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2014年6月20日 (金)

X-T1での超望遠撮影です

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 プレーリードッグの撮影はこのように車内から行っています。
 プレーリードッグは天敵に囲まれたプレーリー(大草原)の中で生きている小さな動物のため、集団で敵を見つけあう鳴き声のコミュニケーションを持っています。
 敵を見つけると「キャンキャンキャン」と犬のように鳴いてそれを集団に知らせるのです。なので一歩でも車から出ようものなら、キャンキャン鳴かれてしまいます。
 Xシリーズにはまだ超望遠レンズがない(早く欲しい!)ため、BORGのレンズを使用しています。レンズロードマップにも超望遠はズームの一本だけで、600mmとか800mmとかの超々望遠の予告はされていないので、BORG89ED(600mmF6.7)なら持っていて損はないでしょう。
 x1.4倍のテレコンを使用して840mmとして使っています。フルサイズに換算したら1200mm相当のレンズになります。なので三脚はジッツオのアルミの重いものに、古いダイワの業務用ビデオ用の雲台を付けています。20年前から使っているものです。
 カメラのホットシューにはバードウォッチング用の照準機をつけていて、これがあるとフレーミングが迅速に行えます。_dsf3743
 X-T1ならでは新機能の液晶の2画面表示も使っています。ただ標準レンズぐらいではこれでいいんでしょうが、超望遠になったら、左右の画像は逆の方がいいですね。ピント合わせは大きい方で、フレーミングは小さくても構いませんので。_dsf3779
 ずっと車の中で横を向いていると、腰が痛くなってくるので、そんな時にはこれを使います。X-T1のwifiでのリモートシャッターです。
 ただこれもMFでのフォーカス拡大ができないのが困ります。また画像も縦画面での小さなものしか見れません。もっと大きな画像で見られればピントも確認できるのにと思います。再生画像のピントもすぐにチェックできないのも困ります。
 あと連続撮影ができないのも困ります。リモートで撮る時には、じっと待って瞬間にドドッと押すという撮影が多いからです。ジッとまって1枚しか撮れないわけです。
 またレリーズはwifi使用時にもカメラシャッター(レリーズ端子)の方も生きていて欲しいものです。
 でもこれらが改善されればとても便利な機能になると思います。たとえばこの撮影の場合に、被写体側を見ないで前方においたiPadを見ながら、ピント拡大もしながら、カメラのレリーズを操作できるようになったら、どれほど楽でしょうか。
 なのでまだ発展途上の機能として見守りたいと思います。でも近い将来、こういう機能が発展して超望遠撮影がとても楽になることを願います。

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