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2008年3月10日 (月)

流氷カヤックでの沈

_08q1602 auroranekoさんとホテルの前の海でカヤックをしました。写真1はきれいに流氷の海を漕ぐauroranekoさんです。先日まで接岸していた氷が岸から離れたため陸地からすぐに海に出れました。海は50cmから1mのうねりがありましたが、それもまた楽しい。
Takasaka_p4001256シャーベット状の氷の海にパドルを入れるといつもの海と違った感触です(写真2)。場所によっては解け出した、かき氷の中を漕いでいるような感じです。しばらく漕いで上がる時に困りました。うねりがあるために上に上がろうとする際のパドルが、浮かぶ氷に当たってバランスが取れません。そして波を受けて沈(沈没)しました。写真3は沈した私です(防水ウェア着用なので、ご安心を)。
_08q1507 ムスタングスーツの下に防水のパンツとゴアテックスの防水ソックスを履いているため水は入ってこないのですが、この沈はいい体験になりました。沈した場合にどのように水が入って来るか、手袋や長靴がどうなるかテストすることができました。手袋はどうやっても濡れますね。長靴に水は入りますがゴアの靴下の中は濡れませんでした。氷への上がり方は何度か練習し、勢いをつけて低い氷に乗り上がるようにして上がる事を覚えました。
_08q1548 私だけではなくカヤック歴は長く、ユーコン川の740kmを78時間で下っているベテランのauroranekoさんも、乗り出しの場所選びが外れ、氷の間に挟まるような状態で波を受けて、沈してしまいました(写真4)。
 氷の海で沈できる体験もそうそうできません。ましてホテルの目の前です。二人して沈を心底楽しみました。あー楽しかった。温度が低いのと、氷があることがいつもの海と違うだけだと気づきました。これを身を持って知ったのが大成果です。

 モントリオール、トロント、ケベックシティなどで多くの方が足止めになっています。非常にすごい雪嵐になっているようです。井村淳くんや川合麻紀さんはケベックシティで2泊目になったようです。フライトキャンセルになった後のフライト変更がめちゃくちゃ大変になっているようで、エアカナダの電話に繋げることすら大変なようです。

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コメント

なんとも見事に沈没というかコケてしまいましたね!
奥様からこの記事のことをお聞きした時思わず「これとこれは防水抜群!」なんてコメントしておられるんだろうなぁと想像しましたが、やっぱり!!でした。

楽しかったなんて、奥様と二人で「何を言っとるかぁ!!」と笑っちゃいましたよ。くれぐれも気をつけてくださいね
(^^)v

投稿: junko/ito | 2008年3月11日 (火) 22時02分

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昨年、フェザークラフトのシーカヤックJavaを購入なさった小原玲さんが、現在カナ [続きを読む]

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