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2014年12月31日 (水)

1日1食を始めました

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 このブログの古い読者なら「またか」という感じでしょうが、また減量始めています。今回は「1日1食ダイエット」を行っています。その前のカロリー計算での減量も含め、約40日間で9.2キロの減です。
 食事は1日1食を夕食に、ただしその時は好きなものを好きなだけ食べていい。また空腹時にはナッツ類と野菜ジュースは口にしていい、というルールです。12月10日から始めたのですが、着実に減ってきています。
 最初はミックスナッツを日に一袋ぐらい(300Kcalぐらいはある)は間食して、口寂しさをしのいでいたのですが、最近ではそれもほとんどなくなりました。車の長距離運転の時にナッツを用意しておくぐらいで、他は人参とリンゴをジューサーにかけた野菜ジュースをお昼に飲む程度ですんでいます。
 不思議なことに空腹感は、1日3食をカロリー計算していた時の方が辛かったです。「空腹感」というのは血糖値に変化があった時に脳が感じるものなので、食事の回数ごとにあるのではないでしょうか?つまり本当の「空腹」時に起こるものではなく、血糖値の変化があった時に起こるものではないかと。
 だから3食のカロリー制限をしていた時には、食事後2,30分もすればすぐに空腹感を感じていて、食事で満足する時間がとても短かったです。
 それに比べて1日1食の場合には、夕食にしっかり食べているので、朝はお腹が減っていません。むしろ昨晩の食べたものが腸に残っているため、お腹がもたれた感が残っていたりします。でも3食食べていた時には、この段階で習慣として、朝食を食べてしまっていたのですね。朝感じる空腹感も、かように本当の空腹ではないのに感じているもののように思えます。
 お昼ぐらいになると腸のもたれ感がなくなり、空腹が始まります。この時にナッツや野菜ジュースでしのぎます。こちらは脳が感じる空腹感ではなく、本当の空腹です。お腹が鳴ることもあります。
 でも午後2時ぐらいになると、その空腹が気にならなくなってきます。というのはその日の夕食に何を食べるか考えるのが楽しくなってくるからです。
 1日1食の良さは、食事の満足度が高いことに他なりません。それまではコンビニおにぎりやら、シリアルやらでお腹を膨らませていただけの食事がなくなり、美味しいものを好きなだけ夕方に食べることができます。食費も夕食だけに回せます。
 またその日の栄養をその1食だけで採らないといけないから、野菜などもしっかり採るようになってきます。というか、本当の空腹になると体が必要な栄養素を求めるようです。
 しかし、グラフを見ると外泊して、その1食をはめを外して大食いすると、1日1食といえども体重は増えます。でもその後普通の1食に戻ると、着実に体重は元に戻り、また減って行きます。
 カロリー計算の時は、はめを外したときの、戻り幅がとても大きく、そう簡単に戻らないのが特徴でした。これはカロリー計算の時には、「美味しいものを好きなだけ食べたい」という欲求をずっと押さえてきた反動があるからでしょう。
 1日1食は毎日美味しいものを好きなだけ食べているので、少なくともその反動はないからいいのではと思っています。
 1日1食が一番正しいのかどうかは判りませんが、少なくとも現代人の1日3食はカロリーの採り過ぎではないかと思っています。3食採らないとカロリーが十分に摂取できなかった時代や、部活動に励んでいた学生のような時でないと、3食は多すぎるだろうと思うようになりました。
 来年いつまでこの1日1食が続くかで、私の姿形が決まってくると思います。計算では3月のアザラシの頃に、少し効果が現れ、5月の連休明けぐらいにはスッキリしている可能性が。スッキリした自分を夢みて、2014年を終わらせようと思っています。

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2014年12月30日 (火)

南翔饅頭店のマンゴープリン

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 昨日家族で見に行った映画「海月姫」の後で立ち寄った店のマンゴープリンがとても美味しかったです。
 「南翔饅頭店」で名古屋のミッドランドの4Fにありますが、東京、川崎、大阪、福岡などにも支店があるようです。
 きちんと昔のマンゴープリンを真面目に作った感じのレシピです。生地の中の乳製品とマンゴーとのバランスがとてもいいです。なので生クリームやエバミルクがなくても完成しています。
 季節柄入っていた切り身のマンゴーの甘みが足りなかったですが、シーズンに食べればもっともっと美味しくなると思います。
 全体で2位の90点を捧げたいと思います。日本ではこれが一番です。
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上クラス(おかわり必須)
1位:翠園(香港国際空港):92点
2位:南翔饅頭店 (名古屋ミッドランドスクエア) 90点
3位:老點(香港旺角)88点
4位:ZEN采蝶軒(東京駅大丸) 85点
4位:俺の揚子江 85点
6位 萬珍樓點心舗(横浜中華街) 80点
6位福臨門(名古屋) 80点
8位福臨門(香港) 75点
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中クラス
9位:Happy Mango 生マンゴープリン(旗の台) 70点
10位:麒麟(バンクーバー) 68点 
11位 糖朝(名古屋)  66点
12位 糖朝(香港)65点

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2014年12月26日 (金)

相生山の道路計画廃止の考えを表明(名古屋市長)

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 河村たかし名古屋市長は天白区相生山のヒメボタルの生息地を通る、市道弥富相生山線の道路計画を廃止し、ユニバーサル都市公園を整備して、自然を残す。ただし一車線の道は「園路」として通し、緊急車両の通行などができるようにする。この計画を都市計画審議会に速やかに諮問するとの考えを表明しました。
これは全国的、国際的にも画期的な判断です。
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 長年のヒメボタル保全への訴えが名古屋市長に届きました。この道路予定地の竹やぶのホタルの写真を撮ったのが2002年の6月です。それが私がこの問題に関わるきっかけでしたから、かれこれ12年半の年月が経っています。
 前市長時代には、もうこれでおしまいかと何度思ったことか。市役所の用地買収の遅れなどがあって、ヒメボタルの生息の核心部分への工事が遅れたことが幸いしました。転機になったのは河村市長の就任ですが、そこからも学術検証委員会や、今回の住民意向調査など長い期間がかかっています。
 まだまだ都市計画審議会と議会という二つの関門がありますが、今までの長い経緯を考慮すれば、むげにこの市長の最終決断を蒸し返すことはできないでしょう。
 一車線の園路に関しては自然保護派の中にも、不要との考えもあるかと思いますが、多くの意見の中での「折衷案」としての市長の決断でしょうから、私はそれを尊重し、速やかに次の段階へ進むことを希望します。
 少なくとも「園路」であればホタルは次世代に保全できます。それは多くのホタル生息地を見て来た私は確信しています。

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速報:名古屋市長会見

速報:名古屋市長記者会見で「弥富相生山線の道路事業は廃止の方針で都市計画審議会に諮問」との発表。「ユニバーサルデザインの都市公園へ、ただし一車線の園路を通す。」

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2014年12月20日 (土)

XF56mmF1.2R APDの魅力はピント面とボケとの境界にあります

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 昨日に引き続きAPDレンズの特徴です。
 XF56mmF1.2R APDレンズとAPDなしのXF56mmF1.2R(以下NONE)の比較で、後ろボケの比較は良く行われるのですが、一番の醍醐味は後ボケのエッジではなく、むしろピントが合った部分からボケ始める部分の境界線にあると思っています。
Apd_dsf8803
 上記は左のような構図で撮ったネコの一部トリミング写真を並べたものです。クリックして拡大できますので、ぜひ拡大してみて下さい。
(X-T1 XF56mmF1.2R APD)
 上段のAPDレンズのものは、まず瞳がとてもくっきりシャープです。そして猫のほほのあたりのボケ始めるところがとてもなだらかにボケていて、境界が判りません。
 中段のNONEのF1.2開放のものは、上段のAPDに比べて瞳のシャープさは少し劣ります。ボケの範囲は広がっていますが、その境界(
ほほよりも内側)は少し判るように見えませんか? ボケの中にシャープな部分が浮き上がっているような感じです。
 下段のNONEのF1.6の方は、瞳部分は上段のAPD同様にくっきりシャープです。そしてほほのあたりのボケの境界ですが、けっこう浮上がる部分が判りませんか?
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 このようにAPDレンズの一番の魅力は、ピントの合った部分から、ボケていく部分がとてもなだらかなことにあります。違いの重要さは背景のボケのエッジよりも、むしろこっちにあります。
 中段のF1.2の浅いボケも綺麗なのですが、上段のAPDや下段のF1.6ぐらいの瞳のシャープさも魅力です。なのでシャープでありながら、綺麗にボケていくAPDの存在意義があるのです。
 昔の開放では甘くてボケボケ(味がある?といわれていた)の中焦点レンズ、たとえばプラナー85mmF1.4などでは、そもそもピント面が甘くてこの境界の問題も起きていなかったのですが、XFレンズのように開放からシャープなレンズが登場したおかげで、この「境界の浮上がり」の問題が出て来たと思っています。
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 そして付け加えますが、このサンプル写真は56mmF1.2の再近接あたりでAFで撮影しています。APDレンズでAFが使えるというのもとても魅力です。フルサイズ一眼レフでは、そもそもこれだけの浅い被写界深度でのピントをAFで撮影するのは、機構的に困難ですので、こういう写真はセンサー面でピントを合わせるXシリーズとXF56mmF1.2R APDならではのものです。

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2014年12月19日 (金)

XF56mmF1.2R APDをテストしています

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 XF56mmF1.2R APDをテストしています。
 上段がAPDレンズの開放F1.2/T1.7(実効開放値)のボケです。
 そして中段がXF56mmF1.2R(以下NONE)のF1.2開放で、下段はそれをF1.6まで絞ったものです。 等倍相当にトリミングしたものです。
 違いはボケのエッジに現れます。このカットなら丸ボケの周辺のエッジのはっきりぐあいです。
 APDレンズはこのエッジが、APDフィルターの効果で、なだらかにボケているのが特徴です。 ここでは省略していますが、顔の瞳部分はカミソリのようにシャープです。しかし、APDレンズは「ボケが美しいレンズ」であって、ボケが多いレンズではありません。
 中段のNONEの開放F1.2は、実効開放値が明るい分、APDよりもボケは大きくなります。この部分よく誤解されるのですが、ボケの絶対量はNONEの方が大きいのです。ただし、NONEの方は丸ボケのエッジがはっきりしています。そして顔の瞳部分はAPDに比べ被写界深度が浅く、すこし柔らかな描写になります。
 下段はNONEをAPDレンズの実効開放値と同じぐらいのF1.6に絞ったものです。ここまで絞ると顔の瞳部分はAPDレンズと同等のシャープさになります。しかし、ボケの丸のエッジはさらにはっきりしてきます。
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 私はXF56mmF1.2Rは絞りをF1.6ぐらいに、「ちょっと絞って」で使用することが多いのですが、このちょっと絞ることで、カミソリのようにシャープになるからです。しかし、このちょっと絞ったことによってボケ味の輪郭が目立つようになって、ちょっとボケが主張しすぎるような表現になってきます。これを解消するのがAPDレンズです。
 なので比較すべきはAPDのF1.2とNONEのF1.2ではなく、 NONEのF1.6と比較すべきなのです。F1.2の開放では柔らかさはあるが、仕事の写真では柔らかさよりもシャープさが求められるからF1.6ぐらいに絞りたい。それでもボケは綺麗であって欲しい。こういう時に使うべきなのがAPDレンズです。
 つまり違いは、この「ちょっと絞って」を、APDフィルターというグラデーションのNDフィルターで絞るか、通常の絞りで絞るか、の違いです。
 劇的に違うわけではありませんが、この違いはコンピューターの画像処理などで後から作ることができるものではありません。そう考えると撮影時にAPDフィルターで「ちょっと絞って」おきたいと思うのではないでしょうか。
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Anone16

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XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの防塵防滴、AF追随向上

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 昨日の長野県地獄谷野猿公苑は夕方にものすごい雪になりました。カメラもレンズもあっという間に雪だらけになります。でも防塵防滴のX-T1とXF50-140mmF2.8R LM OISなので安心して撮影できます。雪は雨に比べたら大したことないので、これぐらいならまったく問題ありません。

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 地獄谷野猿公園では雪で木が倒れ、電線がひっかかったために、コンクリート製の電柱まで倒れ、停電してしまっていました。なので朝一番にいた私たちを除いて、入場を止めたため、まったく人のいないこんな光景も撮れました。
 それにしてもすごい雪です。
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 XF50-140mmF2.8R LM OISには光学性能以外に大きな特徴があります。それは3つのリニアモーターを使ってAF速度が向上したことです。この効果が非常にあり、いままでのレンズでは厳しかったAF追随が非常に向上しています。
 このサルの母子のように向かってくる動体の撮影はAF-Cでないとピント合わせは困難です。この写真のサルは止まっているように見えますが、しっかりこちらに動いてきています。AF-Cで撮影できました。実はいままでXシリーズではこのAF追随は苦手でした。
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 この写真はシャッターチャンスを見つけていきなりカメラとレンズを向けてシャッターを押したカットです。今までのXシリーズでは撮れなかったこういうカットが、XF50-140mmR LM OISの登場で可能になってきました。
 実は昨年1月にX-T1のテスト機を試用していたときに、この地獄谷のサルも撮影したのですが、期待していたよりAF追随が悪く、動物のように不規則の動きをするものには困難かと思っていました。
 でもAF性能ってボディだけではないのですね、レンズがトリプル・リニア・モーターに進化したおかげで格段に撮影できるものが増えました。
 1日遅れでX−T1のファームアップも完了しました。新しいファームでさらに便利になって、こういう動体撮影能力が向上すると思います。
(X-T1 XF50-140mmF2.8R LM OIS、2枚目のみX30)

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2014年12月17日 (水)

今日は良く雪が振りました

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 今日は雪が良く振りました。防塵防滴のXF50-140mmとX-T1の組み合わせで吹雪の中で1日撮影しました。このレンズコントラストがよく、ピントもいいので、吹雪の中でもしっかり被写体を描写してくれます。
X-T1 XF50-140mmF2.8R LM OIS WR
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 こんなこともしてみました。
X30+Soratama72

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2014年12月16日 (火)

「デジタルカメラ超・動物撮影術 」に寄稿しています

Covers_2 本日発売の「デジタルカメラ超・動物撮影術 プロに学ぶ作例・機材:テクニック」に寄稿しています。

 私が担当したのはギャラリーページでアザラシの赤ちゃんを。
 テクニックのページで静かなシャッター音や、パノラマ、寒冷地や流氷の海での撮影などなど。
 また機材ページではミラーレスカメラによる動物写真の撮り方や、超焦点レンズのBORG、私が海外ロケで使用している機材の紹介なども書いています。
  まあ私以外の写真家の方々は一眼レフ+大砲レンズという組み合わせの方が多い中、ミラーレスで静かに、身軽に撮影するメリットを1人力説しています。体重は私が一番多いのに、機材は私が一番小さくて軽そうですね。
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構成
◯素晴らしき動物写真の世界(はじめに)
○第1章 スペシャルギャラリー
Fig2s
 動物たちの幸せの瞬間/水中の素敵な世界 ~野生のイルカ~/アザラシの赤ちゃん/知床 羅臼 シャチの棲む海/アフリカの野生に迫る/身近に生きる動物たち
○第2章 「この写真はこう撮った!」徹底解説50のテクニック
親子を撮る/赤ちゃんを撮る/動物に近づく方法/動物の動きを予測する/求愛シーンを撮る/眠っている動物を撮る/撮影設備からの撮影/檻の消し方/黄金分割をマスターする/日の丸構図で撮る/ゴールデンアワー/曇りや雨も悪くない/逆光を使いこなす/風景の中の動物を撮る/季節を写し込む/背景を選ぶ/場所を活かしたネコ撮影/ペットの目線に合わせる/ネコの探し方/ネコカフェでお洒落に撮る/ネコの瞳を丸くする/生き生きとした瞬間/いっしょに遊びながら撮る/広角レンズを極める/望遠レンズで撮る/超望遠レンズで撮る/レンズのボケ味を活かす/絞りを開けてやさしく/背面液晶を使って近づく/静かなシャッター音で/ナイトZOOの撮影法/超高感度を使う/フラッシュを使う デイライトシンクロ/フラッシュを使う 通常シンクロ/フラッシュを使う 多灯調光/スポットライトで撮る/高速連写と動体追尾/流し撮り/スローシャッター/パノラマ撮影/自動撮影装置/船の上からクジラを撮る/シャチのシャッターチャンス/ザトウクジラのシャッターチャンス/水中撮影でイルカを撮る/イルカをかわいく撮る/水中で歪まない広角撮影/「空飛ぶイルカ」を撮る/寒冷地での水中撮影/寒冷地での撮影
○第3章 動物撮影と機材
一眼レフで動物撮影/ミラーレスカメラで動物撮影/動物写真でのレンズ選び/三脚・その他の機材/望遠レンズのBORGで撮る/望遠レンズシステム MILTOLで撮る/高倍率ズームデジカメで撮る
○プロフェッショナルの機材と現場
福田幸広/鈴木あやの/小原 玲/戸塚 学/山形 豪/小川晃代・湯沢祐介
○第4章 「ここならこれが撮れる!」プロがオススメする撮影地13
エゾシカ 北海道 知床半島/シャチ・クジラ 北海道 羅臼/クジラ 東京都 小笠原/ニホンザル 長野県 地獄谷野猿公苑/イルカ 東京都 御蔵島/ニホンジカ 奈良県 奈良公園/ウサギ 広島県 大久野島/ミサキウマ 宮崎県 都井岬/ネコ 宮城県 田代島/ネコ 神奈川県 江の島/いろいろあります オススメ 動物園/手軽に触れ合える オススメ ネコカフェ/海外サファリツアー 南アフリカ&ボツワナ

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2014年12月15日 (月)

メルマガの内容:星景、オーロラ撮影のノウハウです

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小原の今日配信のメルマガの宣伝です。
Xシリーズで星空やオーロラを撮るための情報が色々です。特に機材選びやレンズごとにどうやって星にピントを合わせるかのノウハウを書いています。
■目次
1.星景写真の技法
2.星景を撮る私の機材選択
3.カメラボディの選択
4.星景のメインレンズ XF10-24mmF4 R OIS
5.星景写真に向いているXF14mmF2.8R
6.手軽に星景写真が撮れるXF18mmF2R
7.X100s+ワイドコンバーター
8.XF23mmF1.4Rで天の川を
9.XF56mmF1.2Rで星空の一部を
10.写真セレクトとRAW現像のワークフロー
11.Q&Aコーナー
12.作品データプレゼント
今回はこの写真のポストカードデーターをプレゼントしています。
(X-T1 XF10-24mmR OIS)

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2014年12月14日 (日)

「俺の揚子江」のマンゴープリン

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 国内のマンゴープリンでは1番タイかなあ。今までZEN采蝶軒(東京駅大丸)のものが国内1番で86点を付けていましたが。今日食べた銀座四丁目の「俺の揚子江」のマンゴープリンはまったく別系統のものですが、美味しかったので、ZEN采蝶軒(東京駅大丸)の点を1点下げて両者85点とします。この2点が国内では一番美味しいマンゴープリンです。
 ZEN采蝶軒(東京駅大丸)のものは生地に乳製品を、かなり多めに使ったものですが、マンゴーの味はしっかり残しているので、伝統的なマンゴープリンとは違うが良しとしています。
 俺の揚子江のものは、逆に生地には乳製品を使わずマンゴーの味を強く出しています。このやり方はややもするとマンゴーの酸味が出てしまうのですが、上に乗った生クリームが甘さをひかえていて、生地と一緒に食べるといいバランスになります。
 私が昔の香港で食べていたのはこの中間のタイプで、翠園や老點のものがそれにあたります。
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 今日はもう一つ旗の台のHappy Mangoという店のものも食べました。店内で食べるスペースがないため近くの公園の街灯で撮ったので、写真がイマイチですが、悪しからず。
 このHappy Mangoのものは実は生地自体は「俺の揚子江」と非常に良く似ている作りです。上に乗っているマンゴーの切り身も美味しい。ただ乳製品(生クリーム)が付いていないために、マンゴーの酸味が後味に残ってしまいます。それだけで15点も差をつけるのは可哀想かもしれませんが、完成度という点でこの差が付きます。なのでとても残念なものでした。食べるときに家庭でちょっとだけ乳製品(エバミルクとか生クリーム)を加えると、格段に美味しくなると思います。
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上クラス(おかわり必須)
1位:翠園(香港国際空港):92点
2位:老點(香港旺角)88点
3位:ZEN采蝶軒(東京駅大丸) 85点
3位:俺の揚子江 85点
5位 萬珍樓點心舗(横浜中華街) 80点
5位福臨門(名古屋) 80点
7位福臨門(香港) 75点
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中クラス
8位:Happy Mango 生マンゴープリン(旗の台) 70点
9位:麒麟(バンクーバー) 68点 
10位 糖朝(名古屋)  66点
11位 糖朝(香港)65点

(X-T1 XF35mmF1.4R)

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ビックカメラ池袋東口カメラ館にてミニ写真展

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 今日はビックカメラ池袋東口のカメラ館にて、「星景、オーロラの撮影講座」を行ってきました。多くの人が集まっていただき、2時間の話を真剣に聞いていただきとても光栄でした。
 そして池袋東口カメラ館の8Fには1月12日まで私の写真が展示されています、星空やオーロラ、ホタル、アザラシなどです。
 明日(14日)は新宿のビックロで13時と15時にトークします。これが年内最後のトークになります。よろしく御願いします。
ーーーーーーーーー
 本日池袋のカメラ館で話しました星空撮影のTIPSは15日配信のメルマガで、一部紹介しようと思っています。フジフイルムのレンズごとに星にピントを合わせるコツとか、機材選びについてです。

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2014年12月 6日 (土)

Brilliant Darkness Hotaru in the Night

小原が出演している光害告発の映画「Brilliant Darkness Hotaru in the Night」の予告編動画です。現在米国で編集中です。小原の撮影風景からスタートします。

またこの映画はクラウド・ファンディングで資金募集しています。よろしく御願いします。

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おおた農場の新米が金賞を受賞

Photo

Photo_2賞状と額の写真が届いたので追加しました。(12/5) 

ホタル写真家として、こういうお米作りが高く評価されることはとても嬉しいです。そして応援したくなります。

 今年ヘイケボタルを撮影したおおた農場のお米が、「第16回米・食味分析鑑定コンクール」(米・食味鑑定士協会主催)で、都道府県代表お米選手権の金賞を受賞しました。
 つまりこのホタルが止まっている稲の田んぼから作られたお米が「金賞」と評価されたことでもあります。
 うちの子どもたちも、おおた農場のお米は食べっぷりが違います。特に何も言っていないのに食べるお米の量が増えます。ホタルと子どもは本当に美味しいお米を知っているのだと思います。そして完全無農薬です。
 こういうお米を次世代に伝え残したいものです。
 おおた農場の新米はこちらから申込できます。

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2014年12月 5日 (金)

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRはシャープで描写が綺麗

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 XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの140mm側F2.8開放で撮った写真の、等倍相当のトリミングです。Jpeg撮って出しで、特にシャープなどは追加していません。シャープをかけるともっとくっきりします。
 ほんとこのレンズはズームレンズと思えないくらいシャープです。比較に単体のMFレンズの135mmでも撮っているのですが、ピント精度の問題もあって、AFで撮れるXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの方が良かったです。
 そしてただシャープなだけでなく、肌の描写がとても綺麗です。これはセンサーとの兼ね合いもありますが、最近のカメラでは妙に毛穴が汚く目立つカメラも多い中、この描写はとても嬉しいです。
 明日6日に大阪のビックカメラなんばでXFレンズトークをします。13時と15時の2回。よろしく御願いします。
(X-T1 XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR 等倍トリミング)

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2014年12月 3日 (水)

小学生女子の感性

FNS歌謡祭を見ていた琴子が

「aikoって私服? メイクも小保方さんみたいで、大してしていないし、なんでテレビ出てんの?」
aikoのメイクを見て、小保方さんのメイクに通じるものを見つけられる感性がうらやましい。

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2014年12月 2日 (火)

映画「海月姫」とてもよかったです

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「海月姫」の試写会見てきました。最高に良かったです。この数年観た映画の中で一番良いです。能年玲奈さんの魅力満載です。「あまちゃん」よりも能年さんの魅力だしていたかも。
いやー良かったですー。

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2014年12月 1日 (月)

ビックカメラトーク予告

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富士フイルムさんのXシリーズFacebook で12月6日(土曜日)のビックカメラなんば店のトークの予告が掲載されました。よろしければ覗いて「いいね」を御願いします。
同じ内容のトークは14日には新宿ビッコロでも行います。
(X-T1 XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR マクロエクステンションチューブ MCEX-11   協力:猫カフェ「ひとやすみ」)
12月6日(土曜日) ビックカメラ大阪なんば店 13時 15時
12月13日(土曜日) ビックカメラ池袋東口カメラ館 13時〜(要予約)
12月14日(日曜日) ビッコロ(新宿) 13時 15時 

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今日配信のメルマガの予告です

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本日配信の小原の有料メルマガの予告(宣伝)です。
今号はXFレンズの選び方でまとめました。種類が随分増えた分、今度はどれを持って行くか悩むようになりました。小原の選び方です。
この6本が私が考える、同じ画角でのベストレンズと呼べるものです。これらのどれかを最低1本は使わないと、Xシリーズを使うメリットが薄れてしまいます。
Photo_09
■目次
1.XFレンズを選ぶときに欠かせないベストレンズ
2.ベストレンズXF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
3.XF50-140mmF2.8+接写リングは使えます
4.ベストレンズXF10-24mmF4 R OIS
5.ベストレンズ XF14mmF2.8R
6.ベストレンズ XF23mmF1.4R
7.ベストレンズ XF35mmF1.4R
8.ベストレンズ XF56mmF1.2R
9.高解像なXF60mmF2.4R Macro
10.小原が選ぶ組み合わせ
11.Q&Aコーナー
(写真は米国サウスダコタ州の星空 X-T1 XF10-24mm)

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