« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月31日 (金)

今までに撮れなかったカットが撮れるようになるかも

Dscf0646_2

 ソリ遊びをする琴子です。手袋を無くしたまま(見つかりました)夢中になって滑っていますね。結構なスピードが出ています。
 今までミラーレスカメラではさすがにこういう撮影は困難でした。置きピンで撮ることもできたのですが、その場合には経験上もうちょっと広い絵にして、被写界深度を稼いで撮ったものです。
 それがミラーレスカメラでも、このような望遠レンズで撮れるようになりました
 もうお判りですよね。
 貸し出しいただいた富士フイルムの新しいカメラX-T1のテスト機での撮影です秒8コマの動体追従AFが入ったので、このようなカットが撮れるようになりました。
 先にも書きましたが、このカメラの数値性能とか機能のうんぬんについては、私よりも他のカメラマン、カメラ評論家がこれから色々発言しますので、まずはそれを聞いていただけたらと思います。
 私にとってのこのカメラの関心事は、「今までのXシリーズよりも、『好き!』が撮れるかどうか」だけなのです。
 なので機能についての評価は3月のアザラシの赤ちゃんの撮影を待って下さい。私の「好き!」が一番詰まった被写体の撮影ほど、これを検証するのにふさわしい場はありません。現地から毎日報告いたします。
 テストした印象では「今までに撮れなかったカットが撮れるようになるかも」という感触はつかめました。
X-T1 XF55-200mm  (200mm) F4.8 1/4000 ISO800

| | コメント (18) | トラックバック (0)

眠り過ぎちゃったアザラシ

Seal0016_2

 アザラシの赤ちゃんの過去の名作シリーズです。これもまず2度と撮れないでしょう。
 アザラシの赤ちゃんが氷の上に寝ていると、体温で氷が解けるんです。それでアザラシ型ができて「氷のゆりかご」と呼ばれています。私の写真集の題名にもしました(その後、他の方に真似されたけれど)。
 ただし、この子はちょっと寝過ぎちゃったんです。で、自分の形の穴から出られなくなってしまいました。24年間の撮影で、こんなの見たのこの時だけです。また今は氷が薄いからこれぐらい解けたら、穴が開いて落ちかねません。
 この時はEOS1nにEF35-350mm だったと思います。当時テレビ朝日のお昼のニュースにコーナーもらっていて、月1ぐらいで15分ぐらいの動物ものを放送していました。私が自分でビデオも撮影し、トークもするというコーナーでした。
 なのでビデオとスチルの両方を撮るために、レンズ交換が不要な10倍ズームを使っていました。銀塩の時はこんなズームでも仕事できたんですよね。でも今なら動画もスチルも同じカメラで撮れます。
 この光景ももう一度見たい光景だなあ。この子、最後は体を何度もひねってひねって、自力で脱出しました。Hi8ですが脱出シーンの動画も撮っていますが、でももう再生機がないや。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

あえてキヤノンの一眼レフを褒めてみる

 「決算は計画未達、キヤノン悩ますカメラ減速」(東洋経済オンライン)という記事がYahooニュースに載っていました。デジカメ業界の雄の業績がふるわないということです。ただし、これはキヤノンに限らず、デジカメはどこも苦戦しているのは確かなようです。
 今のキヤノンやニコンのフルサイズのシステムは必ずや将来重荷になるという趣旨の記事を今まで何度か書きましたが、結構それに近い流れになっているかのように思えます。ただキヤノンには業界全体のためにもここを頑張って欲しい。
 なので今日は珍しくキヤノンのデジカメを褒めます
 私が今までに使ったデジタルカメラで一番使ったのは、間違いなくEOS1Dsだと思います。100万円と高価だったのでボディは1台しか買えず(通常メインボディは2台買います)、それ一台を酷使したものです。このカメラには「ノイズリダクションの一括がけ」の機能も搭載されていたので、長秒露光をするホタル取材には、これしかないというぐらい重宝したものです。
 私はこのカメラ以降、銀塩とデジタルの併用をやめて、デジタルオンリーになりました。なので私にとってフィルムキラーのカメラだったわけです。
 そんな私がキヤノンのカメラを使わなくなった理由はただ一つ、富士フイルムのX-Pro1の方が絵が良かったからです。ほぼ10年たってフィルムメーカーが、カメラの画質でカメラメーカーを、今度は逆転したという構図です。
 でもこんな私が一つだけ使ってみようかと何度か思った一眼レフがあります。
 それはEOS KissX7です。なぜかというと大きさではミラーレスの優位性がないぐらい小型化に成功し、そのくせ諸々の性能が素晴らしく良い。言葉を替えればミラーがついたミラーレスカメラぐらいの大きさのわけです
 私から見たら1Dxが素晴らしいのは当たり前、でもあんなに大きくてうるさかったら、仕事には便利でしょうが、「好き!」は写らない。でもKissX7なら「好き!」は写ると思いますこんなカメラが作れるのだから、さすがキヤノンは底力があります。
 ほんとはKissX7に富士のX-TransCMOSか、せめてX-A1のセンサーと色が入っていれば私は文句無しなんですが。
 値段を見たらKissX7も富士のX-A1も信じられないような安さですね。間違いなくこれらのカメラはEOS1Dsよりも画質がいいと思います。それがここまで値段が下がりました。デジカメ業界がもうからないのも判るような話です。
 
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月30日 (木)

こんな写真が撮れるかなあ?

2836_052

 アザラシ撮影25年間(今年はこれからだけれど)で、一番撮るのが難しかったのは、このカットです。多分二度と撮れないかもしれないなあ。
 どうしてかというと、このような吹雪の時にはヘリコプターが出れないので、流氷に行けないからです。この写真は流氷の上にいる間に、急に天候が悪化し、強い風が吹き「地吹雪」が続いた後に撮れたものです。光が差していることからも判るように上空は晴れていたのです。
 気温は-30℃ぐらい、でも体感温度は-50℃ぐらいだと、風速計を見たヘリのパイロットに言われました。使っていたカメラは銀塩のEOS 5と安い75-300のズームレンズでした。でもカメラとレンズが小さいので、撮っては服の中に隠し、また撮る、みたいな撮り方で、この地吹雪の中で撮影しました。
 写真を見た人でも、まずほとんど気付いてくれないのですが、撮っているカメラマンもこのアザラシの赤ちゃんと同じような状態になっています。
 こんな時に一回りでも二周りでも小さいカメラとレンズの組み合わせって、結構助かりました。でもバッテリーの持ちは最悪で、新品のリチウム電池をカメラに入れて10枚程切れて止まってしまう。体温で温めると、また復活して、数枚撮れる。それの繰り返しで、3つのバッテリーを温め直しながら撮影したのを覚えています。
 今年は北米には大寒波が来ているので、雪も多いかも知れません。久しぶりにこんな光景に出会えたらいいなあと思っています。そんな時にどのカメラが最後まで活躍するかなあ。
 大きな一眼レフカメラはこういう時にしまいにくい、隠しにくいという問題があって、以外と使うのに苦労します。本体の性能は良くても、レンズに付く雪を防ぐとか、カメラマンの行動のしやすさにも影響します。
 だいたい体感温度-50℃になると、大きなテレビカメラを持ったクルーは大体人間がダウンして、撮影放棄状態になります。この時も同行していたクルーがそうでした。「ベーカム」(懐かしい)ホッポリ出して氷の陰でただただ風を避けていました。
 なのでカメラの小ささ、取り回しの良さというのは、ほんとうの過酷な環境ではけっこう重要です。エベレスト登山隊がよく持って行くカメラの一つに「写るんです」が入っているというのも、納得できます。あれなら最後の最後まで写るでしょう。
 私が今回、案外活躍するのではないかと思っているのがXQ1です。
 防水ケースももうすぐ発売されますし、ポケットの中にしまえるので体温で温めやすく、しかもその間にマイクロUSBで充電できますので、単3電池からの充電をポケット内ですることもできます。電池の回復はちょっとでも充電することが一番速いものです。多分内部の温度が上がるのでしょうね。
 案外、最後の最後まで活躍するタフなカメラだったりして、と思ったりしています。

*4円や1円の本にアフェリエイト張っても意味ないのですが、実はとても内容がある本です。

 

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2014年1月29日 (水)

今年でアザラシ25年目になります

Azarashi2

 1980年3月、私が最初にアザラシの赤ちゃんを撮影した時の写真です。通称「回転」、私の今までのアザラシの赤ちゃんの写真で、やはり代表作といったらこれになるのでしょうね。銀行のB全ポスターから、テレビCMから、海外も含めありとあらゆる媒体に使用され、一番使われたカットだと思います。
 というか、25年たってもこのカットを超える絵はまだまだなのかなあと思ったりします。やっぱり紛争地をまわっていた報道カメラマンが、可愛らしい被写体を見て感動しながら喜んで撮った「好き!」が写っていますね。
 このカットに限らず私の中での代表作は、なんだかんだ最初の1年目に撮ったものが多いんです。
Rei1980_1_2  この時の撮影風景がこれです。25年前ですから、若い若い、それにまだ現役のフォトジャーナリスト時代ですから、凛々しいですね。私にもこんな時代がありました。
 使っているカメラはライカR6にアポテリート280nnF2.8にアポエクステンダーX1.4 を付けたものと、ライカR4sにR70-210mmF4のズームが付いていますね。報道カメラマンなのでカメラメーカーのロゴはテープで隠していますね。難民キャンプで「LEICA」とか目立って書いてあるのを見せるのもなんですので。被写体にはレンズを向いてもらいたいですので。
 一脚を使っているのが報道系らしいです。動物系は三脚がスタンダードです。
 また入射露出計をぶら下げていますね。流氷の上での露出は、カメラのスポットで赤ちゃんの白い毛を計って+1EV、入射計で計って-1EVというのが私の露光でした。
 まだフリースが一般的になる前なので、厚手の毛のセーターを着ているのも懐かしいです。今はフリースかインナーダウンですから。
 なんでこんな写真を出して昔話をしているかというと、今年の撮影のイメージトレーニングに入っているのです。今年どのカメラでどうやって撮ろうかなあと。
 冒頭の「回転」を撮ったライカR6なんて、シャッターダイヤルと、絞りリングとISO感度と、半押しの露出計のスイッチぐらいしか機能がない、ほんとシンプルなカメラでした。でもこの25年間のベストショットです。
 なのでこの後のカメラの進歩が、私の「好き!」を撮るのにどれだけ寄与したのだろう、なんて考えたりするわけなんです。
 今年は新製品のX-T1とX-E2、そしてX-Pro1を抑えに持って行きますが、流氷の上で一番活躍するのは、どのカメラだろうと思いつつ、またレンズもXF55-200mmがメインになりますが、35mm判換算300mm相当というのは、動物写真には実は不足です。なので、もっと近づくか、それとも400mm相当になるMFレンズを持っていくか、このあたりも悩みどころです。
 望遠レンズも軽さをとればBORG71FL+レデューサー0.85で、ボケを撮ればAPOゾナー200mmF2+ムターX1.4になります。もちろんベースのホテルには両方持って行こうと思っていますが、実際にどれを使うかは、その日の気分一つです。X-T1とこれらのMFレンズの相性は良いでしょうね。
 でも案外X-Pro1に新しいXF56mmF1.2 R+NDフィルターで光学ファインダーで撮っていたりするかもしれません。光学ファインダーに56mmの枠出るんでしょうね、きっと。
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2014年1月28日 (火)

富士フイルムX−T1が発表になりました

 X-T1発表になりましたね。
 とにもかくにも新機能がいっぱいで、ひとつひとつ紹介していたら、いくら文字数があっても足りないようなカメラだと思います。
 2年前にはペケプロワンで、トロさにあれだけ悩まされたXシリーズが、こんな風に最先端のカメラとして登場するのは、とても感慨深いです。
 さて、X-T1の感想ですが・・・。
 このカメラは「私が褒めなくても誰かが褒める」そんなカメラだと思いました。
 たぶんカメラ雑誌もカメラ評論家も、このカメラのことを、いろいろと評価するのではないかと思いました。
 逆にX-E2やX-A1はそうではなく、私が褒めないとその良さが伝わらないカメラだと思っていました。「好き!」が美しく写る、なんてまさにそうですね。それで勝手に応援状態でX-E2の発表からここまで、日々褒め言葉を書いてきました。ちょっと、さすがにしつこかった感もありましたよね。
 X-T1はその必要がないなと思いました。
 私でなくてもこのカメラのことを褒めることはできますし、私が黙っていてもこのカメラは高評価を得ると思います。
 そもそも私はカメラ評論家ではなく、カメラの機能がどうこう、うんぬんかんぬんというのは実はとっても苦手です。特にそれが数値で出てくるようなものになると、さらにです。だって私の関心事は「好き!」が写るかどうかなのだから
  X-T1のことはできるだけ実機が来て、実際に撮った写真で語りたいなあと思っています。私が0.005秒がどうのこうの、8コマがどうのこうのと言うより、このカメラを持って氷の上に行ったら、25年間撮影しているアザラシの赤ちゃんでこんな写真が撮れた。それを皆さんにお見せしたいなあ。私しか言えないことなら、いくらでも書けるのですが、他の方でも書けることを、上手に書くのは私は苦手なんです。
 なので、しばらくカメラの機能の話はこのブログから減らそうと思います。 それもこれも、今日とても素晴らしいカメラが出たからこそです。書かないわけではありませんので、今まで通り覗いてはくださいね。
 季節柄アザラシの赤ちゃんの情報を求めている人が多くなる時期で、私はやはりカメラの伝道師ではなく、「流氷の伝言」の伝道師ですから、その役目をしばらく優先させます。
 実はこういう寒波が来ている時ほど、温暖化の影響が春とか夏、または翌年に出やすいものです。それを見抜ける「流氷の伝言」の伝道師は数少ないので。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

流氷の変化をグラフにしてみました

Photo

 ちょっと気になってグラフを作ってみました。私がアザラシの赤ちゃんの撮影をするカナダのセントローレンス湾の流氷の変化です。
 緑の軸は小原の記憶を元に5段階評価で流氷の多い少ないを評価した、流氷勢力(?)です。これぐらい前になるとCanadian Ice Service にも的確な分布図が残っていないので、記憶を元にしました。なのであまり科学的な元データーではないです。しかし、衛星写真ではなく実際に氷の上をヘリコプターで飛んだ記憶を元にしています。
 その5段階評価を5年を一括りの平均値をとった「移動平均」の数値が赤丸です。赤丸ごとにそれを中心にした5年間の平均というわけです。この移動平均の手法を使うと、温暖化による流氷の減少が良く判ります。
 しかも1998年を中心にぐっと悪くなり、それ以降はならせば減少のペースはなだらかに見えます。なんか嫌なぐらい日本を含む先進国の経済の景気とカーブが似ていますね。
 今年のように北米に大寒波が来ると、これで地球温暖化は一段落で、これから寒冷化に進むとかいう学者も必ずいます。
 私は実は未来のことは判らないと思っています。明日の天気予報だって当たらない科学が、20年先、30年先の天気を当てられるとは思えないからです。どんな研究も推測にすぎません。
 ただ今までの温度や氷の変化に関しては、実測やすくなくとも実際に見た記憶の中のものです。日本の気象庁の記録を見ても年平均気温は今までに上がって来ています。
 私は子どもたちへの講演で常々言っているのが、温暖化は未来の話ではなくて、すでに温暖化は起こっていて、今そのまっただ中にいるということです。よくこのことが誤解されて未来の話のように語られることが不満です。
 すでに流氷は激減し、流氷の上で暮らすアザラシたちの生態に影響がでています。ただ今年のように氷が多い年があると、その変化を見誤ります。
 自分自身の確認のために移動平均グラフを作ってみた次第です。
 アザラシの赤ちゃんや流氷の興味のある方へ、以下の3冊をお勧めさせていただきます。故青田昌秋先生は私にオホーツクの流氷のことを教えていただき、またカナダの流氷の危機を伝えることにご協力いただいた先生です。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2014年1月27日 (月)

「噂」を元にした記事は削除しました

 さて富士フイルムさんから予告されている新機種の発表が明日になりました。

 なので「噂」を元にして書いた、いくつかの記事はこの段階で削除させていただきます。「噂」はあくまでも噂ですので。
 皆さん明日が楽しみですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年1月25日 (土)

今年の流氷はとても良さそうです

20140124180000_wis28ct_0007482125

 Canadian Ice Serviceのセントローレンス湾の流氷分布図です。
 今のところ、この10年で一番流氷が多いといっていいと思います。こんなに真っ赤な流氷分布図を1月に見るのも随分久しぶりです。
 氷が多いとアザラシの群れも島に近いことが多く、ヘリコプターの飛行時間も短くなり、流氷での滞在時間も長くなります。
 氷が多いと水面からのガスの発生が少なくなり、視界が悪くてヘリコプターが飛べない日も少なくなります。
 なので今年は久々に好条件なアザラシシーズンになる可能性があります。
 あくまでも肝心なのは2月末から3月前半の氷の状態なのですが、1月末で比較する限りはかなり良い条件と言っていいでしょう。
 アザラシの赤ちゃんは写真の練習には持ってこいの被写体です。寄って撮ることもできるし、離れて自然な表情を狙うこともできる。天気のいい日に当たれば、青空と白い流氷とアザラシの絵が撮れます。
 まだまだ今からでも間に合いますので、ご興味のある方は以下の旅行代理店にお尋ねください。
世界ツアーズ(個人旅行、ツアー)
ism(個人旅行、ツアー)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月24日 (金)

寒冷地用の外部電源について

Dscf8771

 これが私がオーロラなどの寒冷地用の撮影に用いる外部電源です。オーロラ写真家の田中雅美さんのアドバイスで作製したものです。
 バッテリー差し込み部に使うカプラーは「CP-W126」というパーツです。この名前で検索すると海外で販売されている富士の純正品を売っている店もあります。またAmazonでは純正品ではないノンブランドものが販売されています。これと9Vから10.5Vぐらいのバッテリーを使えば外部電源が自作できるかなと思います(ノンブランド品の動作は未確認です)。CP-W126は販売店の展示向けには日本国内でもすでに出荷されているので、いずれアクセサリーになるかもしれません。
(1/28追記:X-T1の発表とともにアクセサリーに加わりました)
 このカプラーと10.5V出力のあるEnergizer XP-8000というリチウムイオン電池を用いて使っています。ただし、このXP-8000というバッテリーが現在入手できません。XP-8000aと名称が変わり10.5V出力がなくなってしまいました。またXP-8000の名称のものでも再後期のものは10.5Vの電圧がちょっと高いようで、カプラーとの接続でカメラ動作しない時があり注意が必要です。
 なので、これらより次期種のX-T1(?)にはバッテリーグリップがあるようなので、それを使った方が何かと安心かと思います。私もバッテリーグリップがあるので次期種を2台発注したようなところがあります。
Dscf8774
 10.5V出力はできないのですが、私が愛用しているのがGOAL ZEROという会社のバッテリーでSherpa50というものです。こちらは専用のインバーターを併用することでAC100V出力が可能になります。なのでこのセット単独で上の写真のようにバッテリーの充電ができます。
 充電器さえあればデジカメでもパソコンでも携帯電話でも、なんでもAC100V使用のものなら充電できるわけで、私はとても重宝しています。9VのACアダプターからCP-W126を繋ぐことも可能です。他の電池にくらべると、ちょっと大ぶりなのですが、その分過充電などの対策が施されているのだろうと私は思っています。この点では米国メーカーの方が安心できます。

*以下にAmazonのリンクを掲げていますが、このCP-W126のノンブランド品は試したことがありませんので使用確認はできていません。あくまでもご自身の判断でお願いします。Sherpa50の方は私はバッテリー充電に用いています。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2014年1月22日 (水)

明日1月23日(木)発売の週刊文春にオーロラ掲載されます

1621810_587836941291378_2018953818_ 明日1月23日(木)発売の週刊文春1月30日号に私が撮影したオーロラがカラー4ページで紹介されます。出版社勤務で早刷りが見られる友達に写メを送ってもらいました。

 ぜひとも明日以降に店頭でお手にしていただけたら幸いです。
 カナダのユーコン準州のトーゥムストン準州立公園などで撮影したものです。
 撮影は富士フイルムのX-E1にシグマ8mmF3.5Fisheyeを使い、パノラマ雲台で水平4カットを撮ったものから、適宜トリミングをしたパノラマカットです。
 2カットともISO6400での撮影です。Xシリーズの高感度性能をぜひ誌面でご確認ください。
 よろしくお願いします。
 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2014年1月21日 (火)

ハンドグリップの販売始まっていましたね

X-Pro1, X-E1, X-E2用の新しいハンドグリップの販売始まっていましたね。うっかりしていて出遅れてしまいました。さっそくポチリとしました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

これなら手袋を付けていても操作できますね

 富士フイルムの次機種ですが、外見的な一番の特徴は絞りリング、シャッタ−ダイヤル、ISO感度の3つが手動ダイヤル/リングで操作でき、それぞれに「A (Auto)」が付いていることでしょう。

 これなら絞り、シャッタ−速度、ISO感度、露出補正、そしてシャッタ−レリーズは厚手の手袋を付けていても操作できますね。しかも手動とオートを瞬時に使い分けられる。
 私は銀塩時代にも一眼レフよりもM型ライカを使っていたので、どちらかというとペンタプリズム型の出っ張りは好きではありません。写真を撮られる被写体に圧迫感を与えますし、周囲にもコンパクトカメラで撮っているかのように見える形がいいと思っています。
 しかし大型のEVFを小さいボディに入れるという形状で、一番効率がいいのがこの形なのでしょう。なのでこの形に納得はできます。この形だからこそISOダイヤルが上部に付いたのでしょうから。
 ただX-E2は同時に手放せないでしょう。私は広角はX-E2で、望遠はこの新機種という形になると思います。ファームアップでX-Pro1を別物のように機能アップした富士フイルムのことですから、昨年秋に出たばかりのX-E2ユーザーをがっかりさせるようなことはないと思います。なので案外新機種の登場で、これから値段が下がるだろうX-E2も狙い目だったりするかもしれません。
 用途によってはX-E2で十分だと私は思っています。むしろ出っ張りがない分のメリットもありますし。
 

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2014年1月20日 (月)

次期種の写真を見て気づくところです。

Xxx

 今日は次期種の話題で持ち切りでしたね。午後に富士フイルムさんのサイトに掲載された写真画像を見て、私が気づいた部分に赤丸を付けました。
 向かって右側のダイヤルはISOダイヤルのようですね。しかも「A」にセットされているようです。(シャッターダイヤルのAと同じに見える)。なので絞り、シャッター、ISOの3つの「A」を操作できる機種ということになります。これが一目で視認できる操作性のカメラって今までなかったですね。
 前面のグリップ部にもダイヤルがありますね。どんな機能なんだろう。
 シャッターダイヤル、ISOダイヤルの下にもレバーが見えますね。どんな機能でしょう。
 動画の録画ボタンのようなものが見えますね。
 前面のグリップ横に何かボタンかレバーのようなものが見えますね。
 ざっとこんなところが写真から目に付きますね。
 1/28の発表が待ち遠しいです。私はすでに2台発注をかけました。

| | コメント (32) | トラックバック (0)

新機種の画像が出ましたね

12

 コメント欄でTX-1さんから教えていただきました。今日の日経新聞の全面広告2Pの中で次期種?の画像が出ていますね。1/28発表予定とのこと。楽しみですね。
 画面右側上部にもダイヤルがありますね。

| | コメント (28) | トラックバック (0)

2014年1月19日 (日)

静岡県で美味しい天ぷらを

Dscf0152_pa

 Xシリーズユーザーの静岡在住のカメラマンの甲斐博之さん夫妻と浜名湖の海老の天ぷらをいただきました。
 X-A1ホワイトにサムヤン7.5mm/3.5+Tom Shot 360を使って4カット撮ったものを繋げたものです。360パノラマをこういう風に見せるのも面白いですね。

 360°パノラマの撮影方法に関しては以下の本がとても参考になります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月18日 (土)

Xシリーズの最大の弱点

 今日はXシリーズの最大の弱点に振り回されてしまった。なんだかんだ昨晩から、この問題の解決に費やし、ほぼ1日を使ってしまった。こんな問題はフルサイズ一眼レフ時代には無かった問題なのに。

 どんな問題かというと。
 レンズとか小物をすぐに見失ってしまうこと。サムヤン7.5mmとTomShot360のテストをしようと探していたのに見つからない。どこだ、どこだと家捜しし、車の中もあれこれ調べ、泊まったホテルや飲食店にもあれこれと電話をかけても見つからない。
 最後ようやく見つかったのは部屋の中でとんでもないところに転がっていた。機材をしまうときに、ひょいっと置いた場所から転がって入り込んでいたのだ。
 こういう苦労って重さが1kgとかあるフルサイズレンズの時には無かったですよね。大きいからすぐ目に入る。それが300gとか小さくて軽いと、すぐに行方不明に。
 ほんと最近の携帯電話に入っている「iPhoneを探せ」じゃなくて、「レンズを探せ」モードとか入っていて欲しいです。

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2014年1月17日 (金)

無線レリーズが届きました

Q

 昨日クリックした無線レリーズが届きました。さすがにAmazonプライムは早いです。地方にいてもすぐに物が届きます。
 で、この商品ですが、しっかり機能します。でも作りはさすがに良くないですね。
Z
 ちょっと面倒なのが電池がCR2と単5電池?(単5でなくて23Aという12V電池でした)を使用なこと。もうちょっと入手しやすい電池だとよかったのですが。
 でも電池がなくても有線レリーズとしても使えました。
 あと送信機に3秒後シャッタ−の機能がついていてこれは便利かも。リモコンを押して、リモコンを隠してセルフポートレートなんてときに使えますね。
 無線はあまり届きません。室内でもいっぱいに離れると動作しない時があります。
 でも少なくとも値段相応の機能は十分すぎるぐらいありますね。
 あと思ったのですが、これのコード部分の端子をショートさせたらシャッタ−が切れました。なのでこのコードだけ使ってリモコン部分は、他のもうちょっと高機能なRFN-4-905(X-E2にはこれが使える)のようなものを結線して使う方法もありかなと思います。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

アザラシ撮影の機材準備について

 昨日の取材荷物についての記事が反響があったので、もう少し追加します。

 以前はカナダ東部を年に2往復していればすぐにマイレージのGOLDメンバーになれ、預け荷物が4個無料になったりして助かりました。またGOLDでなくても北米便は32kgX2個を預けることができました。ところが最近はGOLDにアップされるのはたやすくなく、それならエクセス払った方が安く。預け荷物は23kgX2個に減りました。
 一眼レフで取材していた頃のパッキングはとても大変でした。まず持っていきたいものをリストし、それをカバンに詰めていくと、だいたい予備まではなんとかなるのですが、予備の予備とか、特殊レンズまでは入りません。
 実は私がX-Pro1を最初に購入した時がまさにそんな状態でした。
 取材のパッキングが終わったら、カバンに入ったのは一眼レフ2台と大三元レンズの3本と100-400L、それにBORG71FLでした。プロ用一眼レフの大きなのとシフトレンズ3本と180mmマクロが、入らずに余って残っていました。
 残った機材を見てどうせこれらは来年も再来年も持って行けない。持って行けない機材を置いておくなら、持っていきたい機材に変えたい。そう思ってそれらの機材を売って購入したのがX-Pro1と3本のレンズでした。これらはパッキングが終わったカバンにも隙間を見つけて入ってしまいました。
 氷の上でX-Pro1を最初に使ったときのことはよく覚えています。一眼レフだったらAFでさっさと撮れるものを、BORG71FLに自作マウントアダプターでMFでX-Pro1で撮って。操作も面倒だし、また当時のX-Pro1は書き込みがえらく遅かった。その書き込み中には次の撮影も画像確認もできないので、その間はストレスが溜まります。しかし、書き込みランプが消えてコマンドダイヤルを押して、拡大画像を見た時にすべてのストレスが消えました。「写っている」この実感が強いのです。
 これに比べて一眼レフで撮った写真は、画像確認をするとこのカットもピントが甘い、このカットはシャープだけれど写真に魅力がない、そんなこんなでがっかりすることが多いのです。撮っている時にはとてもストレスがないのに、画像確認中のストレスはとても多いのです。
 こうやって私のXシリーズ使いは始まりました。でも2012年、2013年とアザラシ撮影のメインの望遠はMFでした。それが今年はXF50-200mmでAFで撮れます。昨年はアポゾナー200mmF2X1.4を望遠のメインレンズにしましたが、テレコンは使えませんが200mmで使う分にはXF55-200mmは、アポゾナーに匹敵する素晴らしい描写のレンズです。あともうちょっと足りない時にはXC50-230mmを使うかもしれません。この30mmの差が欲しいときありますので。
 あと今年はXF56mmF1.2Rが2月に発売される?(海外の噂)のであれば、アザラシ取材に間に合うかも知れませんね。このレンズもXF35mmF1.4R、XF23mmF1.4Rに続く、第3の「魔法のレンズ」になりそうな予感がしています。NDフィルター使って撮れば、今までにないアザラシ写真が撮れそうでワクワクしています。
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2014年1月16日 (木)

この無線レリーズよさそうかも

 この無線レリーズ良さそうかなと思って、クリックしたところです。使用感は到着後に報告します。実はX-M1をパノラマ専用にしようと思っていて、無線レリーズを使うために変換アダプターを特注して作ってもらったりしていましたが、これでできてしまいます。
 しかも、ケーブルレリーズとしても使えそうな感じ。純正のUSBケーブルレリーズよりも安いかも。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

カナダのアザラシ取材に持って行くカメラ

Photo044_3

 ちょうど質問があったのと、私もそろそろ準備を考え出す時期なので記事にしました。次の海外撮影取材(カナダのアザラシの赤ちゃん)に持って行く機材の予定案です。飛行機の機内持ち込みは1つにして身軽にするつもりです。バッグはDONKE F2の予定です。
Photo045_7
 ざっとこのバックにこれだけ入ります。ボディ3台、レンズ10本です。14,18, 23, 27, 35, 60, 18-55, 16-50, 55-200と後の長いレンズはライカRのテリート400mmF6.8ですが、今回はこれではなくBORG71FLを持って行く予定です。写りは銘レンズのテリートよりBORGの方がさらにいいですから。
 これにMacbook Airの11inchも入りますので、それが最重要な機内持ち込み手荷物になります。またこの写真の他に愛用の手袋は機内持ち込み手荷物に入れます。それがないと仕事ができなくなるという最小限のものは、必ず機内持ち込みです。
 機内持ち込みをもうちょっと大きなバッグにすることや、2個の分けることもできるのですが、それだと疲れがすごいのと、移動のモントリオールーマドレーヌ島の飛行機の機体が小さいので、手荷物があまり入りません。すると搭乗タラップで乗務員に指示されて荷物室に移されてしまいますので、足下のスペースに入るサイズにします。
 実際の撮影ではこれを全部は持って行きません。日によってレンズを選びます。が、毎日欠かさないのは14mmF2.8, 35mm/F1.4+NDフィルター, 55-200mmの3本だと思います。というかこのボディ2台とこのレンズセットだけで身軽に動き回って撮りたいです。14mmの代わりにサムヤン7.5mm/3.5+TOM SHOT 360もありかと思っています。ヘリコプターの荷室に少しだけこのような他のレンズや衛星電話なども置いておきます。
 その他チェックイン機材で、スペアのカメラボディや、お遊び心で使うカメラ類を持って行きます。
 ざっとX-A1ホワイト+Wズーム、XQ1+防水ケース、予備のXボディ2台、予備の最重要レンズXF35, XF55-200などが預け荷物に入ると思います。これらはスーツケースではなく、小さなハードケースに入れてから、大きなソフトケースに入れることで、乱雑に扱われるのを避けようと思っています。大型ハードケースは空港でまず投げられますから。
 地球温暖化で流氷が薄くなっていて、氷が割れて水没するということがまったくないわけではありません。私は氷の上での移動に防水ケースを使っています。万が一水没してぶら下げていたカメラをすべてダメにしても、ホテルに別のセットがあるように準備していきます。
 年によっては折りたたみカヤックを持っていたりしたこともあるのですが、今年のマイブームは初めて流氷の上でXF55-200ズームでAFでアザラシの写真が撮れるので、それを満喫することになるかと思います。
 あっ、あともちろんアザラシの赤ちゃんとX-A1ホワイトの「似合うんです」はやってきます。

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2014年1月15日 (水)

写真を撮る父

Saru

海斗画。写真を撮る父。 たまにはほのぼのネタを
My second son Kaito, he is an autism boy, draw this picture by iPad.

| | コメント (10) | トラックバック (0)

I need the equipment for what I want to tell

Photo

(Leica M3 35mmF2 F2 1/8 RHP push to ISO1600)
 This is the photo I had taken at the Tiananmen Square, Beijing, China, June  1989. I used Leica M3 with Sumicron 35mmF2 1/8sec F2 Fujicrome RHP (push to ISO1600) because my SLR cameras were confiscation by the police the day before that day.
A_dsf8957  This photo was used by LIFE magazine and they selected this photo using their correctors edition  "The Best of LIFE 1978-1991".
 The photo was the most evaluated one thorough  my press photographer life but also the one which I couldn't tell the information I wanted to tell.
 The Chinese students who holding the hands were not  stoppng the tanks. They were stopping the students go to the tanks to attack. The leaders of the students decided get away the square with "no violence" which was the srogan of their movement. But this photo was used as the photo students stopping the tanks.
Adscf0299
(X-Pro1 XF35mmF1.4 R F2 1/2000 ISO200 ND filter)
 I have switched to my object to Wildlife, because those photos were able to tell what I want to tell. When I have published my baby seal photo on Japnese women magazine 24 years ago, I saw a woman looking my photo more than 5 minutes. And finally she used a scale to cut off the photo from the magazine and kept in her notebook. I thought "I could tell to her what I want to tell".
1601442_646973875338570_196309112_n
(X-A1 XC 50-230mm OIS )
 Now I am using FUJIFILM X-series cameras for my all photography works. The reason is this cameras can tell what I want to tell. The thing I want to tell is....what I "like!". To tell my "like!"  I need quiet shutter click, memorial color, a delicate detail.  If I choose the camera for those purpose, the only choice is the FUJIFILM X series.
 I sometimes think if I had my SLR cameras at the time of June 1989,  could I take the same photo as LIFE magazine used? Maybe not. The useful camera is not the best camera to tell my"like!". I don't need the best mechanical machine also best electronic equipment. I just need the equipment which I can tell my "LIKES!".

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2014アザラシウォッチングのシーズンです

20140114180000_wis28ct_0007464866

 Canadian Ice Service のセントローレンス湾の流氷分布図です。現在北米に寒波が押し寄せているだけあって、今年は数年ぶりに流氷が早くから張っています。このまま続いてくれれば、数年ぶりにいいアザラシの赤ちゃんシーズンがやってきそうです。ただし、地球温暖化による影響は氷が無くなる時期に現れますので、この時期に氷が多いことが3月のシーズンの氷を確約するわけではありません。でも現時点では、この数年よりは良いことは間違いないです。
 しばらくカメラブログになっていたこのブログですが、毎年1月から3月はアザラシブログにもなります。アザラシの赤ちゃんは何も動物写真家やテレビクルーでなくても撮影に来ることができます。シーズンは2/27から3/14ぐらい(氷の様子で決まります)。主催者はシャトーマドリノ というホテルです。空港はYGRのコードでさがせるIles-de-la-Madeleineです。そこまでのエアチケットを手配し、ホテルにアザラシパッケージを申し込み、行き帰りの途中泊するホテルをネットで手配すれば、だれでも行くことが可能です。
 ただ冬場のカナダは悪天候による飛行機の欠航などトラブルがとても多いです。その度に自分で手配できる人なら問題ないのですが、それができない人はサポートのサービスがある旅行会社を使う方がいいかもしれません。アザラシウォッチングに多くの実績がある旅行社は
世界ツアーズ(個人旅行、ツアー)
ism(個人旅行、ツアー)
などです
(他の旅行会社で今年も催行中のところがありましたらすぐに記載しますのでご連絡を)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

たまには英語の記事を

  昨日は海外からの閲覧が多かったので英語の記事を書きました。多いといっても日本からの1/8ぐらいですが。Google 翻訳を使って読まれているようで、それだと正しく伝わっているか心配なので。

 内容はすでに何度か書いていることなので、日本語訳は省略しますが、私の下手くそ英語なので、英語で読んでも伝わるかと思います。
 報道カメラマンって学校の英語の成績はだいたいダメなのですが、写真を撮るのにどうしても会話をしないといけないので、下手くそだけどなんとか通じる英語は使えたりします。でもほんと下手くそです。
 毎年アザラシウォッチングの拠点のホテルで、日本語と英語で講演をしているのですが、だいたいこんな感じで、報道カメラマンからアザラシ写真家になっていった経緯を話しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年1月13日 (月)

TOM SHOT 360が届きました

4

 年末に注文していたTOM SHOT 360が届きました。なかなかいい感じです、ノーダルニンジャR1では動かせなかった絞りリングが、取り付けネジを緩めれば回せます。ただフォーカスリングも同様で、動かしやすい訳ではないです。
 今日から実際に使ってみようと思います。
 写真のサムヤン7.5mm/3.5は特別マウント改造品ですが、サムヤン8mm/2.8ならXマウント用とそれにあったTOM SHOT 360が出ています。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

ブログ閲覧数の大幅の更新です

Chart5

For  the English reader, I have written  an article to tell why I use FUJIFILM X series cameras.

  今日のブログの閲覧数はさらに過去最高でなんと21,493PVでした。なんで急にこんなに増えたのかなと遡ってみると、9日から増えていますので、反応されたのは「プロ用一眼レフではこれが撮れなかった」という記事なのでしょう。Wズームレンズキット込みでキャッシュバックを含めれば実質50,000円のカメラで、掲載した母子の温泉ザルを撮ったことが、関心を多くもたれたようですね。でも実際にこれで撮っているのだから、しょうがありません。

 今年はこのようにカメラ界で色々な変化が起こる年になるだろうと思っています。富士フイルムさんはこの1月で創立80周年になり、来月にはCP+があります。ライカもいよいよミラーレスレンズ交換式AFカメラに参入という噂も入って来ています。で、一方でプロ用一眼レフ機のマイナーチェンジとかの話もあります。
 でもどうみても変化が大きいのはミラーレスの方で、一眼レフの方はいよいよ、ダイヤルつけたり、デザイン変えたりといった小技でしのぐ時代なのかも知れません。
 私は今年が「革命」による主役交代が始まる元年になると思っています。そう確信せざるを得ません。
 昨年までは撮れるものに、まだ不足がありました。でももうすぐ撮れるものはほぼ同じになる。それどころか、こっちの方が見やすくなる、そんな革命が起こるような気がしています。
 一昨年は私のような物好きなプロがミラーレスを使い出しました。昨年はX-E2の登場があってジャーナリストや風景写真家、あと女性写真家が多く使い出しました。
 そして、今年は多くのプロがミラーレスを導入すると思います。そしてこれで十分だということが判ってしまえば、私のようにもう後には戻れません。戻りたくありません。
 革命がいよいよ始まりますね。
 ブログの閲覧数はコメントを承認制にしたので、これが最高だと思います。これからはしばらく落ち着いて、カメラの話やアザラシの話などができるようになるかと思います。今後とも宜しくお願いします。
 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2014年1月12日 (日)

コダック シグネットのエクター44mm/3.5 for Xマウント

Ector

 ヤフオクで見つけたコダックシグネットのエクター44mm/3.5をXマウントに改造したレンズです。これはその気になれば自作も可能です。eBayあたりでシグネット35を落札して輸入し、OMリングとか、Xマウントのリバースリングとかを組み合わせて、パテで止めると作れたりします。
 しかし、そうやって作ったものは操作性がイマイチです。ヤフオクで出品されている方は、多分何度も作ったのでしょう。とても丁寧な作りで、これなら自作しない方がよっぽどいいと思いました。
ただいつも出品されているという訳ではないようですね。現在は出ていなかったです
Kotoko1_4
 X-E2にエクター44mm/3.5をつけて開放F3.5で撮影した写真です。素晴らしい解像度とともに綺麗な質感が出ますね。このレンズは銘レンズだと思います。しかも格安な。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ブログのコメントについてお願いがあります(再掲載)

 一 昨日ブログのPVが13,652になったという記事を書きましたが、昨日はさらに増えて15,853 PVになりました。さらに今日は昨日を超えそうな勢いでアクセスが始まっています。 

 心から皆さんに感謝したいと思っております。ありがとうございます。

 ただし、ブログの閲覧数が増えたと同時に、私への批判的な意見や「荒らし」と思われるようなコメントも目につくようになりました。そこでこのブログの方針を記させていただきます。

私への批判的な意見は歓迎しますが、コメント欄は承認制にして非公開にさせていただきます。ただし、必ず目を通させていただきます。

 なぜかといいますと、これからアザラシの赤ちゃんシーズンが始まります。また富士フイルムさんの創立80周年が今月で、何かでそうな予感がします。そんな時期にそれらの情報を楽しみにしている人たちに、批判コメントはあまり見て嬉しいものではありません。
 このブログは私が「伝えたいものを伝える」ために存在します。それが私の写真観の根底です。伝えたいものを伝えたい人に伝えるということを最優先して考えた時に、これがベストの方法と判断しました。
 どうぞこのブログをこれからも宜しくお願いします。

| | コメント (23) | トラックバック (0)

こんなふうに撮影しています

コメント欄に問い合わせがありましたの、私の撮影の様子について書きますね。

63678_647823261920298_399454557_n
 この数日撮影していた地獄谷温泉の様子です。これでも人は少ない時間帯です。多い時はもっとぎっしりになります。この野猿公苑のスタッフの方が撮った写真が国際的な写真コンテストの最高賞を撮り、それから海外からの観光客やカメラマンがぐっと増えました。
5598_647814931921131_1067946979_n そんな中で私が他のカメラマンに比べて撮影中に違うのが、カメラ位置の「高さ」についての配慮です。他のほとんどの方が目の位置にカメラを構えているのに対し、私だけは、「コンデジ構え」をして、カメラの高さを低くして撮っています。
 上記のスタッフの方が「定点カメラに写っている小原さんの構えが一番アマチュアっぽいのが面白い」とおしゃっていました。
 はい、EVFがないX-A1ホワイトにXC50-230mmズームで撮っているから必然的に、コンデジ構えになりますが、この写真のようにX-E2でもEVFではなく、背面液晶でカメラを低くして撮っています。
 こちらは昨日なので雪がやんでしまっています。やはり雪が降っていた一作日の絵の方が面白いですね。
 私は今写真を撮るのに必要な技術的なノウハウは、「カメラの高さへの配慮と、被写界深度の知識」ぐらいだと前にも書きました。
Dscf0204
 カメラ高さで言えばこのカットも、撮影場所の制限があって、これ以上低くできなかったのですが、目の高さからぐっと下げて、ほとんど足元の高さからこれを撮っています。
 この写真もX-A1 XC50-230mmズームです。
 これと似た写真が岩合光昭さんの「スノーモンキー」の表紙に使われています。有名な写真です。あの写真がナショナルジオグラフィックで発表された時には私も驚いたものです。あのカットはライカR8にAPOエルマリートR180mm/2.8で銀塩で撮られ、縦位置構図にトリミングされています。
 そのような名レンズ、カメラで撮った名作写真に、このX-A1で撮った写真は遜色がない描写もしていると私は思っています。
 このようなサルの赤ちゃんは動きが早く、とてもピント合わせが大変です。このような時にX-A1ではAFフレームを広くしておくのをお勧めします。それがコントラストAFを快適に使うコツだからです。これは位相差AFとの違いゆえです。AFエリアが広いからといって、このサルの赤ちゃんの写真を見て判るようにピントはしっかり目に来ます。センサーで合わせるピント精度の良さがあるからです。いくらAFエリアを狭くして位相差AFで目にピントを合わせたつもりでも、実際にはセンセー面との調整誤差があって、ピントが目に来ないことがほとんどです。それはサルが動いたからではなく、そもそものピント精度だったのだなあとX-A1を使いだして気付くようになりました。
 カスタムセッテイングは基本はProviaとデフォルトで撮って、必要に応じてカメラ内RAW現像か、PhtoshopでJpegを少しだけいじります。
 ただ表現によってそういうセッティングは変わります。何が「好き!」なのか判らないとセッティングは決まりません。セッティングで強調するのはその「好き!」な部分だからです。
 なのでまずは好きなものをどんどん撮ることです。好きなもののことはいつでも考える。そうしているうちに、自分はサルの何が撮りたいのかが判ってきます。そしてそのカットのために最大限の努力をします。
 たとえば私の場合でしたら、先日の吹雪の中の親子の写真を撮るために、ずっと天気図とにらめっこしていてチャンスを狙っています。そして吹雪のチャンスを撮るために夜間のうちから近くまで来て待機して、朝一番から撮影します。
 雪が降らなかったら、降るまで何日でも待ちます。つまり、意識しているのはカメラの選択と、それを構える高さと、自分が撮りたいものを理解することと、撮るための努力と時間です。
 

| | コメント (31) | トラックバック (0)

2014年1月11日 (土)

ブログのPVの閲覧数が更新しました

 昨日のブログ閲覧PVが13,652PV/日になり、今までの最高値13,635を超えました。どうもありがとうございます。

 富士フイルムのカメラばっかり、ひいきして書かれると思われるかたも多いと思います。しかし、私には「好き!」が美しく写るカメラが表現のために必要なのです。
その写真表現をするために、必要な道具を守りたいために、このような「ひいき」をしています。ご理解いただけましたら幸いです。
 ニコンDfやα7Rの悪口を書いていないのに、PV数が更新というのはすごいなあ。

| | コメント (37) | トラックバック (0)

2014年1月10日 (金)

「革命への進化」が始まっています

995592_639563586106827_1012704644_n

 "EOLUTION to REVOLUTION" (革命への進化)が初まっています。富士フイルム英国のHPで見つけた進化図です。
 昨日書いた記事もそうでしたが、私は少し前まで大型の一眼レフ2台に大型ズームレンズを3、4本持って、サルの撮影に来ていました。そして通った10年よりも、この進化を遂げた今年は、たった1日で今まで以上の写真を撮ってしまいました。
 「革命」は近づいています。
 いい写真が撮れてこその「写真家」ですから。いいカメラの操作オペレーターは「カメラマン」。私はこの2つの言葉をこう使い分けています。私は報道カメラマンでしたが、今は動物写真家なのです。

| | コメント (52) | トラックバック (0)

2014年1月 9日 (木)

プロ用一眼レフではこれが撮れなかった

1601442_646973875338570_196309112_n

 本日長野県志賀高原の地獄谷野猿公苑で撮影したニホンザルの親子です。私はこの場所に10年以上通っていますが、温泉に入るサルを撮ったカットの中では、マイベストショットだと思っています。
 日本人プロ動物写真家の私のベストだから、世界から多くのカメラマンが来るこの場所で、今まで撮られたすべてのカットの中でも、そうとう上の方だと思います。というか、他の写真家が過去に発表した写真もすべて含めて、My Most Favorite です。
 私は時々、X-A1はニコンD4やキヤノン1Dxを凌駕する写真を撮れる可能性があると書いていましたが、このカットで証明できるかと思います。
 かつて、カメラマンが大勢集まる場所で、私が使っていたカメラはその中で一番高価なセットでした。しかし、今日は違います。コンパクトデジカメを除けば、それらの中で一番安い方に近いカメラでした。
1513796_646947552007869_1179574127_
 でもとてもオシャレなのでサルの赤ちゃんも欲しがって見ていました。
 使っていたのはX-A1ホワイトに、XC50-230mm F4.5-6.7 OISです。ホワイトは限定品なのでちょっと高いですが、それ以外の色なら、X-A1のダブルズームレンズキットなら55,000円を切って販売されています。しかも1月14日までは5,000円のキャッシュバック中です。
 このカメラで撮っていると周囲はまったくプロカメラマンと思ってくれません。時々「記念写真撮るのに邪魔だからどいて」と言われます。以前のプロ用カメラを2台ぶら下げていた時には言われなかったのに。でもそれはサルから見ても同じでしょう。
 なんでもっと大きなカメラやレンズを持って来るカメラマンにはこれが撮れないのでしょうか?
 それは簡単です。サルの母子がそれらのカメラマンがいる時には、こういう表情をしないからです。このカットもサルがエサを食べに移動して、他のカメラマンもそれを追って移動したので撮れました。母子は周囲が静かになって安心してこの表情をしたのです。
 私のカメラのシャッタ−音は静かです。私はサルからも、プロカメラマンの大きな音を立てる人間たちに見えません。だから安心してこういう仕草や表情をしてくれるのです。それを引き込まないと、どんなに大きなカメラを持って来てもこれは撮れないのです。写真を撮るのに、カメラという光学機器や電子機器の数値性能だけ考えて選ぶとこういうことになります。
 肝心なのは「好き!」が写るかどうかなのです。Xシリーズなら再安価のX-A1とキットレンズでも「好き!」が写るんです。「写真文化を担う道具」が必要なんです。

| | コメント (37) | トラックバック (0)

2014年1月 8日 (水)

富士フイルム本社でトークをさせていただきました

1505423_784426631572162_555846379_n

 昨日は富士フイルムさんの六本木の本社でトークをさせていただきました。
 私がXシリーズをなぜ好きか、そんな話です。
 一言で言えば「このカメラは単なる光学機器や電子機器ではなく、写真文化を担う道具」だということです。
 日本のカメラは世界一になりましたが、写真文化ではまだまだ欧米に遅れています。写真のオリジナルプリントが飾られたり、ソファーの横に大型写真集が置いてあったり、という写真文化はまだ日本には根付いていません。
 しかし、日本で唯一、写真文化で世界に評価された会社があります。それが富士フイルムです。90年代から2000年代にかけて、富士フイルムは世界のフイルムのシェアのトップに育って行きました。日本人が作った「写真の色」が世界に認められたのです。私はその時期に報道カメラマンをやっていたので、海外のカメラマンが次々富士フイルムを使い出すのを見て嬉しかったものです。
 しかし、フィルムの時代がほぼ終わってしまいました。そんな中、写真文化への想いがしっかりと込められて作られたのがXシリーズです。
 だから私はカメラ量販店でXシリーズのカメラが、他社のカメラメーカーの電子機器や光学機器と一緒に語られているのが、残念でなりません。富士フイルムのXシリーズは、それではなく「写真文化を担う道具」なのですから。
 富士フイルムの古森会長が書かれたこの本に、フィルム時代からの転換のことが書かれていて、とても興味深かったです。この本にも「写真文化」という言葉が何度も出てきます。
 富士フイルムさんは今年1月で創立80周年になります。それに合わせて今年は、また世界の写真文化を変えるような予感がします

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2014年1月 7日 (火)

新しいレンズロードマップに思う

 昨日発表された新しい富士フイルムXシリーズのレンズロードマップを見て思うのは、広角から中望遠までの明るい大口径レンズが揃うところが魅力だなあと。またすでに販売されているXF23mmF1.4 Rや昨日海外で発表されたXF56mmF1.2Rの値段を見ても、現在のフルサイズ一眼レフの大口径レンズが20万円以上するのに比べ、その半額近い値段で、同じ画角の大口径で撮影できる。

 しかもXF23mmがそうだったように、一眼レフの35mmF1.4レンズの開放描写は甘いものが多いが、XFの大口径レンズは開放から仕事で使えるシャープさと、それを引き出せるセンサー面でのピント合わせの精度を持っている。
 一眼レフでは85mmF1.2のレンズがあっても、実際に位相差AFでそのレンズを開放で使えるピント精度は出せない。特に仕事で使うような場合にはとても怖くて使えない。なので実際には開放ではなく少し絞って使うのがプロの常識になっている。
 しかもそんなレンズが20万円以上し、しかも大きくて重く、3本の大口径ズームレンズを入れたら、カメラバッグにさらに入れる余裕がない。一眼レフの世界ではすでにこのような問題が出て来ている。結局持って行くのは3本のズームだけになってしまい、いつもいつも似たような写真を撮ってしまう。
 Xシリーズならカメラバッグのスペースと、あと予算に余裕が出るので、こういった大口径レンズをバッグに忍ばせることができる。それで撮れる写真に変化や個性が出せる。出来上がった写真には、その個性や変化が現れ、心に訴える力も強くなる。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

新しいXシリーズのレンズロードマップが公開されました

Pic_02

 新しい富士フイルムXシリーズのレンズロードマップが公開されました。また海外ではXF56mmF1.2Rも発表されていますね。
 先に海外で噂に上がったものとほぼ同じですね。
 大口径広角レンズはこのチャートから見ると14mmと18mmの間で、16mmぐらい?に位置していますね。35mm換算すると24mmぐらい?。このくらいで大口径レンズがあると、天体とかオーロラとか、あとドキュメントにも非常に使い道が多いレンズになるかと思います。星空のタイムラプス動画を作る人にも凄く喜ばれそうですね。
 超望遠レンズの焦点距離はまだ決まっていないようですね。ミラーレスと超望遠レンズの相性はとてもいいので、このレンズにはとても期待しています。これができればスポーツや舞台などもXでどんどん撮れるようになりますね。もちろん動物写真も画期的に便利になります。
 今年のXシリーズの動向はとてもワクワクしますね。
 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

このカッコいいカメラの持ち主は

Dscf0315

 カッコいいカメラです。X-E1にシュナイダーのクセノンが付いています。こんなカッコいい組み合わせのカメラをどんな人が使っているのかというと。
1549487_645821455453812_220495264_n   SHOW-YAのドラマーの角田美喜さんです。実は角田さんすごい写真好き、今日は写真仲間の集まりにご参加いただきました。
 X-A1ホワイトの私と比べて、クセノン付きのカメラに赤い皮ストラップの角田さんのカメラ、カッコ良すぎです。
 ミュージシャンには富士のXシリーズの愛好者が多いそうです。角田さんどうもありがとうございました。

 ここのストラップかなあ。

アルティザンアンドアーティストのストラップ/Amazon

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2014年1月 5日 (日)

小原家の家族旅行 with X-A1(2)

2

 小原家の家族旅行そのまま横浜です。昨日横浜の中華街は美味しくないと書いたのですが、ここに行かずして中華街を語ってはいけないだろうなということで、行ってきました。萬珍樓。本店の方ではなく、萬珍樓點心舗の方です。
 ちょっと家族で食べるには贅沢なのですが、お正月なのと、私が子どもの頃に中華街に父親に連れて来てもらって食べたのが萬珍樓だったこともあり、私も子どもたちを連れてきたくて頑張りました。はい、点心はどれも美味しかったです。ここはさすがに本場の味です。
Image3
 もちろんデザートにはマンゴープリンを。マンゴープリンにはマンゴーが豊富で乳製品が少ない、福臨門タイプと、乳製品が多いZEN采蝶軒タイプがありますが、ここは前者の方。乳製品が少ないのでちょっと酸味がありますが、それが好きな人にはとても美味しいです。私は以前は前者タイプが好きだったのですが、最近は「マンゴープリンはプリンであるべき」との考えで、ZEN采蝶軒タイプが好きになっています。 なので点数は80点ぐらい。でも妻は過去で一番美味しいと言っています(ZENはまだ食べていない)。ただし、持ち帰りのお土産のものは50点以下ぐらいに下がります。このお皿の周わりのソースが決めてです。
 ZEN采蝶軒が以前は95点だったのですが、時々味にバラツキがあるので少し点数を下げました。
1位 ZEN 采蝶軒 90点
2位 萬珍樓點心舗 80点
3位 福臨門 75点
4位 糖朝  68点
5位 麒麟(バンクーバー) 65〜70点 
6位 ペニンシュラホテル  50点
6位 上海湯包小館 50点
* 点数はあくまでも小原個人の主観です。
今日の撮影もすべてX-A1 XC16-50です。マンゴープリンが美味しそうに写ります。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2014年1月 4日 (土)

小原家の家族旅行 with X-A1

Akb

 東京に行ったらまずココですよね。って、いったい何をまた。
 実は海斗の幼なじみがAKBにドラフトで入りそうなんです。もうグッズとかあるのかなあと思って見に来ましたが、残念ながらまだ正規メンバーではないのね。でも幼稚園・小学校時代にはとても障害のある海斗に優しくしてくれた子です。メンバーになったら劇場に海斗と一緒に見に来たいなあ。
 真斗の同級生はこの前紅白のSKE48の時にステージで歌っていました。名古屋に暮らしていると友達の友達ぐらいには、SKEの子がいる話って多いですね。
1557603_644764845559473_1229618966_
 次は琴子のリクエストで原宿の竹下通り。「ほっぺちゃんショップ」整理券もらって30分待ちでした。
 昔から人通りの多いところではあったけど、今は凄すぎ。また原宿の裏通りの古い家が軒並み、小綺麗なお店に変わっているのにビックリ。東京離れて早19年経つので、変化も大きいです。
Photo_2  そして横浜に移動して、中華街といったらやっぱりラーメンですよね。それもベビースターラーメン。真斗がこれ大好きなんです。作りたてホヤホヤが食べられますが、これがまた美味しい。
Photo_3 そして今日の締めは、やっぱり豚まんです。これはまあ美味しいけど、横浜の中華街ってなんでまた、どこもかしこも豚まんばっかりなんだろう。立ち食いで売っている点心も焼売かせいざい小籠包ぐらい。マンゴープリン3カ所で食べたけど、どれもダメ。自分で作る方がマシ。
 中華街としての味のレベルは、世界の中でもダメな方だと思うのは私だけかなあ。バンクーバーとかトロントとか、NYの方がよっぽど美味しい中華が食べられるような気がするのだけれど。
 私が行くところがだめなのかなあ。
 今日の写真はすべてX-A1とXC16-50ズームです。ほんと良く写ります。色もいいし、シャープなのと、あと立体的な描写がありますね。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

雪のイメージにX-A1ホワイトはよく似合うのだ

K

 静岡県で大々的に展開する成人式、七五三、ブライダルなどの写真スタジオのK-スタジオの窪田敦浩さんが撮影したモデル撮影の小道具にX-A1ホワイトが使われていました。はい、雪のイメージとX-A1ホワイト間違いなく良く似合います。
 K-スタジオはとてもおしゃれな写真を撮ってくれる写真スタジオです。人工降雪機もあって、こんなイメージの写真も撮って下さいます。1/18に静岡南店もオープンとのことで、今は割引サービスも展開中のようです。
 代表の窪田さんとは実はアザラシ仲間なのです。
 それにしてもX-A1ホワイトが良く似合う。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

X-A1ダブルズームレンズキットが激安に

 Amazon見ていたらX-A1ダブルズームレンズキットの値段がどんどん安くなって、みるみる在庫が無くなっていきました。今みたら在庫は赤2個ですね。みんなキャッシュバッグ5,000円がある今のうちの購入を狙っているようですね。それにしても2本のズームレンズがついて54,358円、実質5万円以下というのは、性能を考えたらちょっと安過ぎだと思います。
*追記:再安値の54,358円のセットは各色とも売り切れたみたい。
 昨日のブログ記事の写真は琴子とキンメを除けば、このWズームのXCレンズで撮っていますが、写りはかなりいいレンズです。それが2本ついてこれとは。
 X-A1のベイヤーセンサーのことを山田久美夫さんが「ベイヤーセンサーの最良の絵」という表現をしていましたが、とても的確な表現だと思います。X-TranCMOSには劣りますが、ベイヤーセンサーとしては最高の画像処理を施していると思います。それが出す絵はは他社のベイヤーセンサーを凌駕しています。
 ボディとダブルズームでこれだけの価格で手に入るのは、ちょと安過ぎですが、余裕のある方には、やはりXF35mm/1.4Rをお勧めします。いくらXCズームが優秀とはいえ、やはりズームレンズです。単体レンズの、しかも最高の標準レンズXF35mm/1.4Rの描写にはかないません。そしてこのレンズと組み合わせればX-A1の「ベイヤーセンサー最良の絵」が最高に生きて、下手なプロ用機を凌駕します。Wズームキットと両方買っても総額が、実質10万円切るのですから。
 新年早々アフェリエイトいっぱいの記事で失礼しました。今日もX-A1ホワイトもって家族旅行中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 3日 (金)

X-A1ホワイトを持って家族旅行です

Photo

 小原家の正月家族旅行です。今日は東名高速が大渋滞するという予報があったので、早めに家を出たため静岡県あたりで時間が余ってしまい、駿河湾フェリーに乗ることにしました。私の手にはX-A1ホワイトが。夕方最後の便だと紅富士が見えるかもということで、最終便に乗船。
Photo_5       少しだけ紅富士になりました。長男真斗もXF1で写真を撮ります。真斗は私とほとんど身長が並びました。
 X-A1 XC50-230mmで撮りました。手ぶれ補正が効いて、船の上の望遠撮影も大丈夫。
Photo_6 こちらは富士山と反対側の太平洋側。海に綺麗な夕日が沈んだ後です。琴子をよんでパチリと一枚。空手着でない写真も珍しいですね。琴子は今年5年生に進みます。
 X-A1とXF27mm/2.8です。
Photo_7 こちらは真斗が撮ってくれた「オヤジ富士」です。X-A1 XC50-230mmで撮ってくれました。
 AWBでも紅富士が綺麗に出ています。AWB AE Jpegでここまで出してくれれば文句ないです。
Photo_8 伊豆に渡ったので、せっかくだから夕食は地元の人が集まる食堂で、キンキの煮魚定食を食べました。とても美味しかったです。これもX-A1 XF27mm/2.8で自然光でパチリ。
 どの写真もすべて自然光、AWB、AEなのですが、とても綺麗に色が出ています。
いい想い出になります。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月 2日 (木)

どんなカメラなのかなあ?

Dscf8587

 年末からチラチラと見かけるようになったXシリーズの次機種の噂が気になりますね。噂ではEVFが大きくなってフジカSTライクなスタイルということで、こんな感じのカメラなのかな?と想像して、防湿庫の奥から撮り出していじったりしています。
 気になるのは画面左下の部分の「巻き戻しクランク」の位置にどうな操作機能が割り当てられているかですね。
 ソニーのα7R, α7はこの部分はただの平面で、とてももったいない使い方でした。ソニーのデジカメはメニュー操作が煩雑で、撮影途中でISOを変えたらり、色温度を変えたり、色をシフトしたりなどの作業にかかるボタン操作がとても面倒なのですが、そういう機能を割当たられるダイヤルを一つ作れば良かったのにと思います。
 オリンパスのOM-D E-M1はこの部分にはダイヤルではなく円形に配置された操作ボタンですね。無駄にはしていませんが、私はダイヤルがあった方がいいかと思います。ダイヤルが配置できるスペースがあるのですから。
 ニコンのDfはここにISOダイヤルを持ってきました。しかも大型の操作ダイヤルなのはなかなか好ましいと思います。ところがISO-AUTOがこのダイヤルに割り当てられていなかったのは、大きなミスだと思います。最近プロでもISO-AUTOを活用する人が増えてきて、ISOの切り替えで一番良く使うのが、「AUTOか数字か」という選択の方も多いからです。
 なので富士の次機種がこの部分にどんな操作機能を持ってくるかに一番関心があります。なぜなら一眼レフスタイルならではの操作部分だからです。X-Pro1, X-E2のようなスタイルではここは平面の方がすっきりしますが、どうせEVF部分が一眼レフのように飛び出るのであれば、この部分をα7のように平面にしても無駄なので、なんらかの機能を割り当てて欲しいと思うわけです。
 こんなことを考えるのって楽しいですね。待ち遠しいです。
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月 1日 (水)

初売りでX-A1ホワイトを買われたそうです

Non_image

 「お正月を写そう♪ フジカラーで写そう♫」のイメージなので、再掲載します。
 X-A1ホワイトはとても可愛らしいから、このカメラがあるだけで話が弾みます。だからこんな笑顔も撮れたりします。
 そして今日この娘さんのお母さんから「初売りでX-A1ホワイト買いました〜♪」の連絡がありました。
 可愛らしいカメラでいっぱい、いい写真撮って下さいね。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

今年最初の「似合うんです」

Photo

 今年最初の「似合うんです」です。
 まあお決まりは一応抑えておこうとパチリ。ほんと絞っても良し、開けても良しのXF35mm/1.4ですね。
(X-E2 Xf35/1.4 )

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年明けましておめでとうございます

2014_2

 2014年明けましておめでとうございます。
 小原家恒例の家族写真年賀状です。今年は流行りの”エアリー調”写真で撮ってみました。撮影地は「ごちそうさん」のロケ地にもなった愛知県犬山市の明治村です。夜間ライトアップの時に、夕暮れのライトアップと淡い残照が綺麗だったので、撮りました。
 真斗と身長差がほとんどなくなりました。海斗が意外と伏兵でこれから追い越してくるかもしれません。琴子は着実に空手のトロフィーを増やしています。
 本年も宜しくお願いします。
(X-E2 XF35/1.4 F1.6 1/50 ISO3200 ASTIA カスタムセッティング WBシフト)

| | コメント (18) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »