オーボエ奏者tomocaさん
オーボエ奏者のtomocaさんのブログで紹介されました。24日に東京で行われた東都生協主催の「平和のつどい」で私のスライドショーに合わせて、アルバムLotusの中のI do という曲を生演奏していただけました。
実はオーボエの生演奏ということで、私はモーツアルトのオーボエ協奏曲のようなイメージでいたのですが、tomocaさんのオーボエは別物で、新しい音楽の表現でした。オーボエJazzといっていいのかな。
ハーモニカのような、サックスのような、尺八のような、そして風の音のような変化に飛んだ音色です。びっくりしました。オーボエにこんなに表現力があるなんて。
tomoca さんと打ち上げで色々話したのですが、音楽を演奏しながら「音を見る」そうです。絵が好きで、本当は絵を描きたかったそうですが、上手く描けず、音で絵を描くような表現を心がけているそうです。tomocaさんのオーボエを聞いていると、色々な映像が浮かんできます。写真や映像に合わせる音楽としては間違いなく最高級のものです。共演できてとても光栄でした。
私も写真を撮る時にその場の音を聞くことを心がけています。夢中になってしまうと、シャッターを押すことで精一杯なのですが、合間にできるだけ音を聞くようにしています。できれば音を録音します。ヘッドフォンで自然の音に集中すると、色々な音が聞こえてきます。それが被写体をより良く知ることになります。だから写真を教えてくれと言われると、よく「その場の音を聞きなさい」と答えています。tomocaさんの絵を思い浮かべる演奏と通じるところがあります。
oboe prayer tomoca's site 書いていて誤字かなと思ったら「prayer」なのですね。なるほど。
tomocaさんのオーボエ、とってもおすすめの音楽です。youtubeのmoonlit、月明かり(moonlit)に照らされた景色が目に浮かぶかのようです。
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