« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月25日 (金)

名古屋場所

Imgp0286_2 知人からいただいたチケットで大相撲の名古屋場所を家族で見てきました。退屈しないかなと思って心配した子どもたちも、初めて見る大相撲の雰囲気に飲まれたのか、結構しっかり見いっていました。
 昨年だったら会場案内でもしてそうな体型だった私も、減量の成果あって、今年は客側の人間らしくなって見る事ができなによりです。
 でも本当に外国人が増えましたね。あと「はたき込み」とか立ち合いでの変わりが多くなったなあと思いました。結びで白鵬が勝って優勝が決まりました。ちょうどいい日の相撲を見る事ができました。どうもありがとうございました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

暑い名古屋

Imgp0271  今日も名古屋は暑かった。海斗と例のごとくイオンまで散歩したのだけれど、せっかくなので温度計を持って歩いた。暑いのでバテさせないように、速度は随分ゆくっりし、所々で立ち止まっては温度を計る。この日の最高測定温度は39.1℃だった。体温より暑いのですね。
 それでも昨年よりは随分過ごしやすい。体重が減ってこれほど違うとはびっくりだ。昨年までは室温28℃なんて厳しいなあぐらいに思っていたのだが、痩せれば十分ですね。ちなみに今日のイオンの店内は、入った時には、涼し過ぎ?と思ったのですが、計ってみたら30℃でした。昨年だったら室内でも汗かいていたかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年7月16日 (水)

大阪でアザラシ写真展示中

P8300088
大阪のクレオ大阪西にて27日までアザラシの赤ちゃんの写真展示を行っています。21日には講演も行わせていただきます。詳しくはクレオ大阪のHPと以下をご覧下さい。

平成20年7月21日~平成20年7月21日
14時30分~16時30分

場  所 クレオ大阪西
大阪市此花区西九条6丁目1番20号
(JR環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車徒歩約3分)
対  象 どなたでも
定  員 50名
受講料 無料 申込方法:当日先着順
申込締切日 平成20年7月21日(月)
問合せ先 クレオ大阪西
電話:06-6460-7800
主催・共催 大阪市女性協会

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ヘイケボタル

Kurabuchi0715_2
 群馬県高崎市のヘイケボタルです。高崎といえば大きな地方都市ですが、周辺の市町村が合併して随分広くなりました。おかげでこのような風景の場所も高崎市になりました。
 春にこの近くの小学校で地球温暖化の講演をし、その際に先生方と学校の周りの自然の豊かさが話題になり、ホタルやお米の話を聞きました。
 夏になってヘイケボタルが舞う季節になり、そんな田んぼに地元のホタルの会の方にご案内いただきました。田んぼに入ってすぐに、その緑の美しさに驚嘆しました。田んぼも畦もその周囲もすべて緑で覆われています。そして背景の森は照葉樹の自然林です。すばらしい環境でした。
 でもさすがにこんなに良い環境の田んぼに、自転車+公共交通機関で行くのは無理でした。最後のバス停からもまだまだ急な登りが数キロ続きます。初日はホタルの会の方や小学校の先生に車を出していただき、翌日は群馬の実家の母親の軽自動車を借りてきました。
 それでも田んぼまでの川に橋がかかったので随分便利になられたとのこと。子どもの頃を収穫の際に、米を担いでこの自然林の急斜面を登られたそうです。
 そんな自然の中の田んぼのお米を狙うのがイノシシです。年によってはイノシシにやられて一つの田んぼから1俵ちょっとしか収穫があがらなかったそうです。ヘイケボタルがいる田んぼではよく同様の話を聞きます。田んぼの側の畑はイノシシに完全に踏み荒らされていました。
 自然との共生はほんと大変です。
 
 昨年放映されたNHK BSハイビジョンの「ホタル舞う日本」が再放送されます。
7月23日 20時〜
7月31日 14時〜
  いずれもハイビジョン特集枠(NHKhi)です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

デジタル白黒2

Test2
_08q3816_1
引き続きデジタル白黒の試作です。現在発売中のナショナルジオグラフィック日本版7月号に掲載中のアザラシと流氷の写真をデジタル白黒にしてみました。カラーと見比べて下さい。
 カラーもいいですが、白黒もここまで綺麗に仕上げられると、アートになりますよね。そう思っていますがいかがでしょう?
 実際に白黒フィルムでアザラシを撮ったこともあるのですが、ここまで綺麗な白黒写真を仕上げるのは自分の技術では不可能でした。それがデジタルだと可能になります。デジタル写真は銀塩を越える(越えた)可能性があると思うこの頃です。
 データー作成までは可能になったので、これからは印刷方法の模索ですね。最新のインクジェットと媒体は非常によくなったと聞きますので、試してみようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

デジタル白黒

Reitest
 一昨日のブログに書いた吉田繁さんとの会話を通して、やって見たいなあと思ったのが、デジタル白黒の表現です。吉田さんはその技術の日本での第一人者です。色々教わったアイデアを自分なりに応用して試作を作ってみました。撮影カメラはEOS1Dmark3、デジタルカメラでここまでの白黒表現ができます・・。ただし、普通はできません。色々頑張って処理すればここまでできます。写真をクリックすると拡大します。
 私の写真の原点は高校生の頃に始めた白黒写真です。白黒写真の暗室技術は若い頃に相当鍛えています。報道写真でも最初は白黒の雑誌からスタートしました。でも白黒写真から遠ざかって十何年も経ちます。引き延ばし機のフォコマートもだいぶ前に処分してしまいました。
 最近、ようやくデジタル写真は銀塩フィルムの表現を追い越したのではないかと思えるようになってきました。この試作のような白黒写真を撮ることは銀塩フィルムでは非常に困難です。同じような場所で撮ったことがある人なら、この写真のすごさが判るかと思います。
 なんか面白くなってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

民家とホタル

Hotaru0609souja_2_2
 現在発売中の週刊文春7/10日号に掲載していただいた写真の1枚です。岡山県の里山の民家と田んぼとホタルの写真です。誌面の記事に書きましたが、日本のホタルの景色の中で最も希有な光景です。消えつつある「日本のホタルの原風景」の一つです。大きな見開き誌面で見るとまた違いますので、ぜひ書店やコンビニで誌面も見て下さい。そろそろ店頭から消え出す頃です。
 里山のホタルの風景を探すのに岡山県は向いています。九州からホタルを追って北上して来ると、九州では自然の中の雄大なホタルの光景が見え、関門海峡を渡るとだんたんと里のホタルの風景が中心になってきます。ちょうど岡山県あたりがそのバランスが良く、私が撮った民家とホタルの写真の多くは岡山県で撮影しています。時期的にもちょうど大自然のホタルが終わった頃になるから撮りやすいのかもしれません。
 この撮影場所も自分で見つけました。色々ロケハンをしながらこの場所を見つけ「ここでホタルが飛んだら嬉しいなあ」いう想いで夜見に来て、ホタルが飛んでいるのを確認してから、民家の方にご挨拶して撮影させていただいたものです。不思議と「ここでホタルが飛んでくれたら嬉しいなあ」という景色の場所では、ホタルがいることが多いです。
 これが岡山を越えて北上すると今度は農村風景が消え、街が明るすぎてホタルがいなくなったりして、なかなかこの光景に出会えません。満足いく景色は中部にちらほらで、東北に入るとまたあるといった感じです。
 現在移動して岡山市におります。昨日はこの民家に週刊文春を届けて来ました。ローカル線と折り畳み自転車での移動です。駅から民家まで7kmあります。駅を降りたらタクシー会社があるので、もうちょっとでタクシーを使いそうでしたが、そこを踏ん張って自転車に乗り出します。民家の直前は長い上りなので、最後は自転車を押しましたが、車で動いていたときには上りだったことにも気づきませんでした。汗をいっぱいかいて民家に着きましたが、疲れは大したことありませんでした。
 おじいさんに誌面を見せたら、「綺麗に撮ってもらえた」と言っていただき嬉しい限りです。
 上りの後の下りは気持ちいいですね。帰りはあっという間に駅まで戻って来れました。明日からは某テレビ局と一緒に動くため自転車取材は中断ですが、その後はまた自転車取材なので、tikitを持っていきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

週刊文春7/10号

Shukanbunshun 現在発売中の週刊文春7/10日号にホタルの写真を載せていただいております。後半のカラーグラビア4Pに見開き写真2枚という非常に贅沢な写真の使い方をして見せていただけています。
 2枚ともの写真とも撮影地は岡山県。里のゲンジボタルと鎮守の森のヒメボタルです。好きな写真です。デジタルカメラでの撮影ですが、雑誌見開きに綺麗に仕上がっています。これを見ると銀塩フィルム以上に美しいと思います。ぜひ雑誌を見て下さいね。

 現在、静岡県の鎮守の森でヒメボタルを撮影中。深夜型なので夜遅くまでの撮影が続いています。
 ちょうど私の撮影風景の取材があり、巨樹で有名な写真家の吉田繁さんに撮影、蟹江節子さんにインタビューしていただきました。お二人には以前にデジタルカメラマガジンでホタルの撮影風景を取材していただいたことがあります。
 吉田さんは非常にデジタル写真の新技術に詳しく、彼と話すと私のデジタル技術が数段増します。なんか取材されているのか、こっちが最新の技法を教わっているのか判らないような状態でした。そのかいあって、この2日間で私のホタル写真に新技法が産まれました。おって今回受けた取材の公開時にお伝えしますね。ホタル写真をよりアートの領域に高められそうです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »