« 今日もX-A1ホワイトと一緒です with ぜんざい | トップページ | 2013年 どうもありがとうございました »

2013年12月31日 (火)

デジカメinfoさんの次期種の噂

デジカメinfoさんに、富士フイルムさんの新製品の噂が出ていますね。

富士フイルムの防塵防滴の新型機はX-E2をしのぐ高速AFを採用?

 デジタルカメラマガジン1月号の記事ともだいぶ整合性がある内容なので、この噂には、かなりワクワクしますね。
 次期種がこのカメラなのかどうかは私は判りませんが、防塵防滴ボディの噂がたった頃に私が富士フイルムの開発の方に送ったものがあります。それは寒冷地用の手袋です。
 防塵防滴ボディが役にたつのは、雨天の他には、湿気の強い熱帯とか、吹雪の中の寒冷地です。その寒冷地での撮影のスペシャリストとして、手袋を付けた状態での操作性を必ず検討して欲しいと要望をし、そのために愛用の手袋を一つ送りました。現状でX-Pro1, X-E2は手袋での操作が可能です。ところが他社のミラーレスカメラのほとんどが手袋を付けると操作が困難になります。小さくしすぎなのです。
 私は撮影に便利な手袋をあちこちで探しまわっていた次期があります。その頃の記事がこれです。すでに記録媒体の容量が大きくなったので、撮影中のカード交換までは求めなくてもいいかと思います(以前は頻繁だったのですが)。送ったのはこの中のPatagonia Work Gloveです。それよりも高級な手袋は入手自体が困難なので一般的ではないと思ったからです。
 最低限、皮の防寒手袋を付けた状態でも、シャッタ−、露出、AF、などのボタンはきっちり押せないと、寒冷地では使えません。防塵防滴になっても意味がなくなってしまうわけです。
 次期種がどんな素晴らしいカメラになるのか、手袋を用意して、見守っています。
 レンズの方で上がっている物の下2つ、「大口径広角レンズ」「超望遠レンズ」は私も強く要望してきたものです。これにはほんと期待しています。ほんと来年の富士フイルムのカメラやレンズの噂からは目が離せません。
 ところで、次期種の噂はありますが、私はX-E2の完成度とバランスの良さは揺らがないと思います。これ以上EVFの性能が良くなると言うことは、今のボディサイズからEVFが飛び出るということでもあり、AF性能が早くなるということは、その分値段も高くなるということだと思います。
 そういったもろもろの折り合いのいい一つの形がX-E2だと思っています。

|

« 今日もX-A1ホワイトと一緒です with ぜんざい | トップページ | 2013年 どうもありがとうございました »

コメント

ちょうど去年の今頃、大晦日から元旦にかけて
奈良~京都と撮影行されていたフォトグラファーの○○氏にお会いしたのですが、氏は○○の発表前のデモ機をゴロゴロ持って撮影されておりました。フジ機を一生懸命宣伝されてる小原様は何も情報を得られて無いのでしょうか?緘口令布かれてるのかもしれませんねw
プロアマ問わず使い勝手の面で助言するのは良い事だと思います。ここはフジの方も観てると思いますので一言、高い。

小原注:一部伏字にさせていただきました。

投稿: 名乗るほどでは無い者 | 2013年12月31日 (火) 13時48分

新製品情報は、限定された関係者以外は、その会社の人でも知らないものです。ニコンプロサービスの人だって、ニコンの新製品を知りませんよ。

仮に知っていても、ブログでそうは書けないでしょう。
箝口令はあたりまえです。

投稿: photoyatra | 2013年12月31日 (火) 14時06分

名乗るほどでは無い者 さん
 このブログの過去記事を読んでいただければ、判るのですが、私も時々、そのようなテスト撮影とかサンプル撮影をすることがあります。
 ホタルの撮影をしていたはずなのに、ホタルで無くて小樽を撮っていたりとか、そんな時には察してください。

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 14時20分

photoyatraさん
 そうですね。新製品情報は秘密にされていますね。ただデジカメinfoとか、ほんとどこからこれだけ仕入れてくるのでしょうね。時々外れますが、当たっていることも多いですね。

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 14時23分

お手数取らせました。
当時(発表前)には某氏と約束したのでリークはしませんでしたが、時効かと思い書いた所存です。

*レス無用、スルーして下さい

投稿: 名乗るほどでは無い者 | 2013年12月31日 (火) 14時28分

標準ズームとと望遠ズームはf2.8通しなんですね。それと200ミリを超える望遠、これってプロの方が使用するのを意識して出されたモノでしょうから、カメラ本体自体も期待が持てますね。

僕はXPro-1の後継機が一番欲しいです。

投稿: zizili | 2013年12月31日 (火) 15時30分

こんにちは!
防塵防滴、大口径ズームは私も個人的に要望を出していました。
これらが叶うととても嬉しいです。^^
しかし、Xの強みであるコンパクト性は維持してほしいと願います。
一眼レフ機のように、どんどん大きく重くなりませんように・・・(。-人-)
(両方を叶えるのは難しいとは思いますけどね・・(汗)

今年はたくさんのためになる記事で勉強させて頂きました。
また来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。


投稿: カメラくん | 2013年12月31日 (火) 16時42分

ziziliさん
 そうでしょうね。私はどちらかというと高性能の単体とX-TansCMOSで、フルサイズのズームレンズのカメラマンの写真を凌駕するというのが嗜好ですが、多くのカメラマンの方は高性能の標準レンズ、望遠レンズを嗜好していますね。
 この噂に上がっているリストなら、今回はその両方を目指していただいているように見えますね。
 X-Pro2が検討されていることは間違いないと思います。ただ時間をかけてでも、優れたものを作りたいのでしょうね。
 

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 16時55分

カメラくん さん
 大口径ズームはそれなりに大きくはならざるを得ないでしょうが、フルサイズ一眼レフ用よりは、二周りぐらい小さくなるのではないでしょうか。
 最近のフジのレンズ開発は神がかっていますから、素晴らしいレンズが期待できるかと思います。

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 16時58分

今年は小原さんにもお会いでき、
新しい相棒としてX-E2も手に入れることもできました。
来年はE2で撮りまくりたいと思います(^o^)

そういえば最近ケンコーさんからMILTOLシリーズが展開されていますが、
Borgとどれだけ描写が違うものなのか気になる今日この頃です。

投稿: NAO太郎 | 2013年12月31日 (火) 17時39分

NAO太郎さん
 どうもありがとうございます。
 今年はX-E2で随分撮影が楽に、また楽しくなりましたね。
 ケンコーさんのMILTOLシリーズはどこがレンズを作っているのでしょうね。長焦点レンズってシンプルですが、性能はいいものです。トキナーなのかなあ。

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 18時17分

新年明けましておめでとうございます。
2か月前から小原さんのブログを拝見しすっかり小原さんのファンになってしまいました。カメラ初心者なので解らない事だらけですが毎回楽しく拝見させて頂いております。今年もお体にはくれぐれもお気をつけに成られて楽しいブログを拝見するのを、楽しみにしています。今年も宜しくお願いします。

投稿: すが | 2013年12月31日 (火) 19時51分

すが さん
 どうもありがとうございます。来年もぜひとも宜しくお願いしますね。

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 20時00分

小原様、
 南極海での調査の際、私も手袋には泣かされました。仕方なく、手袋をはずして・・・・東京の2月並みの気温の、彼の地の夏で助かりました。出なきゃもう、霜焼けなんてもんじゃなかったと思います。そもそも、南極海での調査、夏場でなきゃできませんから。しかし、小さけりゃいいってもんじゃないですよね、道具は。
 X-E2購入直後のこの噂、仕事で洋上でカメラを使う身として、めちゃくちゃ複雑な心境で捉えています。泣き笑い!!!!

投稿: suirendoujin | 2013年12月31日 (火) 21時27分

suirendoujin さん
 はい、まさにそうです。
 あくまでも目的は写真を撮る道具であることを、カメラメーカーには忘れないで欲しいと思います。
 私北極海には行ったことがあるのですが、南極海はまだなんです。
 次機種は発表が1月?という噂だけで、発売はさらに先だと思いますよ。性能面はたしかに上がっていくと思いますが、X-E2のバランスの良さの魅力は失せないと思います。
 特に手袋使用ではEVFが中央にあるデザインよりも左にあった方が、スペースが広くなりますので、使い易いと思います。X-E2は寒冷地での使用も大丈夫です。

投稿: 小原玲 | 2013年12月31日 (火) 21時55分

デジカメマガジンの記事も読みましたが、方向性として戸惑いを覚えています。

確かに次機種はとても楽しみだし、防塵防滴もありがたい。
でも、大三元いるか〜?!って感じ。

たとえ大三元でも、35mmや60mmを越えることができないなら、私は単焦点を使うであろうし、それに合わせたボディ作りとなると、35mmや60mmと合わなくなってくるように思います。23mmには合うでしょうが・・・

そんな私は素直にX-E2にいくべきなんでしょうね。
X-E1が気に入っているので、ほぼ似たような画質で同様の使い勝手のサブカメラとして2台体制にするか、広角〜標準域はX-E1、望遠orズームが欲しい時は一眼タイプとするか、新年早々妄想がとまりません(笑)

投稿: じゃいろ | 2014年1月 2日 (木) 06時31分

じゃいろさん
 そんな感じですね。次機種は大三元との組み合わせで映えるカメラなのかもしれません。
 私も広角+標準ならX-E2, 望遠が次機種なんてスタイルを想定しています。

投稿: 小原玲 | 2014年1月 2日 (木) 07時34分

・ X-Pro1がXシリーズの中のカメラで一番頑丈であると思いますが、どの位のレンズ重量でどの位の期間の使用に耐えられるように、マウント面やボディーの強度設計がなされているのか、注意する必要があると思います。1、2年などの短期ならば、600gぐらいのレンズ(例 XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS)を心配なく使えるでしょうが、そのまま長期(例 5、10年)に渡って使い続けると、センサーとの水平垂直関係が規格を外れるほどボディーが変形してしまうかもしれません。
・ 超望遠・大口径・大三元・防塵防滴。 なんだか35mmフィルム一眼レフカメラから辿った軌跡を、APS-CのXシリーズカメラが辿るのかも。
・ 私は一度カメラを買うと手放さずずーっと保有て使います。CONTAX RTS IIカメラではあっと言う間に28年が経ちました。X-Pro1もその位使い続けたいと思っています。
・ [私の フジ への希望] フルサイズに浮気をせず、APS-Cで技術を突き詰めて欲しいと思います。 また、某国サ○スンが狙うとしたらば、一眼レフ技術でなく フジのAPS-C技術でしょうから、資料や人材の流出防止強化をして欲しい(週刊ダイヤモンド 2013年11月16日号)と思います。

投稿: 田中 | 2014年1月 2日 (木) 12時29分

田中さん そうですね、マウント部の強度は重要です。でも幸いミラーレスはセンサー面でピントを合わせますから、万が一ずれても一眼レフほどはその影響を受けないですみます。この点で一眼レフというのは、やはりかなり無理が多い機械構造だと思います。
 富士はフルサイズをだしても一体型?のような記事がデジタルカメラマガジンに出ていましたね。私もそれの方がいいと思います。一体型でないとフルサイズセンサーの魅力を出しきれるカメラをなかなか小型化して作ることができないと思います。

投稿: 小原玲 | 2014年1月 2日 (木) 15時08分

フジのサイトでレンズロードマップが更新されてました。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0836.html
大口径広角と超望遠レンズは仕様はまだ出てませんが…。

投稿: vette | 2014年1月 7日 (火) 01時17分

vette さん
 そうですね。この後で記事書きますね。
 ありがとうございます。

投稿: 小原玲 | 2014年1月 7日 (火) 01時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デジカメinfoさんの次期種の噂:

« 今日もX-A1ホワイトと一緒です with ぜんざい | トップページ | 2013年 どうもありがとうございました »