みんなの心を平針の里山に
まずは平針里山保全連絡協議会のHPを見て下さい。
日本を代表する映画監督の宮崎駿さんから、保全にむけての直筆の応援メッセージが届いています。私たち名古屋市民が直面しているのは、まさに「トトロの森」を失うかどうかなのです。「トトロの森」は何々県どこどこにある森ではなく、私たちの「身近の森」そのものだと私は思っています。
7月29日の中日新聞の記事で「名古屋市買い取り検討」とありますが、買い取りを検討しても、実際に買い取れるかどうかは別問題で、名古屋市長の河村たかし氏が市の中で孤軍奮闘しているという情報が入って来ました。
河村たかし市長はこの平針の里山をなんとか保全したいと考えていらっしゃるようです。
緑地指定をしていない、民有地の開発をなんとか防ごうとする行政の長はなかなかいません。素晴らしいことだと思います。
ところが開発業者からの裁判を恐れる市側の抵抗にあって、市長がぎりぎり踏ん張っているというのが実情だそうです。しのげるかどうか、この1両日中が山場になりそうだという情報が入っています。
みなさん市長に手を貸しましょう。
どんなメールや手紙でも市長の励まし、応援、サポートになります。
私もこれから書きます。
どんな短かいメールでも、「頑張れ」という声は非常に大きな励みになります。
この里山を買い取って開発しようとしているのは、「名進研」という予備校です。
お受験用小学校を作るようですが、この里山を切り開いた小学校で学び、その経緯を知った子どもは必ず悩むことになると思います。地球温暖化防止といいつつ、実際には今も緑を次々伐採していて、それが自分の学校だと知ることになるわけです。学校を作るべき土地は他にあるはずです。
私たち大人が、「子どもを良い大学に入れる」ことと、「子どもに良い地球環境を残すこと」のどちらかを選択している。そんな問題のように見えて来ますね。
教えるべきことは、「ここに学校を作りたかったけれど、作るのを止めた」ということではないでしょうか。
急ぐ必要があります。
宜しくお願いします。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)





最近のコメント