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2013年12月21日 (土)

シグマさんからカレンダーが届きました

Dscf0332

 シグマさんからカレンダーが届きました。私は魚眼レンズでシグマさんの製品をニコンGマウント経由で富士のXシリーズに使っています。
 とてもシャープで緻密な描写のカレンダーです。現行のカメラで一番解像度が高いカメラは、ニコンのD800Eではなく、シグマのDPmerrillシリーズだと思っています。
 被写体によっては確かに素晴らしい写真になりますね。ただ私の主要な被写体のアザラシの赤ちゃんとホタルには向かないのが残念です。流氷の景色には向かないこともないのですが、緻密な流氷のディティールよりも、青空の綺麗さが欲しくて富士のXを使うかなあ。
 でもAPS-Cでフルサイズを凌駕する描写という点では、とても気持よい製品ですね。

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コメント

DPmは他とは別物ですよね、特に建造物や夜景などはため息出ます
ぼくは、一つ前のDP2xを使ってますが、それでも他のカメラでは味わえないほどのモノが出てきます
ただ、カメラとしてはクセモノです(..;)
本当はmerrillにしたいのですが、いかんせん画像容量がでかすぎます。あとJpegが安定して使えないのも……ですね
フジ、シグマ、リコーは好きなメーカーなんですけどね

このところのシグマは、活気があっていいですね

投稿: 哲☆平 | 2013年12月21日 (土) 22時40分

哲☆平 さん
 ほんとDPシリーズはクセモノですが、個性のしっかりしたカメラですね。それはとてもいいことだと思います。
 シグマさんはほんと活気ありますね。

投稿: 小原玲 | 2013年12月21日 (土) 22時50分

以前「" 当たれば "凄い写真が撮れる」と友人に唆され?DP1Sを購入し使ってみましたが、私の腕では使いこなせずかすりもしませんでした>o<

投稿: Norick | 2013年12月21日 (土) 23時59分

Norickさん
 当たるというか、当たったと思うぐらいの、卓越した想いが必要ですね。
 モノクロだと色の問題がなくなるので凄いカメラです。ただし、人物では毛穴が出過ぎてちょっとどぎついですが。建物などでは素晴らしいですね。

投稿: 小原玲 | 2013年12月22日 (日) 00時05分

四苦八苦しながらDP1Merrillを使っています。

Foveonの描写が好きでRAW現像のためにPCもパワーアップさせたのですが、Xシリーズでカメラ内現像になれてしまうとわざわざPCの前に数時間という行為は根気が持ちません。

フジの描写は、今目の前にある色というよりか、心の中でこうあって欲しいという記憶色・期待色が強いと思いますが、
Foveonはその逆で、ただ目の前にある色を忠実に写す。だから光が足りないと素っ気なくて、色が無いようにさえ思えてしまう。
それぞれ個性があっていいと思いますが、対局にあるようなカメラだと感じています。

投稿: じゃいろ | 2013年12月22日 (日) 11時03分

じゃいろ さん
 3層構造のセンサーはどうしても下の層の色の階調は出にくくなりますね。上の2層を透過してくるわけなので。だから色という点では厳しいセンサー構造なのかも知れません。
 現状は色を出すだけで精一杯で、綺麗な色まではまだ大変なのかなと。ただその色の欠点が判らない被写体に当たったときは綺麗ですね。暗い背景の赤い花とかがそうですね。
 そして解像力は凄いですね。

投稿: 小原玲 | 2013年12月22日 (日) 11時51分

毎年JALのをもらってますが、シグマいいですね。ネットでポチッとしました(笑)。こちらの部ログが盛り上がれば私もカメラの知識が増えるのでとってもありがたいです。今後も無理のない範囲で続けていただければうれしいです。
別の記事への対応で書かれておられましたが、そのときに必要なカメラを追いかけている、とのこと。やはりそうでしたか、と納得いたしました。大切で切実な道具ですものね。

投稿: ごん | 2013年12月23日 (月) 08時00分

ごんさん
 はい。写真家はたえず自分が撮りたいものをいかに美しく撮って伝える道具を求めていると思います。私にとって幸運だったのは、そういう発想のカメラと出会えたことです。
 シグマのカメラもとても個性的でいい発想で作られていると思います。私が撮る被写体が違えば、選んでいる可能性があります。

投稿: 小原玲 | 2013年12月23日 (月) 10時00分

返信ありがとうございます。

技術的に詳しくないので想像なのですが、DP Merrillの高解像度は、フィルター透過の影響をほとんど受けないからだと思っています。
上2層があるから3層目の色が出にくい、ということであれば、ある種ローパスフィルターと同じように解像感も失われるのかな〜と。
RGB3層の他にモノクロームフィルターがあるわけでも無さそうですし。

小原さんのご指摘どおりであれば、これから期待される有機3層センサーも、技術的な壁がありそうですね。

投稿: じゃいろ | 2013年12月28日 (土) 03時38分

じゃいろ さん
 このあたりはあくまでも推測です。私は技術者ではないので。
 Foveonの場合は下に行く程、高感度が求められるような構造ではと想像しています。なので、下の層の色はノイズが多くなる、しかし、解像にまでは影響を与えていない。でも色は高感度のように劣化する。そんな想像をしています。
 あとFoveonは本来なら一番「線が細い」センサーであっていいはずなのに、実は一番太いセンサーなんです。毛穴などかなり濃く大きく写ります。なんらかの画像処理で解像路をあげていると想像しています。

投稿: 小原玲 | 2013年12月28日 (土) 08時26分

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