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2014年3月30日 (日)

360°パノラマの撮影方法です

 360°パノラマの撮影について色々質問を受け取っています。
 次回のメルマガではその撮影方法について説明したいと思っています。まず撮影はこんな感じで、X-E1にサムヤン7.5mmF3.5 Fisheye(Xマウント改)をつけて、水平に4カット撮影します。今回はパノラマヘッドはTomShot360を使っています。
 最後に下に向けたカットを撮ります。これはレンズの下の一脚とか手元が写っているので、これを消すためのカットです。
 これをPTGUI Proというパノラマソフトで繋げます。この繋げる際に、下を消す処理が難しいのです。これを覚えることが困難で、多くの方が360°パノラマから挫折していきます。この下を消す作業にはPTGUIはProバージョンが必要です。
 この処理の部分は同様に動画を用いてメルマガで説明します。

*サムヤンの7.5mmはマイクロフォーサーズ用をXマウントに特別に改造したものなので、入手は困難ですがサムヤン8mmならXマウント用があります。ただし水平6カット+下1カットを撮る必要があります。シグマ8mmF3.5なら水平4カット+下で可能ですが、TomShot360がないので、別途ノーダルニンジャR1などが必要です。

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2014年3月28日 (金)

我が家の一日です

 帰国した私と、春休みの子どもたちで、近所のコメダ珈琲に昼食に行き、デザートにシロノワールを食べてくるという、名古屋人らしい過ごし方をして、自宅にもどる道の様子です。  なんでもないビデオですが楽しいのでアップしてみました。  どんどん先を歩く海斗(自閉症児)とゆっくり後から付いてくる、真斗と琴子、この二人はとても仲良し。妻の朱美は仕事があったので写っていません。  GoPro HERO3+での撮影です。家族写真や家族ビデオにGoProってとても楽しいですね。

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2014年3月26日 (水)

帰国しました

 無事に帰国しました。アップグレードはなかったです。。
 荷物は無事に2個とも着きましたが、成田で麻薬犬が反応とのことで、別室検査。検査は問題なしだが、フロリダで買ったDEETがたっぷりの虫除け剤あたりに反応したのかなあ。
 でもおかげで名古屋への乗り継ぎがギリギリ。搭乗時間ギリギリに間に合いました。
 中部国際空港で家族と合流し、久しぶりのお寿司を食べて、帰宅しました。時差ぼけで眠くてたまりません。お休みなさい。

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2014年3月25日 (火)

今日はトロントを発てそうです。



残念ながら今日はオーバーブッキングしていないので、今日はトロントを発てそうです。出発ゲートで最後のメイプル・マキアートを飲んでいます。
後はビジネスにアップグレードしてくれるかどうかと、今回の騒動で預けっ放しになっている荷物がちゃんと名古屋に着くかどうかですね。かなり心配ですが。
色々波乱万丈だった今回の取材も、もう後少しです。
そうそうメイプルシロップもちゃんと持っています。

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またもオーバーブッキング

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 なんとエアカナダさんやってくれます。また今日もオーバーブッキングです。
 はい、図々しくまた申し出ました。だってどうせ時差ぼけで使い物にならないから、帰っても仕事入れていないし、こっちに残ればそれなりの小切手くれるし。
 2回で往復チケットの元値に近いくらいまで稼ぎました。でも途中で日程変更しているので、その追加料金を入れたらまだまだ足りませんが。
 空港近くのホテルを取ってくれるのですが、そこに行くとダウンタウンに行きにくくなるから、空港で荷物を「Luggage Lockers」に預け、バスでダウンタウンに行き、戻りだけダウンタウンからタクシーを使うという方法がいいと学習しました。
 そうそう、メイプルシロップはジプロックに入れたら手荷物検査をクリアできました。でもメイプルシロップを持っていると、飛行機に乗れないというジンクスが続いています。

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2014年3月24日 (月)

メイプルシロップに縁がないなあ

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 そっか今気づいた。昨日のオーバーブッキングで席を辞退したのはいいが、それでまた免税店で買ったメイプルシロップがパーだ。これ持って手荷物検査通れないですものね。預け荷物に入れるという手もあったのだが、荷物はそのままエアカナダに預かってもらったままにしてあるからそれも無理。
 なんか昨年の乗り過ごしの時といい、免税店のメイプルシロップに縁がないなあ。
 妻に連絡したら、「琴子がお父さんが買ってくるメイプルシロップに期待して、朝のパンケーキに今あるメイプルシロップをめちゃかけして、なくなりそうだから、買ってこないとぶち切れられるよ」とのこと。また免税店で買い直しだ。
(GoPro HERo3+)

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飛行機に乗れませんでした

また飛行機に乗れませんでした!!!

 といっても、今度は・・・  エアカナダがオーバーブッキングしてくれたので、変更可能のボランティアに申し出ました。そのため帰国が1日延びます。そして・・・、なんと今回は結構な額の小切手がもらえます。ホテルも夕食のクーポンもくれるので、トロント観光もしてこれます。
 実は昨年の秋にはうっかりで帰国便に乗り遅れて、新規の片道チケット代に結構出費したのですが、そのチケット代にはまだ不足ですが、だいぶこれで取り戻せます。

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Tim Hortons のドーナッツ

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 カナダの出国ゲートです。
 出国時にこれを食べるようになったら、あなたもカナダ人というのがこれ、Tim Hortonsのドーナツです。基本めちゃくちゃ甘いです。でもカナダ人はこれが大好き。
 日本人が出国時に空港で最後のお寿司を食べるかのように、皆がこれを食べていますね。
今回は飛行機に乗り遅れないよう、万全の態勢をとります。2時間前からゲート前待機。預け荷物も23.2kgと22.7kgと絶妙な調整で、無事クリアできました。
 今回は長かったなあ〜。でも成田から名古屋便もあるので、まだまだです。
 wifiが使えるうちに、iPadのKindleに本をいくつかダウンロードして、長旅に備えます。お寿司が食べたいです。あと味噌煮込みうどん。
(X-A1ホワイト エクター44mmF3.5)

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2014年3月23日 (日)

X-T1が表紙でした

Dscf0060_2 オーランドの空港のニューススタンドを覗いたら、なんと米国の老舗のカメラ雑誌「Popular Photography」の表紙を富士フイルムのX-T1が飾っていました。

 日本のカメラ雑誌では大広告主の一眼レフばかりが大きく取りあげられますが、さすが米国の老舗は違いますね。
 画期的な製品はミラーレスであろうと、きちんと大々的に取りあげます。
 これを読むために、わざわざ横で売っていた老眼鏡まで買ってしまいました。
 記事はまあ、お決まりの画質を褒め、その他は機能紹介がほとんど、欠点としてはISOダイヤルから直接ISO51.200に行きにくいことが指摘されていましたが、その感度使うかあ? 機材テスターの方が高感度チェックの際に、設定に悩んだから書いているのだろうけれど、周りのプロからこの意見聞いたことはないですね。ダイヤルが煩雑になるより今のままでいいかと。
  防塵防滴を示すために、霧吹きで水滴をつけたX-T1の写真が表紙なのは、ユーザーとしては嬉しいですね。水滴どころか雪まみれでも大丈夫でしたが。
 まとめとしては、「このテスト機返したくない」とのことでした。
(一部加筆、修成しました2014.3.23)

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2014年3月22日 (土)

The X-Tra Bacon, Egg & Cheese Biscuit

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 米国最後の朝、行って来ました。10km車で走って、またHardee'sに、ずっと食べたかった朝食メニューの「The X-Tra Bacon, Egg & Cheese Biscuit」を食べて来ました。いつも入り口に飾ってある写真を見て、朝食のこれ美味しそうだなあと思っていたのです。
 味はもう最高でした。これなら毎日食べていても大丈夫。米国の南部はビスケットが美味しいんですよね。ケンタッキー以外ではなかなかメニューにありませんが、朝はパンではなくビスケットの文化なのですね。
 それにしてもX-A1とコダックエクター44mmF3.5の組み合わせは、食べ物写すのにいいなあ。

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Manatee Toy Company

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 家族からのおみやげリクエストもあったので行って来ました、マナティ・トイ・カンパニー、マナティグッズの専門店です。前のオーナーとはとても仲良しだったのですが、7.8年前に店を譲っていて、今は新しいオーナーです。なのでちょっと品揃えが、前ほどは通ごのみでなくなっていますが、それでも世界で一番マナティグッズが充実しているのは間違いなし。
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 家族にこんな感じで買い物をしました。
 業務連絡です:「小原家のみんなは、どれが自分のものか先に決めておいてください。海斗はお気に入りがなければ、別途欲しいアンパンマングッズを連絡するように。」

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Hardee'sは美味しい

G0110867 米国に一人で滞在しているとどうしてもジャンクフードばかりの食生活になってしまうのですが、そんな中でここだけは、わざわざ食べに行きたいぐらい美味しいのがHardee's です。滞在先から10Kmぐらい離れているのですが、2日続けて行っています。

G0160990_2 GoProで撮ったから巨大に見えますが、実物はそれほどでもないです。といっても、日本のビッグマックよりは大きい。バーガーキングのWワッパーぐらい。
 バーガーを炭火で焼いているので、とても肉の味が美味しいのです。
 またパンの部分もしっかり焼きたてで、食感も良く、たまりません。
(上2点はGoPro Hero3+)
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 こんな感じです。手前のポテトもとても美味しくあがっています。同じハンバーガーでもこれだけ変わるのかというぐらい。このチェーンは日本に入って来て欲しいなあ、きっと行列店になること間違いなしだと思います。
 ちなみに背景に写っているのはナチョスのチーズがけですが、さすがにハンバーガーの量が多く、ナチョスまでは食べきれませんでした。
(X-A1 エクター44mmF3.5)

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2014年3月21日 (金)

スイマーズイッチ

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  いきなり見苦しいものをすみません。一応小さめな画像にしておきます。アップにしたい方はダブルクリックで拡大してください。
 流氷で雪焼けした上に、フロリダでスイマーズイッチ(セルカリア皮膚炎)という皮膚炎で、顔がブツブツ状態です。この顔で明日カナダの入国審査を通らないといけないのだけれど、通れるかなあ。
 この皮膚炎、ほっておけば直るものなので、まともな治療法も予防法も考えられていないんです。おかげで100人に2、3人がマナティのいるエリアで泳ぐとこうなります。その2、3人にビンゴのわけです。ほとんどの人はこうなりませんのでご安心を。

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ミラーレスと超望遠レンズ

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 マナティの撮影に来ると寄るのが近くにあるホモサッサ州立自然公園です。この時期にいくとたいていペリカンの赤ちゃんがいます。生後6週間の子だそうです。X-T1 BORG89ED+BU-1(600mmF6.7)

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 怪我して飛べなくなったハクトウワシです。だから近くに寄って撮れたりします。X-T1 BORG89ED+BU-1(600mmF6.7)
 未だ超望遠レンズがない富士フイルムの Xシリーズでは、私はBORGのレンズのお世話になることが多いです。これらの2点はBORG89ED+BU-1のセットで撮影しています。600mmF6.7のレンズなので、35mm換算で900mmF6.7のレンズですが、分割することでデイパックに入ってしまいます。
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 この日に私が持って行った機材ですが、X-T1+バッテリーグリップに、サムヤン7.5mmF3.5Fisheye, XF18-55, XF55-200, そしてBORG89ED+U-1と一脚です。つまり、魚眼から、360°パノラマから超望遠までが撮れるセットが、こんなデイパックに入ってしまうということです。
 こんな芸当は一眼レフ時代には絶対できませんでした。その理由は。
1)ミラーレスではファインダーを明るくするために大口径超望遠レンズを使う必要がないので、暗いが軽くて高性能な超望遠レンズが使いものになる。分割できるレンズが使用できる。
2)ミラーレスではシャッターショックがないので、超望遠撮影が有利。
3)超望遠撮影のピントを画面拡大しながら、ピントを合わせることができる。
などがあるからです。
 なので私はミラーレスの一眼レフに対する最大のメリットは超望遠撮影にあると思っています。
 考えてもみてください。このセットにX0.85レデューサーとX1.4のテレコンでも加えたら、北海道の丹頂鶴の撮影なんてばっちりのセットです。陸からのアザラシの撮影でもそうです。それが、こんなデイパック一つで行って来られるわけです。一眼レフでの超望遠撮影を考えたら、とんでもなく身軽です。
 案外ミラーレスを作っている各社はこの最大のメリットに気づいていないような気がします。超望遠撮影が身軽になれば、一番お金持ちの層がいっぱい買ってくれるのですが。
 あとはこれがAF撮影できたら文句ないですねえ。
 世の中にはBORGを自前でAF化している人たちが結構いて、「アクロマートAF」とか「AFボーグ」で検索すると出て来ます。それらの方法でAF化してみようかなあ。XC16-50mmあたりをレンズ抜いて、AF用に使えるかもしれないですね。誰か作ってくれないかなあ。
 

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2014年3月20日 (木)

マナティがいない

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  マナティがいない。
  気温が少しあがったら、マナティがみんないなくなってしまいました。こうなるとしばらく見つかりません。私の顔もスイマーズイッチ(セルカリア皮膚炎)でかなりボコボコになっていて、そろそろ限界かなと思っていたところです。今回はどちらかというと初日に珍しく透明度の良い状態でマナティが撮れただけでもラッキーな方かと思います。
 ドライスーツも浸水でビショビショです。
 まだ明日もあるのですが、今回はこれでおしまいにしようかと思っています。

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今日のマナティ

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 今日のマナティ。今朝はちょっと出遅れたせいもあって、あまりいいのが撮れなかった。それにしても観光船の数が増えたなあ。マナティより観光客の方が多い。
 新人のカメラマンが今からマナティの写真集を作ろうとしても、規制も厳しいし、ダイバーの数も多くて、難しいだろうなあ。ほんといいときに写真集作っておいて良かったと思います。
 私がマナティの撮影を始めた頃には、スキューバーを使って撮ることが可能でした。それ以前の人はレタスを持って来てあげることもできたそうです。
 でスキューバーがだめになって、シュノーケルだけになったのですが、
 今度はシュノーケルでも潜ることは禁止になっています。なので水面にずっといないといけません。これでは生態を追う撮影はほぼ難しいといっていいかと思います。
 カナダはまだそうでもないのですが。米国はとかく動物と人間の間に規則をつくりたがります。規制が緩やかだったころを知っているものには、規則はあまり嬉しくないですね。
 いっさいの規則がないのが、本来の自然ですから。そのかわりに責任と恐怖があるのですが。

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2014年3月19日 (水)

マナティの母子です

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 今日のマナティ。昨日からの雨の影響で水の透明度が良くなかったのですが、可愛らしい親子マナティが撮れました。
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  光の筋が綺麗に水に入っていました。
 XQ1の防水ケースとINON製アダプターの組み合わせはとてもコンパクトで取り回しがいいです。写りもこれだけ写ったくれたら十分というレベルです。もちろん上位機のハウジングは欲しいですが、XQ1の水中セットはコストパフォーマンスは最高な組み合わせですね。とにかく良く写ります。
XQ1+防水ケース+INON製ワイドアタッチメント+ドームポート

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2014年3月17日 (月)

X-T1の光漏れ問題に思う

 読者の方からX-T1の光漏れについての意見を求められていましたのでお答えします。私が使用している2台も該当しています。

 まず実際の使用下の状況からいうと、私が快晴の流氷というもっとも明るい撮影地の一つで、ラバーカバーを開けて、マイク端子にリモートケーブルを差し込んで撮影していても、画像に問題はありませんでした。なのでマイク端子にプラグを差し込んでいる限りは問題は発生していません。USBレリーズを同じ条件では試してはいませんので、それは判りません。
 私は自分が撮ったつもりの写真が、「写っていなかった」「使い物にならなかった」というカメラの問題には、厳しいですが、そうではないものなら、「きちんと対応してくれれば問題なし」という考えです。今回流氷でレリーズで撮った(パノラマ写真)に問題がなかったので、私は特に不満はありません。撮ったものに問題があったら、「ぺけ、ペケ」と騒いでいただしょうが。
 富士フイルムはすでに対応を発表されているので、これはこれで善処なのではと思います。工業製品にはよくあることです。光漏れの問題は他には、EOS5Dmark3, NikonD800, SONYα7などでも指摘されていたりしますが、そんな中で今回の富士フイルムの対応は迅速で、ユーザー寄りではないでしょうか?
 というのも気になるのはこのニュースなのです。
中国、ニコンの一眼レフ販売停止命令 欠陥報道受け (日本経済新聞2014/3/16 23:59) の記事です。ニコンのD600のセンサーに、使用中に微細な黒点がつく問題は、米国でも集団訴訟が起こっていますが、その原因を中国のニコンは「大気汚染(スモッグ)のせい」 とアナウンスしたように一部で報道されています。 すでに他国でも大きな問題になっている問題を、もしこのように対応したのであれば、どうみても利口とは思えません。結果がこの販売停止命令です。
 今年マドレーヌ島にも多くの中国人観光客が来られましたが、みなすごいお金持ちでした。ニコンやキヤノンの大型一眼レフは、かつては日本人観光客が海外の観光地でぶら下げているのがお決まりの姿で、それをよく揶揄されていましたが、すっかりお株を中国人に奪われています。
 これは日本人はあまり気づいていないのですが、今の中国人のお金持ちはD600だろうがD800だろうが、D4,D4sだろうが、その気になればいくらでも買っちゃうような人たちです。日本のバブル時代の不動産屋をさらにすごくしたような人たちです。そんな人たちが愛用するニコンのカメラで、黒点問題を「大気汚染のせい」と言われたら、それは怒るだろうなあと思いました。日本市場も含め、この黒点問題では今からでも真摯な対応がなされることを望みます。あれがなけらばD600ってとてもいいカメラなのですから。

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マナティと泳いできました

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 米国フロリダにはこれに会うためにやってきました。マナティです。
 すべての野生動物の中でほんとうに人間と遊ぼうとする動物は、マナティ以外私は知りません。
 体が大きいので天敵がおらず、草食動物のために他の動物を襲わないため、「襲わない、襲われない」というもっとも平和な生き方をしています。
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 XQ1の防水ケースにINON製ワイドアタッチメントとドームポートを付けての撮影です。このセット、とにかくよく写ります。
 これだけ写ればXQ1で十分だと思いませんか?
 水中写真の写りって、何もセンサーサイズや画素数ばかりじゃないんですね。適切なポートとワイドアタッチメントがあれば、下手なフルサイズの超広角レンズよりいいのではと思います。

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2014年3月15日 (土)

米国到着



米国到着。暑い。
次の撮影が始まります。

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マドレーヌ島は脱出できました

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 マドレーヌ島はなんとか脱出できました。ケベックシティの空港でトロント便への乗り継ぎを待っています。でも天気は雪なのでまだまだ不安は残ります。
 今回の教訓、冬のカナダの旅では「On My Way」プログラムは必須ですね。マドレーヌ島にはまだ振替便をもらえていない人がいます。現在はエアカナダ.comで購入のチケットだけの追加有料サービスのようですが、これは旅行会社発券のチケットにも欲しいですね。
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 今日配信予定のメルマガですが、新作のアザラシの赤ちゃんの写真が20枚以上入っています。雑誌や著書でもまだ発表していない、撮ったばかりのほやほやの新作20枚はきちんと値段相応の価値がある内容かと思っています。
 撮影前のvol.2の内容と比較しながら読むのも面白いかなと思います。
 今からでもお申し込みできますし、バックナンバーとしての購入も可能ですのでよろしくお願いします。
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 「10.作品データプレゼント」のカットは、この25年間に撮ったアザラシの母子のシーンで、私が最も好きな新作です。先日このブログで紹介したカットです。ぜひプリントしてお飾りいただければと思っています。
 赤ちゃんが生まれた方へのプレゼントにも良さそうですね。

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2014年3月14日 (金)

またもフライトキャンセル

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 またもフライトキャンセルだ〜。
 夜に島に到着するはずの飛行機が来れませんでした。滞在がもう1日延びます。ちょうど日本のコールセンターが開いている時間なので、さっそく日本に電話しました。日本語でてきぱきと変えてくれるのはほんと助かります。
 これが冬のカナダですね。この25年間で私の往復はいつも比較的スムーズだったのですが、初めて2日連続フライトキャンセルに合いますね。
 飛行機の変更はエアカナダがやってくれますが、次のホテルとかレンタカーとかがまた一面倒。それもエアカナダにやってもらいたいくらい。

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2014年3月13日 (木)

Xシリーズはよく頑張ってくれました

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(X-E2 XF23mmF1.4R)
 今年のアザラシの赤ちゃん取材を支えてくれたのは、なんと言ってもX-T1の存在です。昨年までのX-Pro1でも撮れましたが、今年のような地吹雪が多い撮影条件では、やはり防塵防滴のX-T1が安心です。
 そしてなんと言っても一度ダイヤルでのISO感度設定の便利さを味あうと、もうFnボタンを押してピコピコ押す方式に戻れません。私は一眼レフスタイルデザインよりもX-Pro1やX-E2型デザインの方が好きなのですが、ISOダイヤルだけはX-T1方式から離れられません。
 Xシリーズは流氷の陰のブルーの描写がとてもきれいに描写されます。流氷は不純物が混ざって凍っている海の氷なので、白ではなくブルーです。これが他社のカメラだとグレーになってしまうのですが、富士フイルムのカメラではしっかりブルーに出てくれます。この写真のブルーが出ていなかったらどんなにつまらない写真になるか想像ください。
  レンズでは56mmF1.2Rの使いごこちがとても良かったです。今まで撮ったことがない、ポートレート風のアザラシの赤ちゃんの写真が増えました。あとXF55-200mmF3.5-4.8Rもとても便利でした。やはりAFは欲しいですね。来年にはもっと長い超望遠をAFで使いたいです。
 フィルムシミュレーションではASTIAを今回は基調にしました。白とブルーの階調がとても見事です。
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(X-A1 XF35mmF1.4R)
 予告していた「エアリーアザラシ」もやっては見ました。この写真のようにフィットするものもありますが、元のアイスブルーの方がエアリーブルーよりも綺麗だったりしますので、なんだかんだやめてしまいました。
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 こちらが普通に撮った同じときの写真です。このアイスブルーが出ない他社のカメラだったら、エアリーブルーを使う手もありますが、富士のXならば元のアイスブルーをそのまま使った方が、私好みかなと。というか私は流氷のアイスブルーが好きなんですね。なんだかんだ流氷を25年間も見つめてきた者ですので。
 そしてなんといってもとっても活躍してくれたのはXQ1のアンダーウォターケースです。INON製のアダプターレンズとともに流氷のアザラシの赤ちゃんの撮影で大活躍でした。水中アザラシの別カットはメルマガで公開しますね。

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メルマガ執筆中

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  悪天候でフライトキャンセルになったために今日もまだマドレーヌ島です。写真は1昨日のホテル前の海岸の朝日です。魚眼レンズで撮影したものです。
  今日も強風が吹いていて、夜到着の飛行機の運行が心配です。その便が来ないことには明日の朝に私が出られません。
 パッキングもほとんど済んでいるので、今日は朝からメルマガの執筆をしています。15日配信のメルマガでは、今年のアザラシの赤ちゃんの新作を発表する予定で、昨晩から写真選びをしていました。今年は流氷の状態が良かったことから撮影条件が良く、新しい表現が色々できました。ミニ写真集のようなメルマガになるかと思います。ご期待ください。またこの機会にお申し込みいただければ幸いです。
 今までは雑誌や単行本、写真集が最初に新作を出す媒体だったのですが、今後はこの有料メルマガがそのような媒体になります。新作を撮って、すぐにそれを私の作品活動を支えてくれるファンの皆さんにお届けすることができる、そんな関係が築けたことをとても嬉しく思っています。
 さあて執筆頑張ります。
X-T1 サムヤン7.5mmF3.5(Xマウント改) トリミング

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2014年3月12日 (水)

フライトキャンセルと「On My Way」プログラム

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 今年は流氷が多く天候が安定していてフライトキャンセルの憂き目にあった人がいないなあと思っていたのですが、ついに来ました。しかも私の番で。明日島を出る予定の飛行機が、そもそも今日、島に向かってくる段階でフライトキャンセルです。
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「みぞれ警報」で 「車の運転危険!」と警告されている天気なので、まあ仕方ないでしょう。車の運転が危ない日に、飛行機の運転できないでしょうから。みぞれはプロペラが凍り付いていしまうので、もっとも危険な天気です。まあこれが冬のカナダですね。
 今年はこんなことを想定して、チケット購入時にAircanada.comで「On My Way」プログラムを申し込んでいました。有料サービスで悪天候の時のフライトキャンセルへの対応を優先的に行ってくれるサービスです。
 指定された電話番号にかけると、なんと2分で電話が繋がりました。
 これはエアカナダの電話サービスでは画期的な短さです。ちなみに数日前にチケットの変更で普通のコールセンターにかけた時には、繋がるまで30分掛かりました。これが平常時ですので、フライトキャンセルがあるような悪天候の時には、とんでもない時間がかかります。
 しかも、電話の担当者は「待たせてごめんなさい」と英語で話します。こんなのカナダでどれほど珍しいことか。通常のコールセンターなら、どんなに待たせてもそんな一言などありません。
 チケット変更時には取れなかった帰国便の予約も、今回は取れ、無事にチケット変更の手はずはすみました。
 すべて電話で英語で行わないといけませんが、このサービスはとても助かります。英語での電話ができない人は、夜に日本のコールセンターにかけるときちんとした応対のサービスに繋がりますが、フライトキャンセルの時の、振替席は早いもの勝ちです。すぐに対応できる「On My Way」はとても有効でした。このサービス、旅行代理店からの発券でも申し込めるようにして欲しいです。

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2014年3月11日 (火)

2014年アザラシシーズンが終わりました

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2014年のアザラシシーズンが終わりました。今日は一つテレビ局を乗せたヘリが出ましたが、私は重量オーバーで席にあぶれ、ホテルに残っていました。もうセントローレンス湾と大西洋の境界あたりです。
 行ってきた人に聞いたら、氷が波打つのが判ったそうです。
 今年は色々と新しい表現をトライすることができました。この写真もそうです。360°パノラマの手法で魚眼レンズで4カット撮って作成したパノラマカットからの切り出しです。普通の超広角レンズでは出せないパノラマの遠近感が出せます。
 今年は短かったですがとてもいいシーズンでした。
 私の写真の幅もぐっと今年で広がりました。
出発前には考えていたのに、着いてからはほとんどやらなかったのは「エアリーアザラシ」です。自然な氷のブルーの美しさだけでも、エアリー風なので、あえて色をつける必要を感じませんでした。
 超望遠900mm相当での撮影はとても新鮮でした。800mm相当ぐらいまでは使ったことがあったのですが、さらに自然な母子の写真が撮れました。
 低緯度オーロラの撮影ができたのも嬉しかったです。
 あと何と言っても昨日の水中写真ですね。今まで水中カメラマンが来て撮っていくのを、うらやましく見ていましたが、ついに自分でも撮れました。
 これらの撮影を支えてくれているのが、小型で軽量な富士フイルムのXシリーズがでした。フルサイズ一眼レフの時には持ち歩けなかった、もう一つの「遊び」のレンズやボディがこういう写真を作り出しました。
 カメラが小さくなるということは、このような表現の幅が広がることに通じるのだなと実感した2014年シーズンでした。
X-T1 サムヤン7.5mm/3.5 (Xマウント改)

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2014年3月10日 (月)

アザラシの赤ちゃんと泳いできました

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 アザラシの赤ちゃんとひと泳ぎしてきました。
 あー、冷たかった。水温は−2℃なのですが、氷の上は-13℃で体感温度は-20℃でした。なので水からあがると濡れた手がすぐに凍り付きます。この間がものすごく冷たいのです。タオルで吹いて乾いた手袋に手をいれれば暖まるのですが、手が固まって手袋になかなか入りません。入るまでは地獄のような冷たさです。
 でもこんな絵が撮れると、その苦労もふっとびます。
 XQ1の水中ハウジングWP-XQ1に
INON製の28LDマウントベース・XQ1
ワイドコンバージョンレンズ「UWL-H100 28LD
ドームレンズユニットII for UWL-H100 のセットで撮影しました。顔は水につけずに立ち泳ぎでノーファインダーで撮影しています。もちろんドライスーツです。
 さすがXQ1です。一眼レフの水中ハウジングに遜色ないくらいの素晴らしい絵が撮れていると思います。

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今日が最後になりそうです

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  黄色い○のところが現在のアザラシの群れの位置です。マドレーヌ島からヘリコプターで飛ぶにはぎりぎりの距離です。運べる人は2人減らし、パイロット+4名で飛びます。
 多分今日が最後のヘリになるでしょう。
 氷はいいのですが、氷が多すぎて島に近寄ってこれず、セントローレンス川から大西洋の海流の流れにのってしまい、大西洋に流されつつある訳です。
 これから私も飛びますが、今までできていなかった撮影をするために準備が大変です。どんな撮影かは成功したらお伝えします。

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2014年3月 8日 (土)

田中雅美さんに撮影風景を撮ってもらいました

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オーロラ写真家の田中雅美さんにすばらしい撮影風景を撮っていただきました。上の写真はそのパノラマの切り出しです。とにかくこの素晴らしいパノラマ映像をみてください。小原の撮影風景が写っています。
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 こんな風にして撮影されています。 これほど流氷の広大さを表現できた写真、映像はみたことがありません。
 6mのポールの先にX-M1とサムヤン7.5mmF3.5Fisheye(Xマウント改) が付いています。
 Xシリーズはこのような他社製の魚眼レンズや昨日のBORGの超望遠レンズなどによって、このように表現の幅が広がります。
 どんなに一眼レフが機能が充実していようが、現場に持っていけなければ写真は撮れません。流氷の上でこういう撮影をするには、それを持っていける大きさであることが重要です。
 一眼レフ時代には大三元ズームレンズと100-400mmでバッグがいっぱいになってしまい、魚眼とか超望遠をいれるスペースはありませんでした。
 田中雅美さん撮影のパノラマ映像はこちらです。

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2014年3月 7日 (金)

25年間で一番の母子写真かなと思います

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X-T1 BROG89ED(600mmF6.7) F6.7 1/4000 ISO1000
 今までの25年間で撮影したアザラシの赤ちゃんとお母さんのシーンの中での、ベストカットだと思います。昨日撮影できました。
 アザラシの赤ちゃんの撮影では、こちらが近寄るのではなく、向こうから近寄ってきてもらうのが一つのコツで、それは昨日の動画記事で判るかと思います。
 もう一つのコツは、母子のシーンではできるだけ距離を置くことです。この写真はフルサイズ換算900mmF6.7の超望遠レンズで撮影しています。今まで流氷上で撮影したレンズではもっとも長いレンズですが、このような名作カットが撮れました。
Dscf2266
 BORG89ED+BU-1という望遠レンズセットで撮影しています。これがその撮影風景です。35mmフルサイズ換算で900mmF6.7という超望遠レンズですが、こんなに身軽に撮影できます。運搬時には分割して、一脚ごと後にあるペリカンケースに入れて運んでいます。
 なので魚眼レンズから900mm相当の超望遠レンズまでが、後にあるペリカンケースに入って、一式を防水ケースで保護しながら、流氷の上を運ぶことができるわけです。こんな芸当はフルサイズ一眼レフでは絶対できません。
 こんな撮影ができるようになったのは、富士フィルムさんが小型高性能のボディを開発し、BORGさんが安価で非常に高性能ながら小型軽量の超望遠レンズを作ってくれたからです。
 考えてください。ニコンD4にAF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VRをつけたら、この写真がAFでもっと簡単に撮れるかもしれませんが、氷が割れて水没するような可能性もある場所で、200万円以上の機材を持ち運ぶ勇気は私にはありません。それに大きな三脚も必要で、流氷の上は歩きにくくて、ここまで歩けないでしょう。オリンピックは撮れるでしょうが、実際の過酷な自然のフィールドでは役に立たない訳です。
 X-T1とBORGだからこんなに身軽にこの撮影ができたわけです。でもできればこのような写真がAFで撮りたい。
 富士フイルムさん、超望遠ズームの開発をよろしくお願いします。
 あとX-T1はEVFの明るさをプラスマイナス2段階までしか変えられず、流氷のような明るい場所では、瞳孔が閉じてしまってEVFが暗く見え、ピント合わせがとても大変でした。もっと明るく見えた(プラスマイナス5)X-Pro1のようの時に比べて、ピント合わせの歩留まりはとても悪かったです。せっかくMFが使いやすいX-T1のEVFが流氷の上では役にたっていませんでした。
それにしてもこのカット、「好き!」が美しく写った超望遠カットですね。

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2014年3月 6日 (木)

アザラシの赤ちゃんの撮影風景です

 アザラシの赤ちゃんの撮影風景です。GoProを頭につけて撮ってみました。
 私はアザラシの赤ちゃんを撮影するのに、あまりこちらからは近づきません。ぎりぎりの距離までは近づきますが、それ以上は相手に近づいてきてもらいます。そうしないと自然な表情は撮れないです。
 EVFとLCDの切り替えがシームレスなミラーレスだからこそ、こういう撮影ができるのかも知れません。
 使用しているカメラはX-T1にXF56mmF1.2Rです。
Dscf0358_7
 こんな写真が撮れました。
 X-T1 XF56mmF1.2R F2 1/1000 ISO200

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コメント欄への返信が遅れていてすみません

 コメント欄への返信が遅れていてすみません。アザラシ取材中の私は、昼は氷の上に行き、夜は星の撮影に行き、他の時間は次の撮影の準備で忙しく、時間が撮れません。

 時間のあるときに書きますので、遅れることをご容赦ください。
 皆さんのコメントは撮影のはげみにとてもなっています。どうもありがとございます。 

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GoPro Hero3+は素晴らしいです

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 GoPro Hero 3+を一脚に付け、タイムラプス撮影にしたまま水の中に入れて撮ったのがこの写真です。見事にアザラシのメスの泳ぎをとらえていました。暗い流氷の下での撮影なのですが、画質も十分に素晴らしいです。
 同じことをたとえば他の水中ハウジングがあるカメラで行おうとした時に、タイムラプス撮影機能があるかないかはとても大きな違いになります。特に操作性で随分変わります。
 昨日の氷の上はほぼ-20°で、体感温度は-30°近いです。そんな中で操作性が悪いカメラを使うことは、凍傷につながりかねません。でもGoProは小さいながらも操作性はシンプルで判りやすいです。
 そしてGoProの素晴らしいのは、このカメラは「これを使ったらどんな写真が撮れるようになるか」をとてもしっかり考えれているところです。機能の充実ではなく、「あの写真に必要な機能は何か」がよく考えられているところです。この部分は日本のカメラメーカーは見習う必要があります。
 たとえばタイムラプス機能では、この写真は0.5秒間隔で自動撮影していますが、それがタイプラプス機能が付いているニコンD4でも富士のX-T1でも1秒間隔になってしまいます。1秒より短い間隔のタイムラプスがどれだけ必要か、それはこのような写真を撮ってみるとよく判ります。タイムラプスの間隔は短ければ短いほどいいのです。そこをGoProの開発者は判っていて、日本の開発者は判っていないということです。
 つまりニコンD4という最高のプロカメラより、GoProHERO3+の方がこの撮影に向いているということなのです。同様にX-T1のタイムラプス機能ももっと間隔を短くして欲しいです。

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2014年3月 5日 (水)

今日は星とオーロラは見られませんでした

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 台湾のテレビクルーと夜に星と低緯度オーロラを見に海岸に行ったのですが、残念ながら着いたら曇りだしてしまいました。なので記念写真だけ撮って引き上げました。台湾のテレビにかなら長いインタビューや撮影風景を取材されましたので、随分紹介されることになります。放映が楽しみです。

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1年で1番もてる14日間なのです

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 台湾のテレビ局がマドレーヌ島に取材に来ています。女子アナのクララさんと,通訳で来ているお姉さんのドラさんと記念写真。クララさんはニュースショーのアンカーマンです。ドラさんは日本語を含め5カ国語を話します。
 アザラシシーズンは1年で一番私がもてる14日間です。それをすぎればただのデブ。

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2014年3月 4日 (火)

X-A1ホワイトはアザラシの赤ちゃんによく似合うのです

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 アザラシの赤ちゃんの寝顔です。とても優しい描写で写りました。
使ったカメラは何かというと・・・・・・。
Dscf8846a_2  
 これです。X-A1ホワイトプレミアムです。X-A1ホワイトはアザラシの赤ちゃんによく似合うのです。
 このカメラにXF35mmF1.4Rをつけて撮れば、ニコンD4やキヤノン1Dxでも張り合える絵が撮れると常々語っていましたが、上の写真がその作例です。いかがでしょう。

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2014年3月 3日 (月)

オーロラが見れました

Dscf1100

  マドレーヌ島の海岸で低緯度オーロラを見ることができました。
 オーロラ写真家の田中雅美さんと海岸に行き、星の写真を撮りだしたのですが、なぜか下の方が赤い。「あっちの方向には何もないから光害などないのになあ?」と語っていたのですが、田中さんが「もしからしたら低緯度オーロラかも」と言い出します。
 この緯度なら見えて不思議ではなく、またオーロラの活動も活発な日です。
 写真にしてみたら、しっかり写っていました。残念ながら肉眼ではここまで見えません。うっすら色づいて見えるだけです。でもオーロラの光をよく拾うXシリーズで撮るとこれが、このように写ります。
 X-T1 XF14mmF2.8R F2.8 15sec ISO6400
 

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2014年3月 2日 (日)

砂細工のチェス

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 マドレーヌ島のお土産の代表的なのがこの砂細工です。マドレーヌ島はギネスブックに載っている「世界一長い砂浜」がある、とても砂浜が美しい島です。
 そんな砂浜の砂を使って作られているのがこの砂細工です。
 島内観光(西部)はここのお店を回ります。
 なんでこんな話題を書いているかというと、今日は朝から吹雪でヘリコプターが飛べていません。なのでお客さんが代わりにこのアザラシ撮っていました。 

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2014年3月 1日 (土)

地吹雪のアザラシの赤ちゃん

 昨日の地吹雪の中でのアザラシの赤ちゃんです。写真だけでは判りにくいですが、こんな感じです。とてもレンズ交換なんてできません。でもXシリーズだとボディを増やすのはたいした重量アップではありません。この日は3台のボディを使って、レンズ交換しないで撮影しました。
 Dscf0833
 X-T1が防塵防滴ボディになって、ほんと助かりました。XF56mmF1.2Rの長めのフードでも雪を防げません。すぐに前レンズも雪で覆われてしまいます。
Reiphoto1_2
 カメラは防塵防滴になったのですが、いまだカメラマンは防塵防滴対応になっていないのが残念。撮影していると、こんな感じです。昨日はアザラシもフォトジェニックでしたけれど、私もフォトジェニックだったようで、色々な人に写真を撮られました。
Dscf0860a_2
 でもこんな写真が撮れると苦労も飛びますね。XF56mmF1.2Rとても気に入りました。あえてエアリーセッテイングにしなくても、氷の陰のブルーが出るので、自然なエアリーになりました。
X-T1 XF56mmF1.2 R F1.6 1/1000 ISO200 ND16フィルター

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雪まみれ

Dscf8408a

X-T1 XF56mmF1.2R F5.6 1/120 ISO200 ND16
 今日の流氷上は昨晩降った雪が風で地吹雪になり、かなりキツかったです。
気温は-10°ぐらいなのでしょうが、体感温度は-30°近かったのではと思います。
Dscf0946a_3
X-T1 XF56mmF1.2R F1.2 1/2500 ISO200 ND16
 そんな地吹雪の中でXF56mmF1.2R試しました。絞っても開けてもとても素晴らしいレンズです。
 こういう雪まみれの赤ちゃんを撮っているということは・・・・・。
はいそうです。カメラマンもカメラも雪まみれです。
498c_6  
 はい。撮影中の私です。私もカメラも雪まみれです。
EOS7D EF100-400L
509b
 ちょっとアップにするとこんな感じです。
 防塵防滴ボディのX-T1ならでは環境でさっそく使用してみた次第です。上記2点は「Happy アザラシblog♪晴れ晴れ」のあや☆さんに撮っていただきました。あや☆さんのブログにも、可愛らしいアザラシいっぱいです。
 ところであや☆さんが使っているのがEOS7Dですが、私がXで撮った写真と比べると氷の陰の色などが全然違いますね。

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