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2011年10月19日 (水)

何が隠れているのかな?

Ora_1
 何が隠れているのでしょう?
 ちなみにウチの子たちの回答は、琴子:セイウチ(ひげがあるから)、海斗:ライオン、真斗:海斗(こんなことするのは海斗らしい)。

Ora_2
 この写真を見たウチの子たちの回答は、琴子:ゴリラ、海斗:クマ、真斗:ゴリラ

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 いないいない、バー。

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 オランウータンでした。

 撮影したのはライカの古い長焦点レンズテリート560mm/F6.8、とてもシャープなレンズです。私もそろそろいい歳になって、重いEFレンズの望遠レンズを使うのは辛くなってきている。それにEFレンズはあと20年使えることはないだろう。オートフォーカスのモーターが壊れ、部品もなく、光学系が大丈夫でも使えなくなってしまうだろう。すでに私のEF500mm/4.5はメーカーは修理してくれない。
 ならばこれからの自分の中高年時代は、ずっと使える機材でやっていくのも一手かなと。ライカの長焦点レンズはとてもシンプルな構造なので、たとえ私が流氷から落ちて海に浸かっても、清掃すれば使えるだろう。私が写真を撮れなくなっても、まだまだ使えるレンズであろう。
 どうせならこういうレンズと残りの写真人生を過ごしたい。


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2011年10月14日 (金)

ライツベローズⅡがお気に入り

_dsc1559
 ライツベローズⅡ(16556)をとても気に入っている。

 ホタルの撮影で接写もするのだが、今までは全部3本のEFマクロで済ませていて、ベローズは持っていても使うことはなかった。でもこのライツベローズⅡに出会ってからは逆で、これをメインのボディの一部と考えている。来年からは開放値が明るいELニッコール63/2.8かエルマリート135/2.8あたりでホタルの接写をすると思う。
 ピント合わせは横に回すより、縦に回した方が絶対楽だ。このベローズを使うことによって様々なレンズを縦回しのピント調節に変えられる。ベローズの欠点だった大きさは、このライツベローズに関しては手持ちが可能なコンパクトサイズだ。さすがライカの設計だと思う。
_dsc0282
 上記の写真の組み合わせのテリート20cm/4.5で撮ったこの琴子の写真、実はシャッターが遅くて少しブレているのだが、バランスはなかなか良く、固くなったヘリコイドより、ベローズの方がピント合わせがしやすい。
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 これは引き伸ばしレンズのELニッコール63mm/F2.8を付けた状態。この組み合わせは開放F値も明るく、接写は等倍以上によれるので、かなり使い勝手がいいと思う。
_dsc0143
 エルマー65mm/F3.5を付けて撮った花の写真。ベローズのまま手持ちで撮影している。

以下はこのベローズを使ってみたい方への情報です。

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2011年10月 5日 (水)

連ドラ「カーネーション」がとっても良い

 NHKの連ドラ「カーネーション」がとっても良い。ゲゲゲの女房以来久しぶりに夢中になっている。うちの妻は毎朝連ドラを見ていて、面白そうな時だけ私も見るのだが、ゲゲゲは◎、てっぱんは△、おひさまはx(泣いてばかりでうるさかった)、そしてこんどは再び◎の予感。
 開始早々写真家たちの間から、カメラワークと映像が良いという話題が出た。初回を見逃していたので、NHKオンデマンドでわざわざ見たが、とても上手い。もう私たちスチルの写真家ではどうやっても撮れないレベルの映像だ。
 レンズのボケ味を生かしたり、自然光での高感度撮影をしたり、今までテレビカメラマンがやらなかった撮影手法をどんどん使っている。さらに現代的なクレーンやドーリーなどを使ったカメラの動き、スローモーションの効果的な使用、そして大胆なフレーミング。
 初回のだんじりのシーンは圧巻。あそこで大工方の役者を大胆なフレーミングで切り取っている。普通なかなかできないぞ、あんな構図。映像の美しさを追うだけで、15分があっという間にすぎてしまう。
 どんなカメラを使っているのだろう?プログレッシブカメラだとステラに書いてあったと妻がいう。高感度の映像の良さは某S社(色々あってほめたくない)の「スーパー35mmセンサー」を使った機種ではと想像している。現在出ている機種でもっとも高感度の映像がきれいなのがそのセンサーだ。このセンサーを開発した後のS社のカメラの映像はとっても良い。それが私が使用しているミラーレス一眼にも通じているのだろうな。

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60年前のレンズでこれだけ写る

_dsc1076
 エルマー9cm/F4 シリアル番号80万台、資料によると1950年に製造のレンズだ。今から61年前、とっても古い。ヤフオクで、「こんな銘レンズがこんな値段で落札されていいのか」と、ついムキになって、90mmはテレエルマリートを持っているのに、クリックしてしまった。1万円ちょっとで入手。
 逆光は弱いが光をカットすればみるみる画質は良くなる。現像前のデーターはコントラストが低めだが、今はRAWの現像ソフトでいくらでも調節できる。なのでこのレンズを今風の写りに調節してみたのが、この写真。絞りは開放、ISO6400で撮っているが、ノイズも目立たないように処理した。
 この写真の描写すごく好きだなあ。3群4枚のテッサー型というシンプルなレンズ設計のレンズには、この不思議な肌の柔らかい描写がある。61年前のレンズにあったこの描写、いつの間に無くなっていったのだろう。

_dsc1466
 こちらはさらに古い。1947年製の引き伸ばしレンズフォコター9.5cm/F4.5。やはりとっても逆光に弱いが、手でカットするだけでここまで写る。絞りは開放、ISO1600。そして現像ソフトを駆使すると。
 うーん。64年前のレンズとはとても思えない美しい写り。デジタルになって、このような古いレンズの欠点をRAW現像でかなりカバーできるようになっている。難点はオートフォーカスを使えないだけ。でも今の私はオートフォーカスはなくてもいい。
 オートフォーカスを省けばレンズはとても軽くなる。これらのレンズ、愛用のライツベローズⅡで使う分には、前玉だけでとっても小さい。とっても小さなレンズからこの絵が生まれる。60年前の職人の技はすごい。

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2011年10月 3日 (月)

写真とオーボエ、ピアノのライブです

Yuritomo


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レンズの味ってほんとうにあるのかな?(3)

 またまたレンズの味くらべです。今回は超望遠レンズ、2つのレンズの比較です。
400mmef

400mmtl

今回は特徴がはっきりしているかも知れません。
元データーは上のものがマゼンダ寄りで、下のものが黄色寄りだったのをそれぞれ補正しています。

どんなレンズで撮ったかというと

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2011年10月 1日 (土)

レンズの味ってほんとうにあるのかな?(2)

 前回に引き続きレンズのテストです。今回は85mm-105mmの色々なレンズを入れています。
 
_dsc0832_1_2

_dsc0873_2

_dsc0931_2

_dsc0913_2

_dsc0950_2

それぞれどんなレンズで撮ったかは、以下の通り

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