X-Pro1は多少の不便さに結果で答えてくれる

子どもたちの運動会をペケプロちゃん2台で撮影した。
写真は次男の海斗が通う特別支援教室の全員での大縄跳び、練習では全員では1度も成功しなかったらしいが、本番で4回も飛べた。素晴らしい。子どもを抱えながら飛んだり、補助をするなど先生方も大変ですが、この子たちがみんなで合わせて跳躍する姿は感動ものです。
長男の幼稚園の頃からだからかれこれ12年近く運動会の写真を撮っているが、一眼レフを用いなかったのは今年が初めて。AF望遠レンズがまだないペケプロちゃんでは心もとないのだが、今回は広報委員としての撮影なので校庭内に入れたため、90mm相当の60mmマクロがあれば事足りた。
ざっと撮った写真をチェックしてみて思うのが、望遠ズームにAFのプロ用一眼レフを使っていた時よりも、ピントの外しが少ない。ペケプロちゃんだから動体予測AFなどできないので、置きピンで絞って使っているのだが、それの方が下手にピントが迷わず、狙ったものはきちんと撮れるようだ。
AFズームで動体予測で撮っていた時には、ゴールの手前で突然横切った先生にピントが迷ったり、早めにシャッタ−を押し出したら、肝心なところでピントが外れていたり、などの問題があったが、それらがない。
そして今まではほとんど使わなかった光学ファインダーを見直した。撮影中も動きが追える光学ファインダーはピントの問題さえなければ、最高に動体向きだ。
ただし、一つ今まで気付いていなかったこのカメラの問題が発覚。
光学ファインダーとEVFで適切な視度補正が変わってしまうのだ。老眼の私の場合、光学ファインダーなら「なし」がよく、EVFなら「+1」が良い。一々回して取り外す訳にもいかないから面倒だ。結局光学ファインダーの見栄えを諦めてEVFに合わせているが、これも視度補正が内蔵されていれば、簡単に変更できた話。
それにしてもペケプロちゃんは多少の不便を我慢して撮ると、必ず結果で答えてくれるカメラだ。今まで色々な運動会を撮ったが、ホワイトバランスと露出がこれほど安定していたカメラはない。運動会は校庭の土色や白い体操服などで、これらが狂いがちなのだが、ほとんどすべてJpegの撮って出しで使えてしまう。これがあるからペケプロちゃんは楽しい。
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