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2011年1月28日 (金)

少しだけ流氷が

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 最新のCanadian Ice Service による流氷分布図です。2枚になってしまうのですが、上がニューファンドランド島北部、下がその南西のセントローレンス湾です。上の図の左下と下の図の右が繋がります。
 セントローレンス川が凍って少し流氷ができ、北からもニューファンドランド島の北まで流氷が少ないですが降りてきています。
 ツアー中止になった昨年もこの時期には同様で、もう少し氷が多かったので、まだ良くない状況であることには変わりませんが、この後2月の前半が寒くなれば、流氷ができる可能性がまだあります。
 なのでチェックする必要があるのはマドレーヌ島の天気です。少なくとも海水が凍る−2℃以下、できれば−5℃以下である必要があります。2月前半に寒い日が続くことを願いましょう。

 ところで流氷ができてカナダに行けたらその間何食べよう?毎日低糖質パンを食べている身からするとそれがない生活は辛いなあ。カナダは小麦のパンが、また美味しいんだよなあ。

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2011年1月25日 (火)

低糖質食パン作り

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 ほぼ毎日ホームベーカリーで低糖質パンを作っています。パン作りはもともと好きだったのですが、材料を入れてボタンを押すだけでパンができるホームベーカリーって、凄いなあと今更ながら思います。写真のは形はあまり整っていないが、良く膨らんでいます。
 毎日作るとなると粉の値段や質なども色々気になります。大豆粉や小麦グルテンは値段にとても幅があって、高い粉だと市販の低糖質パンとコストが変わらないようなことになります。
 色々試行錯誤をしてきて、最新のお気に入りが以下のレシピです。
 大豆粉(超微粉)80g、小麦グルテン80g、小麦ふすま20g、アーモンドプードル20g、ラカントS 15g、塩3g、プリマナチュラ少々、バター10g、卵+豆乳(または水)を会わせて170ml、イースト5g です。  
 試行錯誤中なのでまだまだこれから変わっていくと思いますが、こんな考え方をしています。
1)作りたいパンの大きさとホームベーカリーの大きさから、粉の総量を決める。私の場合Panasonicの ホームベーカリー1.5斤用で粉総量200gがいいようです。
2)その粉総量の中で小麦グルテンをどれだけ入れるかを決める。これで膨らみぐらいが決まります。入れすぎると膨らみすぎることもあります。私の場合粉200g中に80gが暫定です。
3)残りの120g中の粉の配分を決める。これで味が決まりますが、好みによりけりです。小麦ふすま>大豆粉も香ばしくて美味しいし、繊維質があっていい。しかもふすまは安い。しかし、ふすまはカドニウム含有が多い可能性があるので、市販の低糖質パンをふくめ、毎日の常食にする場合にどうかという考えもある。私の場合子どもたちにも食べさせているので、この不安から大豆粉>小麦ふすま、ないしは小麦ふすま無し、にしています。気にしすぎかなとも思います。アーモンドプードルは全体の糖質量を減らすために少しいれています。
4)水分量とその内容を決める。私は卵と豆乳ですが、これを水だけにする考えもあります。量は試行錯誤で調節するものだと思います。私は170mlでやっています。*追記2/10 最近は豆乳ではなく水にしています。
5)ホームベーカリーのコース&メニューを決める。私は「ソフト、焼き色淡い」にしています。
6)粉の注文先を決める。この2、3日試してみて、値段も安くて膨らみ具合がすごくいいのが、こちらのお店の粉です。大豆粉、グルテン、小麦ふすまのどれも入手できます。こちらのHPの方から教えていただきました。小麦ふすま>大豆粉のレシピなどホームベーカリーでのパン作りの参考になる情報が色々あります。

 流氷の状態が悪く、パン作っている場合じゃないんですけどね。

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2011年1月23日 (日)

流氷の異変と「流氷の伝言」

 Canadaina Ice Serviceのカナダの流氷の過去10日の増えぐあいが判るアニメーションGIFです。Animcmmbctca
 セントローレンス川が少し凍りだしたのが判りますが、北部の氷の南下が遅れています。北部から南下してくる流氷の南限をアザラシたちは追いかけてくるわけです。なのでこの北部の氷が南下して湾に入ってくる必要があります。
 ただこの後何日かマドレーヌ島に寒波がいきます。その寒波が過ぎたあとにどんな氷ができるか次第かなと思います。マドレーヌ島の週間天気予報です。寒くはなるのですが、その後またすぐ暖かくなるようで、心配は絶えません。
 北海道にも流氷が到達し、新聞記事になっていますが、それらの記事が触れていないのが、流氷面積が非常に少ないこと。先日のブログ記事に示した北半球の海水温偏差の図で判るようにオホーツク海の東部の水温が高いです。この影響で流氷が大きくならないのだと思われます。過去最低レベルなので、本当はそれこそが社会ニュースです。
 しかし、新聞社の季節ものの記事を担当する記者たちは、科学部ではなく社会部で、手抜きのヒマネタ扱いですので、こういった間抜けな報道が行われます。なので私のような動物写真家が自分で本を書いて、伝えていかないと流氷の異変が伝わらないのです。3年前にこんなブログを書いていました。今もまったく変わっていません。

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2011年1月16日 (日)

セントローレンス湾周辺の海水温が高い

まずこの画像はAMSR-E北極圏海氷モニタのデータです。右上にあたるセントローレンス湾とその北に流氷がないことが判ります。
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次にこちらの画像は海面水温偏差(平均水温に比べての上下)を示したものですが、セントローレンス湾とその北部の水温が平年より高いことが判ります。また米国の方は低くなっています。
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 この海水温が高いことが原因で現在セントローレンス湾周辺に流氷ができていません。ここも過去データーが見れますが、昨年と今年の海水温が高いのが良く判ります。特に今年の1月は見事に真っ赤で、1月としては最も赤い面積が濃く広いようです。1月における北極圏の海氷面積は記録のある最近10年ほどの中では最低です。12月で比べた記録がこちらにありますが、1979年からの観測史上最小面積です。昨年が地球全体が暖かった年でその影響で海水温が高いようです。
 マドレーヌ島のアザラシウォッチングやアザラシの生態への影響も心配ですが、グリーンランドの氷河への影響も大きそうです。
 今日の名古屋はとても寒く、積雪が10cmもあったのに‥‥。寒くあるべきとろこが寒くないのですね。

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2011年1月14日 (金)

大豆粉で作ったフライドチキン

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 大豆粉すずさやかで作ったフライドチキンです。今日KFCの前を通ったときに無性に食べたくなったのを我慢して、昼に自宅で作りました。大豆粉なので文句無しの低糖質です。大豆粉すすさやかにアーモンドプードルを混ぜ、ラカント少々、溶き卵、豆乳で混ぜあわせ、それにハーブソルトをたっぷり入れます。
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 揚げ方はダッチオーブンのやり方です。ちょっと前にキャンプで使うのに凝っていました。キッチンなので鉄製のスキレットを使い、少ない油(5ミリほど)で蓋をしながら揚げます。途中で一度ひっくり返します。油も少なく、蓋のおかげでふっくらします。
 とっても美味しいです。こんなもの食べていても、わずかながらしっかり体重は減少しています。

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今年の流氷の状況です

2007年から2011年の5年間の、Canadian Ice Service 1月13日の流氷チャートです。
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2007年はシーズン途中で流氷が解けてしまった、氷の条件が悪かった年。
2008年、2009年は流氷が良かった年。
2010年は流氷がほとんどできなかったのでツアーが中止になった年です。
そして今年は現状では昨年よりも流氷が少ないです。

 原因は北極振動とラニーニャ現象なのですが、端的にいうと偏西風が流れる位置が変わり、カナダよりも米国が寒くなる状況です。昨年バンクーバーオリンピックの会場が雪が少なかったのに、米国が大雪だったのと同じで、その傾向がまだ続いています。
 北極振動は半月ほどで変わるものともいわれています。なのでこれから寒くなれば流氷ができる可能性もまだまだあります。
 くれぐれも、私は気象の専門家ではないので、予測はできません。ただ現在のデーターを皆さんにお伝えするだけです。Canadian Ice Srevice では過去の流氷分布図もArchiveから見ることもできます。データの見方はこちらを参考にしてください。また他に参考になるHPとしては北極圏海氷モニタをあります。
 日本はこんなに寒いのですが…

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2011年1月 9日 (日)

自作低糖質パン2〜4斤目

あれ、ブログの記事が消えてしまいました。新しいIPhone用のブログソフトをテストしていたら、この元記事に空欄記事を上書きしてしまったもよう。なので元記事とは違うのですが、再度書き直します。
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 自作低糖質パンをその後何度か焼きました。色々試して判ったのが、panasonicのホームベーカリーについている「ソフト」焼き機能がなかなく優れているということ。参考にしたのはこちらのHPホームベーカリーで焼くコツが色々載っています。どうもありがとうございます。ソフト機能だとイースト発酵を2度に分けて行っていて、どうやらそれがミソのようです。市販の食パンと近い食感のパンになります。

現在の私のレシピ(上の写真のもの)は、
大豆粉すずさやか 100、国産小麦グルテン(オーサワ) 70、アーモンド 30、ラカント 15、塩 3、イースト 5、プリマナチュラ 少々、豆乳 190ml。クルミを入れてクルミパンにするのがお気に入りです。

まだ数枚しか焼いていないのですが、私のパナのベーカリーの場合、「ソフト」>「米粉(小麦あり)」or「早焼き」>「標準」のようにできあがりが良いようです。ソフトで焼いて、発酵の途中に蓋をあけて、上部を軽く押さえると、形のよいパンに仕上がるようです。焼き色は「淡」がちょうどいいようです(写真のものは標準)。

それはそうと。大豆粉「すずさやか」 多+アーモンドプードル 少+豆乳+溶き卵+ハーブソルト 多に浸して揚げたフライドチキンが、ものすごく美味しいです。子どもたちに大好評で、写真撮る間もなく消えていきます。鉄製のフライパン(スキレット)で蓋をしながら揚げています。

あと、写真奥に写っているのはホームベーカリーで作ったお餅。息子のリクエストで作りましたが、低糖質ダイエット中のお父さんは味見できず。

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2011年1月 8日 (土)

自作低糖質パンを焼いてみました

Photo ホームベーカリーとグルテンが届いたので、午後に低糖質パンを作ってみました。粉を入れて、ボタンを押して2時間待つだけ。それでちゃんと低糖質パンができました。レシピはこちらのHPのものを使用しました。あえてやり方を変えて、全自動で試してみました。
 さすがに全自動なので形はすこしいびつですが、ちゃんと膨らんでいます。味は焼きたて直後は美味しいのですが、少しさましただけで、味っけない感じになります。なので最初子どもたちは微妙な物言いだったのですが‥。なぜかトーストするとぐっと味がよくなります。香ばしくなってとても美味しいです。今度は子どもも「美味しい」と。
 配合はもうちょっと甘みがあっていいかなと思ったので、次回は少し甘味料を増やそうと思います。でもここからスタートできるのはすごく助かりです。色々レシピを考えてくださった低糖質パンの先人たちに感謝です。
使用したホームベーカリーは以下のもので、早焼きコースです。

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2011年1月 7日 (金)

低糖質ワッフルをつくりました

Photo_3 新年早々ブログがでデブログ化していますね。まあご容赦を。
 米国でうちの子どもたちに人気だったのが、各ホテルの朝食のバッフェにあるワッフルでした。ワッフル焼き機がおいてあって自分で作ります。子どもたちそれを作るのが楽しくて、食べては列に並んでいました。そしてフロリダのスーパーで小型のワッフル焼き機を見つけたので旅行記念に購入してしまいました。
 低糖質ダイエット中のお父さんはワッフルが食べられずに残念だったのですが、色々ネットを検索するとレシピが出てきます。こちらのHPにあるすずさやかのワッフルを私も作ってみました。「すずさやか」は秋田産の大豆です。その大豆粉にアーモンドを粉末にしたものを混ぜ、豆乳、バター、エリスリム(人工甘味料)とベイキングパウダーです。
 写真のは最初の1枚目なので形は良くなかったですが、この後はもっと綺麗に焼けました。ホイップには少しだけエリスリムを入れて甘みを付けています。
 とても美味しくて、甘くて、低糖質ダイエットをしているのを忘れてしまうかのようです。子どもたちにも「米国で食べたワッフルよりうまい」と大好評でした。
 大豆粉があれば低糖質でも色々食べられる。勢い付いた私はネットでホームベーカリーをクリック。次は大豆粉での低糖質パンの自作に挑戦しようと思っています。低糖質な主食とデザートの自作で今年のダイエットを頑張ろうと思っています。
(なぜか縦位置の写真が横表示してしまっています。)

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2011年1月 6日 (木)

年末年始の体重変化

Rei
 今朝2週間ぶりに自宅の体重計に乗りました。その結果は-0.6kg(通算-14.1kg)。肥満体国米国での滞在と日本のお正月をマイナスで乗り切れたのは意外でした。で、とても嬉しいです。
 さすがに米国では、1日に2食をきちんと食べると、もう何も食べたくないような状態になるのですが、家族で移動しているとそれでもお腹が空く子がいるので、夕食を抜くわけにもいきません。炭水化物は抜いても、いかんせん量が多い。なんか体が重いという状態で帰国。実家近くの温泉で計ったときには1kgほど増えていました。
 なので日本に帰国してからのお正月の1週間で減らし直しができたのでしょう。お正月のお餅を我慢できたのが良かったのかな。
 それには宅配通販で実家に送っておいた冷凍の低糖質パンが手助けにになりました。主食の代替品があると低糖質ダイエットは、より楽になります。低糖質パンが購入できる店は名古屋ならこの店頭にもあります。
 小規模販売なので、いかんせん値段が高いのがきついですが、味は十分美味しいので主食になりえます。
 この低糖質パンが低価格で大量生産されて、これを使ったファーストフードとか現れれば、米国の肥満も相当変わると思います。何年後かにそうならないかな。
 今年は低糖質パンの自作にもチャレンジしてみようかなと、大豆粉やグルテンなどをネットでクリックし始めています。実はダッチオーブンにはまっていた10年前頃にパン作りにもはまって、近所の奥さんたちとパン教室で習っていた経験ありです。
 

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2011年1月 4日 (火)

今年こそは

 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
 年末の米国行きは、私にとって久しぶりの米国でした。マナティやプレーリードッグの撮影で頻繁に米国に通っていた90年代にくらべて、最近は行き先はカナダに集中していました。で、久しぶりの米国で感じたのが、「太った人が増えたなあ」ということです。
 元々肥満大国の米国ですが、この15年ほどで一段と肥満化しているのではと思いました。実際にデーターを見ても、BMI30オーバーの肥満率は、25%ぐらいだったのが35%以上に増えているとのこと。さすがに10%も増えていれば、実感するのも当然です。
 ちょうど私が現在BMI30デブぐらいですので、私よりデブな人が人口の35%ということになります。これではいくらなんでも「米国大丈夫か?」という心配になってきます。特に若年層の肥満が増えたなというのと、超々肥満の方の数が増えたなあと思います。テロで死ぬ米国人よりも肥満で死ぬ米国人の方が遥かに多いだろうから、テロ対策なんかよりよほど重要な問題ではないかなとさえ思えます。
 新年早々映画「スーパーサイズミー」を見ました。米国が抱える問題が現れています。
 
 私自身は今年こそは「肥満ー減量ーリバウンド」のサイクルからの脱出が目標です。今年の前半までにBMI27ぐらい(そのくらいが私の場合ちょうどいいみたい)をめざし、その後はそれを年内キープできるよう頑張りたいと思います。体重であと12kg減です。生まれてから初めてお餅を食べない正月を過ごしています。雑煮もお餅抜きです。
 今年の年末にこの記事をどのように見るのか、興味津々です。

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