« 今日は良く雪が振りました | トップページ | XF56mmF1.2R APDをテストしています »

2014年12月19日 (金)

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの防塵防滴、AF追随向上

Dscf8050_2

 昨日の長野県地獄谷野猿公苑は夕方にものすごい雪になりました。カメラもレンズもあっという間に雪だらけになります。でも防塵防滴のX-T1とXF50-140mmF2.8R LM OISなので安心して撮影できます。雪は雨に比べたら大したことないので、これぐらいならまったく問題ありません。

Adscf1597

 地獄谷野猿公園では雪で木が倒れ、電線がひっかかったために、コンクリート製の電柱まで倒れ、停電してしまっていました。なので朝一番にいた私たちを除いて、入場を止めたため、まったく人のいないこんな光景も撮れました。
 それにしてもすごい雪です。
Adscf0657
 XF50-140mmF2.8R LM OISには光学性能以外に大きな特徴があります。それは3つのリニアモーターを使ってAF速度が向上したことです。この効果が非常にあり、いままでのレンズでは厳しかったAF追随が非常に向上しています。
 このサルの母子のように向かってくる動体の撮影はAF-Cでないとピント合わせは困難です。この写真のサルは止まっているように見えますが、しっかりこちらに動いてきています。AF-Cで撮影できました。実はいままでXシリーズではこのAF追随は苦手でした。
Adscf9878
 この写真はシャッターチャンスを見つけていきなりカメラとレンズを向けてシャッターを押したカットです。今までのXシリーズでは撮れなかったこういうカットが、XF50-140mmR LM OISの登場で可能になってきました。
 実は昨年1月にX-T1のテスト機を試用していたときに、この地獄谷のサルも撮影したのですが、期待していたよりAF追随が悪く、動物のように不規則の動きをするものには困難かと思っていました。
 でもAF性能ってボディだけではないのですね、レンズがトリプル・リニア・モーターに進化したおかげで格段に撮影できるものが増えました。
 1日遅れでX−T1のファームアップも完了しました。新しいファームでさらに便利になって、こういう動体撮影能力が向上すると思います。
(X-T1 XF50-140mmF2.8R LM OIS、2枚目のみX30)

|

« 今日は良く雪が振りました | トップページ | XF56mmF1.2R APDをテストしています »

コメント

前から気になってるんですが
サルは湯冷めしないんでしょうか?
寒いから出られなくて困りそうな感じがするんですけど。
実際にどのくらいの時間湯船につかってるんでしょうか?のぼせても困るでしょうし。
温泉の温度は何度?とか
温度調整してるのか?とか
そもそもこの露天風呂はサルにはいってもらおうと思ってわざわざ作ったのか?とか
好奇心からの疑問があれこれ。

投稿: MRCP | 2014年12月24日 (水) 08時45分

MRCPさん
 地獄谷野猿公園のボードに「なぜ湯冷めしないか」書いてあったかなあ。人間に比べて体温が失われにくい構造がどうのこうの・・とか書かれていたかのような。
 以下は私の推測ですが、多分「毛」のせいでしょうね。人間でもウールの肌着は濡れても体温を失わないといいます。
 

投稿: 小原玲 | 2014年12月24日 (水) 10時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの防塵防滴、AF追随向上:

« 今日は良く雪が振りました | トップページ | XF56mmF1.2R APDをテストしています »