アンバンマンこどもミュージアム
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明日7月31日夜8時からNHKBSハイビジョンにて、放送されます。
再放送は8月4日の昼1:30からBS2にて予定されています。
念のためにNHKのHPなどでご確認下さい。
ハイビジョン特集 ホタル舞う日本 〜ホタル前線を行く〜
BShi 7月31日(火) 後8:00〜9:50
番組スポットを見た知人から「太ったなあ」のメールが届く今日この頃です。
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今年のホタル取材がおわりました。写真は北海道から帰るフェリーから撮ったウミネコと本州の写真です。このフェリー、鳥の写真を撮る人にはたまらないフェリーと聞いていましたが、いました。大阪から来た鳥好きな夫婦が、夫は望遠レンズを三脚に乗せてバチバチ撮り、妻はスワロフスキーの10倍双眼鏡を覗いている。とても素敵なカップルでした。二人に鳥の名前を教えてもらいながら私もカメラをだして撮影しました。
クロアシアホウドリとのこと。大きな鳥でした。いやあ、ほぼ3ヶ月間、小さな虫とつきあってきたので、こうやって動く大きな被写体が懐かしいです。
あと1日東京で用事をすませたら、いよいよホタル取材は完全に終わり、私は「ホタルモード」から「お父さんモード」に切り替わります。夏休みの子ども達が横浜までやってきて合流します。まずは「アンパンマンこどもミュージアム」です。続いて「ディズニーランド」です。ずっと自然の中にいた身には行列は堪えると思いますが、頑張ります。「そんなにいいか? そのネズミの着ぐるみ」とは絶対に口にせず、黙って売り物の夢にお金を払いにいってきます。文句を言わずに1時間も2時間も炎天下に並びます。着ぐるみのネズミにあったら並んで写真も撮ります。はい、ホタルと比べ物にならないほど大変だと思います。
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愛用の三脚を取材先でなくして困っていたのですが、友人のカメラマンが救ってくれました。
昨冬北海道に移った自然写真家の小林義明さんに近くに来ているから挨拶しようとメールを入れたら、今写真教室の関係で新宿にいるとの電話がありました。小林さんは売れっ子なので、北海道に移られてもまだ教えてほしい生徒さんが大勢いるのです。
新宿ならヨドバシカメラがあるのでなかなか売っていない例の三脚も手に入ると、「お願いだから買って来て」と言ったら快く引き受けてくれて、今日飛行機と車で北海道の撮影地まで持って来てくれました。ほんと助かりました。小林義明さんどうもありがとう。
三脚がなくなったことよりも、その三脚がないと撮れない写真があることの方が私たちは困るのです。わざわざ高い取材費をかけて行った現場で撮影できないカットがあることは、大きな損失です。小林さんのおかげで明日からまたホタルの接写も撮れます。
また同じく友人の福田幸広カメラマンが北海道内にいるとのことなので、みんなで集まろうかと小林さんと話を進めたが、福田カメラマンが今撮っている被写体の前には、カメラの三脚が20台も並んでいるとのこと。ずっとその被写体を追って来た彼に撮っては、その変化がかなりがっかり来たようで、嫌気がさした福田カメラマンは早々に北海道から脱出するようです。その気持ち良く判ります。
「そんな熱意は秋葉原のメイドさんとかレースクイーンにでも向けるべきだよね」とのふざけた会話をしつつ、日本の自然写真界でアマチュアカメラマンの集団撮影が今後、どんどん問題になって来るなあと思います。
写真を撮るのにアマチュアもプロも関係ないのですが、一番の大きな違いは、プロは撮影時には基本的に群れません。しかし、アマチュアの方は楽しく撮りたいので、すぐに仲間を呼んでしまいます。そしておしゃべりがしやすいように、みんな横一列に並んじゃうんですよね、これが。
福田カメラマンが今いる現場でも、いい状態が近づいたら、次々携帯電話で呼ばれたご友人たちが現われて20台の横列ができたとのこと。
ホタルの撮影地でもよくあります。じっと待ってようやくいい頃になったと思ったら、側にいたカメラマンが携帯で仲間を次々に呼んで来て、いきなり大撮影会になってしまう。そうなるとアングルを変えることもできなくなり、私たちは仕事にならなくなってしまいます。私がホタルの幼虫の上陸を撮影するポイントもそうで、アングルの自由が利かないし、車のライトも来るので、もう行く気がしなくなっています。
こうしていい自然の撮影地がカメラマンの群れでどんどん台無しになっていってます。1人で寂しいときこそ被写体への思いが増して、いい写真が撮れるのに・・。
前は携帯電話が自然の中では通じなかったからこんなことなかったのに・・・、携帯電話の会社さん最近ちょっと頑張り過ぎです。
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ホタル取材で北海道に来ています。北海道というと湿原のヘイケボタルが自然のまま各地に残っています。それこそ札幌市内にすら生息しています。生息地保護のために現在の居場所をブログで詳細に書くことは避けているのですが、写真は北海道の湿原のヘイケボタルです。
ヘイケボタルもこんなに高く飛ぶのか、こんなに力強く光るのか、こんなに遠くまで飛ぶのかと、新しい発見がいろいろありました。本州の水田のヘイケボタルとはだいぶ見応えが違いますね。素晴らしい光景でした。
NHKのBSハイビジョン特集の撮影もこのあと最後の取材が道内の湿原で行われます。その撮影が終わったらすぐにディレクターが編集の仕上げをして31日の夜8時から放送です。すでにBSテレマップなどで番組案内が放送されていて私のコメントも出ているようで、今朝テレビで見ましたと取材先で声をかけられたりします。ちょっと嬉しかったりします。
昨晩小雨の中撮ったこの湿原のヘイケボタルの写真、すごく気に入っています。多分今後雑誌や写真集などでも使うことがあると思います。
そんな写真が撮れるとすごく嬉しいのですが・・・
この撮影場所で三脚を無くしました。一昨日(19日)の夜に撮影していた際に、接写用の三脚を足場に置いたまま、完全に暗くなった撤収時に置き忘れてしまいました。翌日(20日)に気づいて雨の中見に行ったのですが、置いた場所からは消えていました。
実はホタル撮影の撤収時は暗いのと、私はできるだけ懐中電灯はつけないので、よくこのような忘れ物をするのですが、私の撮影場所は人が滅多に来ない場所が多いので、そのまま見つかることが多かったのですが、今回の場所は朝散歩する人も多い場所、どなたかが持ち帰られたようです。
ビジターセンターにも届けはなく、残念です。
ジッツオのエクスプローラーという自在アングルが可能なフランス製三脚にアルカスイスB-1(クイックシュー付き)というスイス製の自由雲台をつけたものです。多分日本でこの組み合わせで使っている人は、まずいないはずです。見たことありません。専用プレートがないと使えない三脚なのですが、カナダの友人の写真家から譲ってもらった雲台なので思い出深いものです。一部の部品がなくなっていて修理が必要なものです。
拾った人は交番かビジターセンターに届けていただければ幸いです。きちんと御礼します。
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「流氷の物語 アザラシの赤ちゃん」(河出書房新社)が発売になりました。海の日に間に合わせようと頑張って作成したかいがあって、ぎりぎり間にあいました。ざっと見た限りは可愛らしいアザラシの赤ちゃんの写真の本なのですが、地球温暖化へのメッセージを込めました。
地球温暖化や環境問題の本を買ったことがないような方も手に取るような本を作りたく、色々試行錯誤して構成を考えました。初めて本文の構成中に一切文章がない写真集です。説明的な文章が無い方が見る人に自由なイメージを湧かせますし、最後の巻末の文章をより読みたくなると思います。
月末まで自宅を離れているのですが出版社から送ってもらった本を積んだまま取材しているので、ご希望の方には私からサイン本を送ることができます。郵便番号、住所、電話(EXPACK500や宅急便の場合)、氏名と冊数、「○○さんへ」と入れる場合はその旨、を記載いただいたメールを送っていただければ対応いたします。冊子小包かEXPACK500,宅急便のどれで送るかも指定下さい。代金は振込先口座をメールでお知らせします。
注文はこちらからメール下さい。2007年7,8月中の限定受付にさせてください。
ただしホタル取材先からの送付になるため、発送が少し送れる可能性があることをご容赦ください。
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ホタル取材の旅はどんどん北上して、今は青森県にいます。台風の影響をぎりぎり避けることができたのですが、連日の雨の中の撮影で、機材や雨具などが濡れたままで、台風一過の今日はいろいろなものを干す作業に追われました。撮影でハッチバックを開けて屋根代わりにしたりするため、車の中にも随分雨が入り込んでいて濡れていました。三脚は水田の撮影と雨でぐじゃぐじゃになっていましたので、久しぶりに拭き掃除しました。
こんな天気のいい日には太陽電池を使っての充電も行います。ちょうど風力発電が行われていたので、それを前にこちらもクリーンエネルギーで充電。新しいEOS1DMark3のバッテリーは12Vからの充電もできるようになったので、大変便利になりました。バッテリーの持ちも非常によいため、太陽電池があればAC電源なしでも大丈夫でしょう。この太陽電池いいでしょう。米軍の軍事用目的で開発されたものですが、非常にコンパクトながら20Wのパワーがあります。この太陽電池の情報はブログの過去記事にもあります。
つくづく思うのがもっと乗用車はこういった自然エネルギーを有効利用できないかと思います。
車の屋根に太陽電池を埋め込み、ボンネットに風力発電機を入れ、走行の向かい風を利用して発電する。発電効率にムラはあるでしょうが、充電池に充電するのであれば十分役立つのではと思います。車の屋根なんて太陽電池を入れるのに持ってこいの場所のように思えます。バッテリー上がりの心配もなくなります。
新潟沖地震のニュースが入る。被害に合われた方は電気やガスや電話で困られていることだろう。車の屋根に太陽電池が装備されていれば、このような災害時にも非常に役立つのにと思う。
被災地の方々の健康と生活の早期回復を心からお祈り申し上げます。
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東北の水田地帯にホタルの撮影で来ています。東北地方では川の本流は水温や流れのためかホタルが少なく、それに繋がる農業用水路に多く生息します。関東地方以南ではほとんど消えてしまっているU字溝でない土の水路が残っているためです。稲作文化がホタルと人間との共生を残した光景です。
私がホタルを撮影する場所はほとんどの場合、昼間ロケハンして自分で見つけます。ホタルの多い少ないより、その背景の意味をより重視するからです。なので地元の人が確認していない生息地で撮影することが良くあります。
この場所も地元が作成しているホタルマップには載っていない場所ですが、一目みて「ここにはホタルが飛んで欲しい」と思い、カメラを構えました。そうやってホタルが出て来ることもあれば、外れることもあります。でもそれだから面白いのですね。
暗くなって・・・。小雨に降られましたが、ホタルはしっかり出て来ました。ゲンジとヘイケ、そして少し離れてヒメも。さすがに10年撮っていると外すことが、めっきりなくなりました。
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