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2007年8月31日 (金)

週刊文春9/6日号

Shukanbunshun070906_2今発売中の週刊文春のカラーグラビアで2Pですが、「流氷の物語」の写真から掲載していただいております。よろしくお願いします。

ようやく夏休みが終わります。この数日息子の宿題も随分手伝いました。自由研究で「温暖化対策を考える」をやりました。息子に温度計を持たせて町内のいくつかの場所の温度を測定させました。
アスファルト>土>神社林の近く と温度が低くなりのが判りました。
これから何が判るか?
「地球温暖化を防ぐのにはアスファルトをできるだけ土に変えて、神社林のように木を植えればいい。」実際に日本の都市文明がこれをできるかどうかはともかくとして、解決策は小学生の自由研究でも導けることなのですね。
 

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2007年8月20日 (月)

森は涼しい

Epsn1975 激暑の名古屋を離れ、大好きな森に家族と友人たちでキャンプに行ってきました。
いやあ森は涼しかったなあ。キャンプ場の広場で遊ぶ長女(3歳)です。
先日のNHKのホタル番組でも紹介されましたが、小原家はよくキャンプします。6月にホタルキャンプ、7月にこの森キャンプ、8月に海キャンプ、11月に晩秋キャンプ、1月に雪キャンプ、これらが恒例です。今年は7月末まで忙しかったので8月に海と森の両方のキャンプをしました。
 そして子どもたちの保育園や幼稚園、小学校の友達の家庭にもよくお誘いの声をかけるのですが、ホタルキャンプにはすぐ人が集まるのに、なかなか参加者が現れないのが、この山キャンプ。「トイレに電気がない」というだけで、多くの家庭が辞退されます。それほど自然が守られているという意味でもあるのに・・。
 この森キャンプが私が一番好きなキャンプでもあります。
 写真を見ると判る人には判るでしょうが、ブナの自然林なのです。こんなところで泊まれるなんて、日本中探してもそうはありません。こういった森の中で遊ぶことが、こども達にどんなにいいか。
 なんといっても自然林は断トツに涼しいし、気持ちがいい。
 世の中にこんなに気持ちがいい場所があるということだけでも、知ってほしいですね。
 夜の星も奇麗でした。

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2007年8月10日 (金)

今日の名古屋は暑かった

 今日の名古屋は暑かった。というよりもはや熱かったの世界です。
 車に付いている車外温度計は38度を示していました。体温よりも熱いのですね。
 そんななか長男の熱望で、名古屋港で開かれているポケモンパルシティに行ってきました。いきなり会場の外で1時間待ち、しかも炎天下、日陰なし、自動販売機の水分はすべて売り切れ、よくこんな状態で人を並ばせるよなあ、と思うほどの状態です。百歩譲って、並ぶのはしょうがないとしても、水分が入手できないような状態を作るのは問題だと思う。
 子どもが出来てから、アニメ関係のこの手の並びものを随分体験したが、行列や混雑に、アニメの志が現れると思う。
  1:ジブリ 2:アンパンマン 3:ディズニー 4:ポケモン の順で志を感じます。
 ジブリはそもそもいい状態で見せることを考慮して、混雑というものがない。展示も夢や想像力があふれている。日本のアニメの誇りですね。アンパンマンは意外と検討している。子どもも親も笑顔が多い。
 ディズニーとポケモンは観客の快適さや夢より、利益を優先している。とにかく出て行くお金が多い。子どもの夢を逆手に取って、これでもかという拝金主義を感じてしまう。
 はあ暑かった。

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2007年8月 6日 (月)

中部電力「交流」にて読者プレゼント

23中部電力の広報誌「交流」にてアザラシの赤ちゃんと地球温暖化による流氷の危機についてのメッセージを掲載しております。巻頭4ページを使ってのものですので、ご関心のあるかたは是非ご一読下さい。「交流」は無料で定期購読できます。
中部電力のHPの「交流」から申し込むことができます。そして定期読者になった方は、10月31日締め切りのプレゼントに応募することができ、私の写真集「流氷の物語 アザラシの赤ちゃん」(河出書房新社)かかぶちゃん農園の「市田柿プレミアム」のどちらかを申し込むことができます。応募方法は交流の巻末に記載されていますがこちらから。それぞれ5名さまですが、結構狙い目だと思いますよ。ぜひご応募下さい。

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2007年8月 5日 (日)

名古屋に戻りました

Epsn1709ようやく名古屋の自宅に戻りました。今年のホタル取材は長かったなあ。久しぶりに自宅の机に前に座りましたが、お父さんのいない間に次男がかってにアンパンマンのおもちゃを並べて自分のものにしていました。留守が長いということはこういうことですね。
 長旅を通して一番ハードだったのは、文句無しにディズニーランドです。暑いし、行列は長いし、いっぱい歩かされるし。結構な値段を払っているんだから、並んでいる列にネズミの一匹や2匹でも出て来て、芸でもやらないのかいと思ってしまいます。
 実はディズニーランドにいるたびに一番思い出す光景は、報道カメラマン時代にアフリカや中東で見て来た難民キャンプの姿です。たとえが悪くてすみませんが本当です。日本でいえば国が無くなって、六本木ヒルズや永田町が難民キャンプに変わったら、こんな光景がすぐできます。
 
 ディズニーの夢の特徴はお金を出せばより夢に近づけるということです。小原家は奮発して、バケーションパッケージというホテルの宿泊とファストパス(アトラクションの行列をパスできる権利)が6枚、セットになったものを購入して臨みました。それでもヘトヘトです。
 自閉症の海斗は気に入ったものは何度でも乗りたがるが、嫌なものには頑として乗りません。お父さんは海斗に付き合い「イッツ ア スモール ワールド」8回、「プーさんのハニーハント」4回です。頭の中に「スモールワールド」の歌がこびりついています。「スモウ、スモウ(相撲)、ワールド」って感じです。太り過ぎですね、夏が終われば減量開始します。
 ああ疲れたー。

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2007年8月 2日 (木)

再放送の予定と削除されたメッセージ

NHKハイビジョン特集「ホタル舞う日本〜ホタル前線を行く〜」の再放送予定です。

放送波:NHK BS2
日時:8月4日(水) 午後1時30分〜午後3時20分

放送波:NHK BSハイビジョン
日時:8月8日(水) 午後2時00分〜午後3時50分

また多くの方々から感想もいただいております。どうもありがとうございます。再放送を見た方もぜひ感想をお残し下さい。よろしくお願いします。

私も総じてよく出来た番組だと思っております。ホタルを取り巻く人間世界をかなり多角的に表現できています。

しかし、その分、ホタルの描写や私からのメッセージが削られるのですが、私個人はもっともっと美しいホタルを伝えたかったかな。ヒメボタルも是非取り上げるべきだと、なんども主張したのですが、適えられませんでした。

 ただ番組で削除された私からのメッセージに非常に重要なものがありますので、ここに記させていただきます。

 「ホタルは暗い闇が好きな虫なので、どんな人工の明かりも嫌います。人工の光がない場所のホタルは高々と生き生きと飛びます。星に向かって飛ぶかなようで、星が垂れるからホタルの語源そのものです。そんな高く飛ぶホタルこそ私は伝え残したいと思っています。
 特に車のヘッドライトは大敵です。ホタル鑑賞に来る方の車のヘッドライトがホタルを脅かしている光景をどこでも見ます。せめて行き道だけでも車のライトをつけずに済むように、日没前に現地に向かって欲しい。またホタルを見に来る観察者のための照明をつけないでもらいたい。ホタルに暗い闇を与えられるようもっともっと配慮して欲しい。」

京都の舞妓さんのチントンシャンより、人工光の問題への啓蒙を入れて欲しかったかな。チントンシャンで見るホタルより、ホタルキャンプの子ども達の目の輝きの方が全然良かったでしょ。


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