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2012年11月30日 (金)

カナダのカメラ店の動画が面白い

 カナダのカメラ店がYoutubeにアップしている動画が面白い。  ミラーレスカメラのパーティで、色々とからかわれて仲間はずれにされる EOS M くん。それをなぐさめるのは????。  ほんと日本のカメラ店やカメラ雑誌は「よいしょ」記事しか書かないのに、向こうではいいものは褒め、ダメなものはきちんとダメ出しする。そういう文化はいいですよね。

(すみませんがココログの仕様が変わったために、画面がフィットしていません。動画右上のタイトルからYoutubeのリンクに飛んでください)

 こっちの動画も面白い。
 X-E1と NEX6を比較して、互いの善し悪しを的確に指摘している。

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2012年11月29日 (木)

EF-NEX AFマウントアダプター

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 ずっとフジのXシリーズの話が続いていましたが、たまにはNEXネタを。X-Pro1を買う前に使っていたNEX5nはまだ2台売らずに残してあります。売っても二束三文だし、その割には結構ちゃんと写るから、水中ケース用などに用いていました。

 最近発売されたキヤノンEFレンズをソニーNEXに付けて、AFやIS、電子絞りが可能なマウントアダプターを入手しました。国内でも販売されていますが、私はeBayで香港から購入しました。なんと27日AM1:30に注文して、28日午後に着きました。香港からのFEDEXは安いのに、ほんと早い!

 AFはかなり遅いです。コントラストAFだから、行ったり来たりしながらピントを探します。でもかなり正確に合わせてくれるので、手動で拡大ピントをしながらマニュアルフォーカスするよりは早いと思います。
 私は持っていないので比較できませんが、YoutubeでEOS MにEFマウントアダプターをつけてAFテストしている動画がいくつも出ていますが、それと比べるとどっこいどっこいかな。コマ速とかタイムラグはNEXの方が性能がいいので、EOS Mの立場が無くなりますね。
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 なおマウントアダプタの構造的に、噂されているフルサイズNEXへの対応は無理だと思われます。このタイプではAPS-Cでギリギリです。
 こんな風にミラーレスカメラではメーカの垣根を飛び越えた使用法が出て来ます。当初はMFでのマウントアダプターぐらいでしたが、とうとう純正の組み合わせと同等か超えるようなものが出て来てしまったわけです。
 このアダプターの場合、EFレンズを人質に高い一眼レフボディを売りたいキヤノンも困るし、性能の割に安いNEXのボディを売って、これから高いレンズを作って買ってもらいたいソニーも困ります。
 日本メーカーにとって厳しい時代の始まりを予見しているかのような製品です。
 フジのXFシリーズのように、ミラーレス時代を見越したセンサーもレンズも魅力あるシステムなら、たとえこのようなアダプターが出ても影響は少ないでしょうが、既存の一眼レフシステムを守る為にボディを手抜きしたり、レンズを手抜きしているメーカーは大変だと思います。
 下手したらこの香港のマウントメーカーの方が、日本のカメラメーカよりも効率のよいビジネスになるのかも知れませんね。

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2012年11月23日 (金)

X-E1、X-Pro1で空手を撮る

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 今日は琴子の空手の道場の支部内対抗試合。
 琴子も同学年の男の子たちに混ざってトーナメント戦で戦いました。結果は優勝、頑張りました。
 今日は新しいフジのX-E1を用いてみました。レンズはライカMのテレエルマリート90mm/2.8。とても小さな望遠レンズです。かれこれ25年ぐらい使っているかなあ。でもライカを使っていた時にこのレンズで動体を撮るなんて考えもつきませんでした。
 X-E1のEVFは先日も書きましたが、非常に優秀です。拡大ピント合わせを用いなくても、十分なピント合わせができます。これが空手でも想像以上に合っていました。
 EVFは遅延があるのですが、一眼レフにもタイムラグはあります。どちらにせよ、動きの始まりに合わせてシャッタ−を押すしかありません。X-E1でも子どもの空手のスピードには十分追い付くことができました。
(X-E1 テレエルマリートM90/2.8 F3.5 1/1400 ISO6400)
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 ただ一般部の上級者の空手になると、時々目の止まらぬ早さの技が出ることがあります。それを撮るにはX-Pro1の光学ファインダーの方が向いています。これだと一眼レフ以上に動きを追えます。現状60mmマクロまでしか使えませんが、OVFの構図のズレも考慮してあとでトリミングを前提に60mmで撮るのも一手かなと。
(X-Pro1 XF60mmマクロ/2.4) F2.8 1/1800 ISO6400 トリミング)
 それにしてもX-E1もX-Pro1も色が良く、露出やホワイトバランスのオートの精度がいい。ほとんどのカットがJPEGで使えてしまう。これって以前使っていたプロ用の一眼レフでは考えられないこと。

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2012年11月21日 (水)

堀田あけみ連載インタビュー 第4週目

朝日デジタルにUPされました。

今週は私のことが随分書かれています。
この連載は選挙期間に入ったため一時中断し、年明けにまた再開されます。
年明けには小原家の真打ちの次男の海斗の話が満載になります。
ネタ的には、私は海斗の前座にすぎませんので、乞うご期待ください。

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2012年11月20日 (火)

X-E1のEVFのマニュアルフォーカスは使えます

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 今日はX-E1に望遠レンズを持って東山動物園にテスト撮影に行きました。35mm換算で560mmと840mmのレンズと三脚を持って、というとどんな大荷物かと思われるでしょうが、小さなバッグ一つ。遠足で動物園にいっぱい来ていた小学生のリュックより軽いかもしれません。
 2分割して鏡筒を共用できるライカのRテリート400mm/6.8と560mm/6.8を使用したからです。軽いレンズなので三脚は所有している最軽量のジッツオのトラベラーです。
(X-E1 ライツRテリート560mm/6.8 F6.8 1/340 ISO3200)
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 試してみたかったのがX-E1のEVFの性能です。「拡大ピント合わせ」を用いなくてどれだけピントが合わせられるかをテストしました。結果はすばらしく、ほぼすべてのカットのピントが大丈夫でした。なので、もうMFの一眼レフと変わりません。
(X-E1 ライツRテリート560mm/6.8 F6.8 1/1500 ISO3200)
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 これは一眼レフでは撮るのは大変でしょう。シャッタ−速度は1/26です。ミラーショックがないX-E1だからこそです。一眼レフはライブビュー撮影にすると、とたんにタイムラグが増えるので、こういう撮影は苦手ですね。
(X-E1 ライツRテリート400mm/6.8 F6.8 1/26 ISO3200)
A_dsf1110  
 結構近いところからのアップです。X-E1のセンサーでこの銘品レンズを使えるのは嬉しいですね。
(X-E1 ライツRテリート400mm/6.8 F6.8 1/1400 ISO3200)
カメラ機材については「続きを」見て下さい

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2012年11月19日 (月)

食べ物写真とX-E1, XF1

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 財布を忘れてでかけた妻に財布を届けに行き、そのまま星ヶ丘(名古屋のおしゃれタウン)テラスでとんかつランチ。「マメゾン」のミルフィーユとんかつです。
 コンパクトカメラでこういった料理の写真をSNS用や海外旅行の記念に撮る方は多いと思います。フジのXF1はこれが得意。望遠側でも50cmまで近接できるので、こんな感じに結構寄って撮ることができます。レンズを標準側にすればもっと近寄れます。ただし画角は広がるので写る範囲は似たようなものです。
 これがライバルのソニーのRX100だと55cmになります。この5cmが椅子に座ったまま撮る際の姿勢で結構差がでます。背もたれにぐーっとよりかかるように、ふんずりかえって撮るか、そのままの姿勢で撮れるかです。
(フジXF1 望遠側 50cm)
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 こちらはX-E1にXF35mm/F1.4をつけて同じものを撮ったものです。F1.4開放の近接で撮るとこんな撮り方ができます。どっちがいいかというのは好みもありますが、かつてはこういう写真を撮るには一眼レフに高価な明るいレンズをつけて、さらに中間リングとかが必要だった。それがコンパクトカメラをちょっと大きくしたぐらいのX-E1でオートで撮れてしまうのは凄いことです。しかも28cmまで寄れるので食べる姿勢そのままで撮れます。
 絞りをF1.4開放にするだけで、あとはAF, AE, 自然光のオートです。素人でも簡単に撮れます。この開放近接の撮り方で人物を撮ってもとてもオシャレだし。お勧めです。   
(フジ X-E1 35mm/1.4 F1.4  約28cm近接)

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2012年11月18日 (日)

XF1とEye-Fiカード& iPhoneはなかなかいいです

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 今日はX-E1とXF1の二つのカメラを持って子どもたちと遊びにいったのだが、そういう家族写真ならXF1で十分で、しかも沈胴レンズを引き出して撮るのが楽しいし、XF1しか使わなかった。
 XF1にEyeFiカードとiPhoneの組み合わせはすごくいいです。撮影したデーターをiPhoneに移し、iPhoneアプリのSinple Resize で縮小だけして、FacebookにUPする。これが簡単にできるので、どうせ撮るのならiPhoneカメラよりはXF1で撮りたくなる。
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 XF1で撮った海斗の写真。名古屋の文化圏にはこういう神社が多い。犬山市の桃太郎神社。
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 その桃太郎神社の売店で見つけて琴子が欲しがったのが、このおもちゃ。今こういうレトロな玩具って、逆になかなか売っていないですよね。家に戻ってお兄ちゃんとチャンバラごっこしています。そして「この紋所が目に入らぬか〜」。
 XF1は写りもとてもいいし、収納時はとても薄くなって傾向性も良い。
 なんだかんだ妻もこのカメラを欲しがりだし、赤色のをクリスマスプレゼントにすることになりそうな予感。

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2012年11月17日 (土)

ペケエフワン(XF1)も到着しました

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 実はもう1台カメラを発注していました。
 手元にあって全然使っていなかったソニーのα65を、Facebook友達に「誰か欲しくない」と呼びかけたら、作家の高嶋哲夫さんが購入してくださいました。ありがとうございます。おかげさまでこのカメラに換わりました。
 一眼カメラを売ってまで欲しいコンパクトカメラって凄いですよね。
 なんで欲しかったかって、このデザイン。
 沈胴式レンズを回して引き出すという動作が、私のような世代のカメラ懐古趣味をくすぐる。そうなんです。ボタンを押してヒュィーンとレンズが出てくるのではなく、こうやって手で引っ張り出して使いたいんです。私たちはそういうお年頃なんです。
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 XF1の初写です。なかなかシャープじゃないですか。これなら仕事の非常用にも十分です。写真集なんかにこっそりこれで撮ったのを入れたりしたいくらい。
 シャッタ−音が「チッ」と小さく、大判レンズのレンズシャッタ−のようでそれもまた私たちの懐古趣味に訴えます。
 最近のフジの懐古調デザインは、今のソニーを中心としたモダン風デザインに比べて、使っていて嬉しいんだよなあ。カメラってそもそもそう言う物だった。新しいカメラを買うと寝床まで持っていったものだ。その味わいがモダンデザインのカメラにはないんだよなあ。
 実はX-E1よりもこっちの方を待ちわびていた。
    

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2012年11月16日 (金)

ペケイーワン(X-E1)が到着しました

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 フジの新しいカメラX-E1が到着しました。まずは第一印象。
 標準ズームはとてもシャープです。広角側の周辺も特に問題はありません。望遠側55mmで撮ったこの海斗の写真のシャッタ−速度は1/15sec。手ぶれ補正が良く効いています。
 到着したのが夕方だったので、まだ詳しく調べていないのですが、かなりいい感じです。ほとんど「ペケ」の部分が無いかも知れません。そしたら呼び方どうしよう?
 特にEVFの解像度が上がったために、ピント拡大をしなくてもかなりのピント合わせができます。ゆっくりならSTF135mmのピント合わせがほぼ大丈夫なようです。これはとても大きな進歩です。EVFのフレームレートが暗いところで遅くなるのは残念ですが、これはあの素晴らしいセンサーとの兼ね合いなので我慢します。
(X-E1 18-55Zoom, 55mm F11, 1/15sec ISO1000)
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 電子レリーズを試しました。いい感じです。電子レリーズが使えることが私の一番の購入理由でもありました。
 純正のものはUSB接点に、汎用のものはマイク端子に繋げられます。どちらでも半押し、レリーズがサクサク動きます。タイムラグの変化も感じられません。ホタル撮影で必要な連続撮りもきちんとできました。汎用のものはEOS-Kiss用が使えます。
 X-E1に似合うのはやっぱり小さな広角の18mm単体ですね。これにライツの光学外付けファインダーを付けたのがお気に入りです。昔のライツミノルタとかミノルタCLEみたいな感じです。
 多くの人に尋ねられるのが、X-E1を買うのに標準ズームと35mm/1.4の単体レンズのどっちがお勧め?という質問です。いずれ両方を買うのならキットで先にズームを買った方が安く買えます。でもどちらか1本というのなら。
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こちらは35mm/1.4の単体でF1.4開放で近接しています。この「寄ってボカす」独特の撮り方は、このカメラとレンズの組み合わせは得意です。どんな料理でも、それなりにポイントを強調して撮れます。海斗はシャケが好き。
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こちら18-55mmズームの35mmの開放F3.5で撮っています。これぐらいの大きさになってしまいます(55mmにすればもっと寄れます)。開放でもほとんどボケません。でもズームレンズの開放でもとてもシャープな描写です。
 このようにボケを生かして撮る方法を使いたいのでしたら35mm/1.4がお勧めです。かなり寄れる単体なので、マクロレンズのようで、開放F1.4のボケを使えます。でもボカす撮影に違和感がある人にはこのズームの方がコストパフォーマンスがいいでしょう。

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「寝相アート」写真はすごい。木村伊兵衛賞とか取らないかなあ

 今朝NHKテレビで「純と愛」の次にやっていた(ようやく少しだけ面白くなってきましたね)、「寝相アート」写真がすごい。

 赤ちゃんの寝姿に色々物を置いたりして、アートに仕上げちゃう写真のこと。これがとても夢があったり、可愛らしかったり、見ていてとても楽しい。写真ってこういう楽しさが伝わってくるものが一番いいよね。
 少なくとも私が見て、今年のカメラ雑誌に載っていたすべての写真より、「寝相アート」の方が写真として面白い!!。写真界の登竜門の木村伊兵衛賞とかこういう写真にあげるべきだと思う。

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2012年11月15日 (木)

堀田あけみ連載インタビュー 第3週目

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2012年11月 8日 (木)

堀田あけみ連載インタビュー2週目

妻の堀田あけみの朝日新聞連載インタビューの2週目分がデジタル朝日にアップされました。未登録の方は「無料会員登録」をしたのちに、以下のリンクをクリックしてください。
http://digital.asahi.com/articles/NGY201211060014.html?

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XF1って楽しそうなカメラだなあ

Photo

 最近カメラ店の前を通るたびに「いいなあ、欲しいなあ」と思うのが写真の下の方のフジのXF1。
 ライカの枕胴ズミクロンのように、引っ込んでいたレンズを手で引っ張りだして使うのが楽しい。なんのことはないその動作がとてもカメラ好きの心を引きつけるのだ。そしてズームリングがしっかり回転式なのが、コンパクトカメラっぽくなくて楽しい。
 ほんとフジは「写真好き、カメラ好き」を良く判っている。
 多分画質は1インチセンサー(XF1は
2/3インチ)のソニーのRX100の方が少しだけいいと思うのだけど、あれのモダンなデザインはどうもコンパクトカメラっぽくて好きじゃない。逆に「写真好き、カメラ好き」をあまり理解してくれていないんだよなあ。それに色はフィルムシュミレーションのフジの方がいいので、撮って出しJpegで使えると思う。
 でもなあ、いざ買おうとすると2台目のX-E1とどっちがいいかとか考えちゃって、なかなか買えないんだろうなあ。

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2012年11月 7日 (水)

フルサイズミラーレスに思う

 あくまでもネット上の噂を元にした話なのだが、ソニーのNEXフルサイズの発売をレンズ開発の遅れから2013年末まではなさそうとのことだ。来年の前半ぐらいには出ると思っていたのだけれどなあ。

 これによって喜ぶのはフジとライカだろう。
 同じAPS-Cミラーレスを作るフジとしては、これでソニーが画質競争からしばらく脱落したも同然ですね。ミラーレスフルサイズを最初に作るライカとしては、これで安価フルサイズが出て来なくて大助かり、のようなことですね。
 でもこの話はもう一つ別の面を持っている。
 つまり現状のフルサイズ一眼レフのレンズは、将来のミラーレスカメラには役に立たないということ。AF用にステッピングモーターを入れたり、小さいミラーレスボディに適応するようなフランジバッグの短い新レンズでないとミラーレスの効果が出て来ないということだ。
 なのでEFにしろ、ニコンGにしろ、ソニーのαにしろ、近い将来、それも数年先には骨董品になってしまう可能性が高いということです。穿った見方だが最近発表された各社の新レンズがどれも性能に比べてびっくりするくらい高価な価格設定なのは、賞味期限の短さを見越しての判断のように思えなくはない。
 なので私はミラーレス時代を見越して設計された、新しいフジのXFマウント以外のレンズを買う気がしないのです。

 フルサイズかAPS-Cのどちらがいいかかは撮る写真次第だと考えます。
 ちょうど昔の645と35mm版のような違いじゃないかな。ストックフォトのカメラマンは少しでも大きなサイズのカメラを好み、作品を撮る写真家は小さいサイズのカメラを好んだ。こんな感じじゃないでしょうか。私もなんだかんだフルサイズ一眼レフのボディは残しています。全然使っていないけれど。
 私は明るいレンズさえ作ってくれたらAPS-Cで十分という考えです。なので35mmだったらF1.4は絶対欲しい(X-Pro1)。F1.8だと(NEX)ちょっと困ります。50mm換算してF2かF2.5かと考えれば判り易いと思います。
 小さいカメラの優位性を生かした写真さえ撮ることができれば、APS-Cのセンサーがあれば十分だと思います。それはライカを多用したLIFE誌の歴史が証明していますね。

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2012年11月 4日 (日)

新聞カメラマンはなんでニコン1を使わないのだろう?

  先日現役の新聞カメラマン2名と飲んだ時に話題にしたのが、「なんで新聞カメラマンはニコン1を仕事で使わないのだろう?」ということ。
  ニコンD4やEOS1Dxの画質は相当なオーバースペックではないのかなという疑問だった。「会社が導入していないからなあ」というのが答えだが、「言われてみれば確かに」の面はあったようだ。
 1インチフォーマットはフルサイズに比べれば確かに小さいが、ソニーのRX100とかの撮影画像を見ていると、十分に仕事でも使えるように思えてしまう。昨年までのニコン1の画像は今ひとつのところがあったが、今年のV2あたりはいけるかもしれない。
●ピント固定なら1秒間に60コマの高速撮影ができる
  → 野球のセンターからのバッターのインパクトなんて簡単に撮れそう。しかももっと寄った絵で。
●無音撮影ができる
  → 静粛がもとめられるゴルフの撮影に使えそう。同時に動画や分解写真も撮れる。
●動画を撮影しながらも高画素静止画を撮影できる。
  → 警察での容疑者護送のときなど動画を同時に撮影していれば他社のストロボで写ってそう。動画の切り出しでも予備には使えるでしょう。
●「ワイヤレスモバイルアダプター WU-1b」で手元のスマートフォンで画像を見ながら、リモート撮影ができる。
  → インタビューの時に相手の右左を移動しないで撮れる。ピントも顔認識でいけるのでは。
Nikon1_2
●あの大きさなら、望遠と広角を一緒に撮れるような上下に2台連結したカメラとか改造できるかもしれない(ケーブルレリーズの問題があるが、指でも2つ押せるだろう)。下手なズームなんかよりはるかに良かったりして。
 (追記:X-Pro1で試してみたけれど、シンプルに横並べの方が実用的かも)
 などなどとても凄い可能性を秘めているカメラに思える。
 
 新聞に限らず、高画質を求められるときにはX-Pro1やシグマのDPシリーズを使い、高速AFを求められるときにはニコン1を使えば、十分一眼レフなしで写真の仕事ができるように思える。しかも、一眼レフの人が撮れないような写真で。

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2012年11月 1日 (木)

堀田あけみ 朝日新聞連載インタビュー記事

 妻の堀田あけみの連載インタビュー記事が朝日新聞の名古屋本社版で長期連載がされています。子どもの頃の話や、高校生のときに「1980アイコ16歳」で文藝賞を受賞したころの話などから始まり、現在の椙山女学園大学での教え子たちとの話まで進むようです。途中私との出会いなんかも出てくるようです。乞うご期待ください。

 毎週水曜日に前週の5日分がこうやって掲載されるとのことです。
 朝日新聞デジタルは無料会員でもこの記事を読むことはできますので、ぜひご登録して拝見ください。

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