« 雪まみれ | トップページ | 砂細工のチェス »

2014年3月 1日 (土)

地吹雪のアザラシの赤ちゃん

 昨日の地吹雪の中でのアザラシの赤ちゃんです。写真だけでは判りにくいですが、こんな感じです。とてもレンズ交換なんてできません。でもXシリーズだとボディを増やすのはたいした重量アップではありません。この日は3台のボディを使って、レンズ交換しないで撮影しました。
 Dscf0833
 X-T1が防塵防滴ボディになって、ほんと助かりました。XF56mmF1.2Rの長めのフードでも雪を防げません。すぐに前レンズも雪で覆われてしまいます。
Reiphoto1_2
 カメラは防塵防滴になったのですが、いまだカメラマンは防塵防滴対応になっていないのが残念。撮影していると、こんな感じです。昨日はアザラシもフォトジェニックでしたけれど、私もフォトジェニックだったようで、色々な人に写真を撮られました。
Dscf0860a_2
 でもこんな写真が撮れると苦労も飛びますね。XF56mmF1.2Rとても気に入りました。あえてエアリーセッテイングにしなくても、氷の陰のブルーが出るので、自然なエアリーになりました。
X-T1 XF56mmF1.2 R F1.6 1/1000 ISO200 ND16フィルター

|

« 雪まみれ | トップページ | 砂細工のチェス »

コメント

こんばんは。赤ちゃんの写真、色調と56mmの綺麗なぼかしのせいでしょうか、厳しい地吹雪の中、やさしい雰囲気を感じますね。しかし、このような環境で56mmでのピント合わせはシビアでしょうから、かなり無理な体勢で撮影されているのでしょうね。。。顔もこうなりますよね。。流氷の状態や周囲の環境は如何でしょうか。流氷も厚く張っているようにも見えますが、今年は母アザラシにはぐれたり溺れたりする赤ちゃんが減りそうでしょうか?

投稿: もやし | 2014年3月 1日 (土) 23時55分

小原さん

笠地蔵と化した小原さん。
失礼ながらその姿に「ぷっ!」と笑ってしまいました。
しかし厳冬期の長春で写真を撮っていた自分と重ねてみると
地元の人に「何もそこまでして撮らなくても」と呆れられるほどの
過酷な環境では笑ってる場合じゃないことも多々ありました。
でも会心の一枚が撮れた時、そんなことは忘れてしまいます。

X-T1の耐久性と比べると人間の方がヤバそうで、
「好き!」を撮るのも一苦労ですが、
この描写力を見ると苦労する甲斐がありそうですね。

投稿: hironeko | 2014年3月 2日 (日) 11時58分

もやしさん
 ところが吹雪でお母さんを見失う赤ちゃんもいます。
 自然はほんと厳しいです。

投稿: 小原玲 | 2014年3月 2日 (日) 20時12分

hironeko さん
 そうなんです。この描写を見れば苦労して撮ったことが吹っ飛びます。

投稿: 小原玲 | 2014年3月 2日 (日) 20時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地吹雪のアザラシの赤ちゃん:

« 雪まみれ | トップページ | 砂細工のチェス »