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2013年5月25日 (土)

XF55-200mmで運動会を撮る

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 今日は娘の運動会。X-Pro1にXF55-200mmで望みます。
 運動会に大型一眼レフに大口径望遠レンズをつけてくるお父さん方も結構いるのですが、正直オリンピックと間違えているようで、あまり格好のいいものではありません。できれば小さなカメラとレンズで一眼レフに負けない写真を撮りたいもの。
 徒競走のポイントは2つです。一つはこの写真のようにゴール前5mぐらい、もう一つはゴールです。1位になる子ならゴールを狙うのもいいのですが、そうでなけらばこのようにゴール少し前の方が臨場感ある写真になります。
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 レース展開を予想し、ここぞという所にピントを合わせて、子どもが来た時に高速連写でシャッタ−を押します。「置きピン」と言われるマニュアルフォーカス時代の撮り方です。
 位相差AFの一眼レフの動体予測AFのように、動きを追う事はできませんが、ピントや画質はむしろ置きピンの方がいいことがあります。動体を追うとセンサー位置が外れたり、手前に先生が入ってピントが合わなくなったりするからです。
 一眼レフのお父さん方の横でこれだけ撮れれば、文句ないかと思います。ピントさえ合えば画質や色はX-Pro1の方がいいですから。
(X-Pro1 XF55-200mm)
   

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コメント

ペケプロでもしっかり準備すれば、動体を諦めなくて良いっていう見本ですね。
ミラーレス機はフジに限らず何かと理由をつけて、動体はデジ一に適わないと言われ続けていますが、それは工夫のない人の戯れ言だと思います。
私も置きピンで運動会にこのズームを持ち出します。
ただ、置きピンであれば、所有しているX-E1よりペケプロの方がいいでしょうね。

投稿: じゃいろ | 2013年5月26日 (日) 00時18分

私も予約して本日受け取りました。試し撮りに行きましたが、おっしゃる通りいい感じですね。いい買い物をしました。

投稿: 高橋 寛 | 2013年5月26日 (日) 20時27分

仕事で運動会をいつも撮影しています。
仕事の場合、親ではないので一人を追う訳でなく複数を対象に撮影
します。
なので真ん中のAFエリアを使うことはないです。2人だとピントが
抜けてしまいますから。
左のエリアか右のエリアかは走ってくる子供次第。
なので小原さんの書き込まれているように置きピンが有効。
小原さんの書き込みで改めて自信が持てました。
賞状を持ってこちらに歩いてくる子供達はエリアを中心から上に上げ、
顔とエリアを重なるようにしてコンティニアスAFで追います。
ニコンはダイレクトにエリアを変えられるので楽です。
FUJIは、新しいカメラではそれが可能になったようですね。

話はさらにズレますが、Canonはカメラ右肩のAFフレーム選択ボタン
を押し、選択できるようにした上で、背面のセレクターで選ぶ。
その後、ダイヤルを回し、右または左で回転しエリアを選択。
そのもどかしさからCanonは使っていません。
知り合いのCanon使いの同業者に同じ質問をした所、エリアは真ん中
しか使っていないと言われました。

fujiのx-pro1の開発者はCanon使いの人なのか?
Canonと同じ考えで、AFボタンを押し、それからエリアを選ぶ。
シャッターを押すと、解除されてしまうので、変えたい場合には、
また背面のAFボタンを押し選択できるようにしてからエリアを選び
直さなくてはけない。
X100Sでは、逆にその点、NIKONに近くなりました。
もっともっと良くなる事を期待しています。
レンズだけでもニコンの高級レンズに匹敵するのですから。

投稿: うら | 2013年5月27日 (月) 00時02分

じゃいろさん
 ありがとうございます。私は外付けの光学ファインダーもよく使います。この運動会では昔の日本光学製の35-135mmのズームファインダーを併用しました。
 このようなファインダーを使えばX-E1でもいいかと思います。

投稿: 小原玲 | 2013年5月27日 (月) 01時32分

高橋さま
 はい。私の周りの写真家たちからも、これはいいレンズだとの声を聞いています。テストして絶賛した者として安心しました。

投稿: 小原玲 | 2013年5月27日 (月) 01時34分

うらさん
 Xシリーズの開発者はM型ライカ使いなんですよ。
 だからライカのように中心で合わせるのが基本のカメラになったのかなあ。全体にライカを現代の技術で作ったらというテイストになっていますよね。

投稿: 小原玲 | 2013年5月27日 (月) 01時36分

まさに不変のテクニック!ライカ使いのプロ手法ですね。大砲カメラで一カ所で構えてズームで攻めるか、アクティブに動くか。もう子供も大きくなってしまいましたが、経験上、種目によってベストな撮影位置が変わってしまいますので、目や足腰のまだまだ丈夫なお父さんは、やはり運動会には小型で身軽に動けて通行の邪魔にならないカメラの方が良いですよね。そんな一生懸命なお父さんを見るのも楽しいものです。しかもデジカメで現像代を気にせず連写できるので昔以上に置きピンが使いやすいです。。私は歩留まり悪いですが。。。会場の広いオリンピックは撮影場所が決められているので仕方ないですけどね。

投稿: もやし | 2013年5月27日 (月) 23時33分

もやしさん
 オリンピックのような競技会はゴールの手前に人が入ったりはしないので、動体予測AFで撮りやすいのですが、子どもの運動会は前のレースの子がいたり、それを誘導する先生が横切ったり、予測しなかったものが手前に入ること良くあります。
 なので置きピンで撮るとそのような手前のものにピントが惑わされず安心ですね。

投稿: 小原玲 | 2013年5月28日 (火) 02時10分

 ブログの主張に関するご意見をコメントでいただきました。当方の判断で削除させていただきましたが、内容は拝読させていただきました。ご意見ありがとうございました。

投稿: 小原玲 | 2013年5月28日 (火) 08時28分

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