日 (金)

ツララ番をしていました

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(α7R3 FE100-400GM X1.4)
 カナダから戻ってきて、すぐに北海道に向かい、イタヤカエデの樹液のツララ探しとツララ番をやっていました。もう平野部ではツララはないので、かなり山間部の方まで出向きました。

 運よく見つけたツララの前でずっと「ツララ番」。ハシブトガラやゴジュウカラはやって来てくれたのですが、肝心のシマエナガが来る前に風でツララは落ちてしまいました。
 別のツララのでシマエナガも撮れてはいるのですが、この長いツララでシマエナガが撮れていたら名作になったのになあ。
29497814_1721636087872338_9197874_2 しかたないのでシマエナガの代わりに私がツララを舐めました。ひと舐めしたぐらいでは判らないのですが、しばらく舐め続けていると、ほんのり甘いのが判ります。
 この樹液を40倍ぐらい煮詰めるとメイプロシロップになります。
 メイプロシロップというとカナダ産がほとんどですが、日本でも北海道の占冠村で少量ですが作られています。
 こちらの製品です。100%占冠産のものだと5,000円と高価ですが、これだけ作るのに、その40〜50倍ぐらいの量の樹液が必要で、それを雪の斜面で集めてこないといけないと思うと納得できます。

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2018年3月11日 (日)

トロントに着きました

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 トロントに無事に着きました。空港ターミナル間の移動列車で行くことができるAlt Hotelに入りました。空港で荷物をピックアップしたカートのまま入れるのが便利です。
 アザラシ旅ではトロントだとSheraton Gateway HotelかこのAlt Hotel、モントリオールならMariottoがカートのまま入れますが、その中で一番お値打ちなのがここ。
 室内もとてもおしゃれですが、いかんせん周囲に何もありません。
 以前はアザラシから都会の日本へ急に戻ると疲れるので、2泊トロントに泊まって買い物などしたものです。特に昔はライカの中古レンズなんか見て回りました。カナダは生産国でもあったので、日本より安かったのです。一度はフォコマート買って送った時があったなあ。
 今回はダウンタウンには行かずここで寝るだけ。

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セントローレンス湾の流氷は粉々に

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マドレーヌ島を出る飛行機から見たセントローレンス湾の流氷は、昨晩のスノーストームで微細な粉々になっていました。ちょうど最後にアザラシを見たのと同じぐらいの位置です。これではもうあとわずかで無くなってしまうと思います。昨晩は赤ちゃんたちはとても過酷な状態にあったと思われます。

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 私が見た氷はこの流氷分布図のWのあたりで、とても粉々のものですが、アザラシたちはもっと北西に流されてNのあたりにいる可能性があります。それならもう少し氷はいいです。
(SONY RX0)

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2018年3月10日 (土)

臨時便で帰れることになりました

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 空港にキャンセル待ちを狙いに行ったのに、空きがなくて帰って来た井村淳カメラマン御一行。マドレーヌ島ではよくある光景です。
 私も彼らを見送りに空港に行ったのですが、明日のフライトがキャンセルに確定しました。そしてカウンターに行ったら「すみません飛行機とびませんから、4日後に来てください」とのこと。さすがエアカナダさんやってくれます。

 このままだとこの4名が4泊マドレーヌ島追加になりそうでしたが、さすがに帰れない人が溜まったためか、先ほど明日の臨時便に乗れることになりました。
 これで残っていた日本人は全員帰れます。良かったー。

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海斗が養護学校高等部を卒業しました

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私の環境問題のトークショーを聞いたことがある方なら、海斗がアザラシの赤ちゃんを枕にした話を覚えているかと思います。その海斗が今春、名古屋市の養護学校の高等部を卒業しました。
名古屋市は特別支援級などがとても充実していて、養護学校の高等部までは市が面倒みてくれます。おかげで、自閉症で知的障害がありながらも、社会で役に立てる人間に育ちました。
春からは公的機関での清掃の仕事が決まっています。海斗を育ててくださった、多くの先生方、関わりのあった皆様、同級生たち、どうもありがとうございました。

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私もフライトキャンセル

明日朝に島を出る予定の私が乗る便はフライトキャンセルになりました。次に空いているのは13日出発だそうです。で、明日に臨時便が出る可能性があるので、それを待ちます。もし臨時便が出なかったら、いったい4泊どうしろって。

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2018年3月 9日 (金)

雪嵐がやってきました

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 アザラシシーズンが終わって閑散としたホテルのレストランです。少し前まではこのあたりの席に日本人が集まって一緒に食事をしていました。
 奥にいるのは井村淳カメラマンと写真教室の生徒さんたち。明日の朝に島を出る飛行機が雪嵐で欠航になり、その対策に追われています。カナダのエアカナダに連絡してもラチがあかないし、そもそも電話が繋がらないので、時差をつかって日本のコールセンターにSKYPE+を使って電話して相談しています。
 現状だと空きがあるのは4泊後の13日とか。アザラシも見れない島で4泊何をするのでしょう。
 でも私も傍観している場合じゃありません。私が島を出る明後日の朝の便もかなりやばそうな状況です。
(SONY RX0)

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2018年3月 8日 (木)

地球温暖化とアザラシの赤ちゃん

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 今年最後のヘリで流氷に行って来ました。アザラシの赤ちゃん達がいる氷はボロボロです。タテゴトアザラシの母親は12日から14日ぐらいで子育てを終えてしまうのですが、すでに生後13日目になっています。赤ちゃんを残して去るには氷が心もとありません。まだ多くのの母親が残っています。
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 お母さんが大きい氷に赤ちゃんを誘導しようとしています。
 地球温暖化で年々氷が溶けるのが早くなっています。私がアザラシの撮影を始めた29年前ごろは、4月になっても氷は残っていました。1998年ごろから氷の悪い年が現れ始めましたが、それでも3月中旬までは氷は残っていました。
 それが3月6日で氷が溶け、3月7日でこの状態です。
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 アザラシの赤ちゃんには4週間氷が必要です。母親がいなくなってからも2週間氷があれば自力で魚を採っていくことを覚えます。
 しかし、この週末に雪嵐がやってくる天気予報です。嵐が過ぎると往々にしてこういう粉々な氷はなくなってしまいます。とても心配です。
(SONY α7R3 FE16-35/2.8GM, FE70-200/2.8GM)

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2018年3月 7日 (水)

一晩で氷がボロボロになってしまいました

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 たった1晩で流氷が急変しました。気温が0度と暖かく、氷がボロボロになってしまいました。朝のヘリコプターは着氷できずに戻ってきました。昨日はまったく同じ氷で多くの人がアザラシを見ることができたのに。
 引き続き他のアザラシがいる氷を探すヘリを出しましたが、良い氷は見つかりませんでした。残念ながら数名の日本からの旅行者の方は、このアザラシのいる氷の上をしばらく旋回するツアーで我慢していただくことになりました。
 これが地球温暖化です。今年はカナダも寒かったのですが、寒さの指標で温暖化を判断すると間違えます。温暖化の指標は暖かさでみなければなりません。春がくるのが早い。それが温暖化の結果です。
 今までの経験から3月10日ぐらいにこのような氷になることを予想していましたが、予想以上に早い変化です。今までは雪嵐が3日ぐらい来てこうなりましたが、今回は一晩風が強い日があっただけです。
 気温は0度の日が続いていました。海の氷の氷点は-2度なので、0度だと溶解が始まります。それでもまだ数日は持つと思っていたのに。
 赤ちゃんたちは、泳ぎがまだ下手なうちに氷がなくなってしまうことになります。ただせめてもの救いは、この氷がセントローレンス湾の中にあって、プリンスエドワード島や大陸側に流れていっていることです。大西洋側に流れてしまうと助かる可能性は少ないのですが、湾の中に残っていれば、まだ氷の破片は残っているでしょうから、もうしばらく氷の上にとどまることができるかも知れません。
(SONY RX0)

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2018年3月 6日 (火)

母子の別離が近づいています

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 赤ちゃんたちはだいぶ大きくなりました。

 そして母子の別離も近づいています。現在だいたい生後10日から11日ぐらい、母子は12日から14日ぐらいで別れますので、別離の予感を感じながら撮っています。
 SONYのEマウントの大口径標準レンズのプラナーT*FE50mmF1.4ZAは、開放でもピントのあったところはとてもシャープで、ボケがとてもなだらかなので、こういう情感のある表現に向きます。
 今まで使っていたフジXのXF35mmF1.4もとても良いレンズでしたが、プラナー50/1.4は値段も高く、大きさも随分大きいですが、その分はさらなる性能の良さがあります。そしてフルサイズなのでもっとボケます。
 私はミラーレスカメラのシステムは安くあるべきという考えですが、これだけ高性能のレンズなら、大きく重くても納得せざるを得ません。過去に使ったことがあるすべての標準レンズの中で一番好きな描写です。
 ポートレート写真家たちが、このレンズと瞳AFを使いたくて、一眼レフからソニーαに大勢移って来ているのも理解できます。
(SONY α7R3 PlanarT*FE50mmF1.4ZA F1.4 1/4000 ISO50)

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2018年3月 3日 (土)

霧が出始めました

 シーズン前半は晴天続きで良かったのですが、ここにきて霧や雲が出てきました。気温が上昇したからです。気温がプラスになると海面から霧が発生しやすくなります。マイナスになると晴れます。島の天気予報へのリンクです。
 この影響でエアカナダのマドレーヌ島に入る便に影響が出ています。一昨日はマドレーヌ島に着くことができず、一つ手前のガスペで降されてしまいました。
 そのガスペに残された方たちを乗せる予定だった昨日の夜の便は、今度はガスペが霧で着陸できずフレデリクトンを経由してマドレーヌ島に着きました。なのでガスペに残された方たちはガスペ2泊になってしまいました。
 2013年に「行ってQ」のイモトアヤコさんたちが来られた時も同じような状態になって、ケベックで彼女たちは足止めをくらっていました。
 でもなんだかんだ諦めずに来れば、その方たちはいいアザラシを見て帰っていくことが多いです。イモトさんもそうでした。悪天候の後を追って移動してくるので、悪天候の後の良い天気に恵まれるのです。
 2013年にはガスペ3泊になった方もいらっしゃいましたが、学生さんで後のスケジュールを大幅に延ばしたので、すごくいい条件でアザラシや島で星空を見て帰られました。
 その方たちと島を回った時のブログ記事です。
http://reiohara.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-8b95.html

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2018年3月 2日 (金)

ソニーPlanar T*FE50mmF1.4ZAでの絞り開放撮影

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(α7R3 FE50mmF1.4ZA F1.4 1/5000 ISO50)
今年はまっているのがソニーPlanar T*FE50mmF1.4ZAでの絞り開放撮影です。このプラナーは開放からとてもシャープです。コンタックス時代のプラナーは開放ではとても甘くて、こんな撮影には使えませんでしたが、このソニープラナーは問題なくこれが撮れます。

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(SONY α7R3 FE50mmF1.4ZA F1.4 1/8000 ISO50 ND)
 別に絞り開放で撮るのは変わった技法というわけではないのですが、それが可能なレンズやAF性能自体が今までなかったと言っても過言ではありません。一眼レフだとF1.4開放のピント精度はなかなか出ません。
 ソニー+ツァイスのこの素晴らし描写のレンズと、センサー面でピントを合わせるα7R3のような高解像ミラーレスカメラがあってこその技法です。

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2018年3月 1日 (木)

今年の小原のアザラシ写真は何か違う

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 高校生の時に私の最初の写真集「アザラシの赤ちゃん」(ネスコ/文藝春秋)を見てからの29年来のファンだという方から、「今年の小原さんの写真は今までと何か違っていいですね」と言われました。嬉しいです。

 私もそう思います。現在使用しているα7R3やソニーのGM, ZAレンズが凄い描写力で、写真を撮るのがとても楽しいのです。間違いなく過去最高のカメラで写真を撮っています。
(SONY α7R3 FE50mmF1.4ZA  F1.4 1/6400 ISO50)
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 こんな感じでα7R3を使用しています。バッテリーの持ちはとても良く、ほとんどバッテリー交換をする日はありません。あっても日に1度ぐらい。
 レンズは大きいのですが、その分写りはピカイチです。
 本当にすごいレンズって、それで撮るだけで写真が作品になったりします。そんなレンズがGMレンズ、ZAレンズですね。
(SONY RX0)

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