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2015年2月28日 (土)

XF16-55mmF2.8 R LM WRは素晴らしいズーム

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  さて今年撮影の最初のアザラシの赤ちゃん写真です。選んだレンズは最新のXF16-55mmF2.8 R LM WRです。日本を出てくる直前に入手してきました。
 このレンズの良さはサンプル撮影をした友人のカメラマンから聞いていましたが、それでも心のどこかには、Xシリーズに相性がいいのは大口径単体レンズだよなあと思っている部分がありました。
 フルサイズ一眼レフを使うカメラマンがズームレンズを使っているからこそ、センサーが小さくても、より高性能な単体レンズを使うことで、画質で張り合うことができるという考えでした。
 なのでほとんどのXF単体レンズは私は要望を出して来ていますが、このズームは要望してはいませんでした。
 でもこの絵を見たら一目で判ると思います。このレンズは、今までの全メーカーが作った標準ズームレンズの中で、飛び抜けた高性能を持っています。だからズームレンズは画質が単体レンズに劣るという考えには当てはまりません。
 シャープさだけなら他社にもいいズームはありましたが、このズームはさらにボケ味も綺麗です。
 このレンズは実際に使って撮って、出来上がった絵をみてしまうと、誰もが虜になってしまうことでしょう。そんな魅力のレンズです。
 とにかく素晴らしいレンズです。これ以上つべこべ言わなくても、この赤ちゃんの写真を見ればそれは伝わりますね。
(X-T1 XF16-55mmF2.8 R LM WR 16mmで撮影 F9 1/800 ISO200 2月27日撮影)

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アザラシシーズンが始まりました

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今年もアザラシシーズンが始まりました。
 朝日の中ヘリコプターが流氷に向かった飛び立つところです。今のところシーズン初日の27日、今日28日ともに晴天で風もほとんどない非常に良い条件です。
(X-A2 XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Ⅱ)

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2015年2月27日 (金)

マドレーヌ島に無事に到着しました

 マドレーヌ島に無事に到着しました。今日着いた日本人5名は全員荷物も無事に届いています。

 でも昨日来ようとしていた米国人のグループは、吹雪で半数がケベックで止められていて、まだ島に入れていません。ほんと1日違いで大きな差になりました。

 明日からシーズンが始まります。アザラシのポイントはホテルから北北西に58kmで、大きな群れが見つかっています。

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2015年2月24日 (火)

 アザラシ準備完了しました。

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 アザラシ取材のパッキング完了しました。
 今年もアザラシ取材の時期になりました。25日に日本を経ちます。今年は動画撮影や水中撮影も計画しているので、荷物の選択が大変で、それこそグラム単位で荷物の調整をしています。
 こうなると削らざるを得ないのが、自分の着替えや、撮影に不要なものです。なので替えのGパンやら、小型デジタル体重計やら、スチル用カーボン三脚(現地にアルミ三脚を置いてある)をあきらめました。下着も必要最小限で、日本からはパンツや靴下は2枚重ねで履いて行こうか、まじに考えています。
望遠レンズは富士の純正スーパーテレフォトズームが今年はまだなので、BORG90FLとAposonnar200mmF2を持って行くことにしました。Aposonnarは富士のスーパーテレフォトができたら使わなくなるだろうから、今年が使うの最後かも。
 今年は氷が良さそうです。
(X-E1 C/Y Aposonnar 200mmF2 X1.4)

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2015年2月17日 (火)

4Kモニターの写真展:山田久美夫さん作品展

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山田久美夫 作品展「Flowers - Colors of Light -」
2015.1.30 [金] - 2.19 [木] ※11:00-19:00
ソニーイメージングギャラリー 銀座(ソニービル6階)
 を見て来ました。4Kモニターを並べた展示はとても新鮮でした。同じ写真を紙焼きの展示でも見ていますが、モニタの方が「柔らかさ」「優しさ」が出るようで、山田さんの作風にマッチしていると思いました。
今年のCP+ではソニーとキヤノンが超大型の4Kモニターによる写真展示をしていて、それは確かに迫力がありました。デジタル写真の展示としては、今後モニターが主流になる可能性もあると思う写真展でした。
(X-T1 XF35mmF1.4R)

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2015年2月16日 (月)

CP+2015小原の感想

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CP+2015が終わりました。小原も富士フイルムで2回トークをさせていただきました。とても多くの方が集まっていただき、とてもありがたかったです。また終わった後も声をかけてくださった方が多く、嬉しかったです。
会場の様子を写真家の佐藤信敏さんにパノラマで撮っていただきました。佐藤さんは国際的なパノラマ写真のコンテストで受賞を連発のパノラマ写真の名人です。撮っているの気づかなかったぐらい、さっと撮ってしまいます。
360度パノラマはこちらから

 某社5,000万画素センサー開発者の方も写っていますね。とても光栄なことです。でもその前で「私は好きなものが美しく写るカメラを選ぶ。遠くのビルの窓枠は別に好きじゃない」と言ってしまう私もすごい。
 さて各社のブースを回ってみての感想です。
富士フイルム
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 開発中のレンズ群がお目見えして、それが待ち遠しいです。実は16mmF1.4や35mmF2、90mmF2,スーパーテレフォトズームは小原も強く要望していたものなのです。16mmF1.4は初めて富士のXシリーズの企画開発の方にお会いした3年前に、「フルサイズ換算24mmF1.4のレンズがないと、フルサイズ一眼レフは捨てられない」と指摘したレンズでもあります。スーパーテレフォトは少し遅れ気味のようですが、その分画質は頑張ってもらえると信じています。35mmF2はとても使い易いレンズになりそうです。常用レンズになるのでは。
 あとX-A2の自撮り機能の充実、なにげに楽しそうです。アザラシの赤ちゃんと自分とのツーショットとかに使えそう。XCレンズの近接が改善され、近くの料理を撮るのが可能になりました。またXQ2は地味な進歩ですが、とても素晴らしいカメラの完成度が増しました。
キヤノン
 
なんと言っても今回のCP+で一番の話題をさらったのは5,000万画素のEOS5Ds, 5DRでしょう。私もさすがに関心があって開発者トークは聞きに行きました。たしかに素晴らしいセンサーでデジタル写真の歴史の大きな変化と言っていいでしょう。ニコンやソニーの3,000万画素の時と格段にレベルが違う写真が撮れます。それは大いに評価したいと思います。
 あとこのカメラは今までのEOSに比べてかなり色が良くなっていました。
 ただ私が残念に思ったのが、このセンサーのカメラこそミラーレスで作って欲しかった。そしてその分液晶をぐっと大きくして、かつての4X5のフィールドカメラを使うかのようなカメラにしてくれたら、素晴らしかったと思います。5,000万画素の画像を小さな液晶で見てもしょうがないからです。新しい技術では新しい撮影スタイルを作って欲しいと思います。
 あと7Dmark2の二人の動物写真家のトークを聞きましたが、たしかにAF追随の機能はすごいですね。リスや鳥をあれだけAFで撮れるのはちょっとうらやましくもありました。ただ私にはピントよりも優先したいものがあります。
ニコン
 カメラ・レンズに関しては他のデジカメ関連サイトで色々紹介されているので省きますが、気になったのが展示です。インクジェットプリンタを持っているキヤノン、モニターを持っているソニー、銀塩プリントを持っている富士フイルムなどに比べて、展示のアウトプットの部分が明らかに劣っていました。
 やっぱりカメラ機械のメーカーなんだなあと思いました。
ソニー
 
α7ⅡのAF追随を見せるために、模型の鳥が飛びながら回転しているものが撮れるようになっていました。そこそこ追随していたので、ミラーレスでも動体が撮れるようになるなという希望を感じました。
パナソニック
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 今年のCP+で高評価していいカメラはこれかなと思うのが、スマホとカメラが融合したCM1でした。デジカメ評論の第一人者の山田久美夫さんもこのカメラを絶賛していました。「これだけでも取材できる」と言っていました。ただ限定販売ですでに入手が困難になっているようですね。こういうライフスタイルを変えるカメラは素晴らしいですね。
 できればアンドロイドではなくiPhoneに、富士フイルムのXQ2の画質が入れば最高のスマホカメラになるなあと思いました。
BORG
 近々アップしますが新しい90FLというレンズの性能がとても素晴らしいです。そして開発中のカーボン鏡筒が画期的でした。これができれば超望遠レンズがとても軽くなりそうです。こういう地味だけど良いものを作る会社は、カメラ業界全体でもっともっと褒めるべきだと思っています。だってカーボン鏡筒の超望遠レンズを作るなんて、世界発でしょうから。
よしみカメラ
 宮崎県のカメラ屋さんなんですが、大メーカのブースが並ぶなかでこじんまりと参加していましたが、360度ムービーが簡単に撮れるセットとか、360度パノラマ撮影機材が色々と並んでいて、こういうカメラ屋さんって、ほんと写真が好きな人がやっているのだなあと、嬉しく思っていました。
写真家トーク
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 富士フイルムブースのKnut Koivistoさんのトークが素晴らしかったです。他のカメラメーカーのトークはどちらかというとレッスンプロやカメラ雑誌カメラマンのトークが多いのですが、富士フイルムのトークは「写真家」を海外からよんでいます。ほんと写真文化を尊重している会社だからと思います。
 私がブログで紹介した記事を読んで、フォトジャーナーリストの石川梵さんや、写真雑誌のアートディレクターの菊池美範さんなど、聞きにきていました。そしてやはり絶賛されていました。
 このKnut さんが撮ったセバスチャン・サルガドさんのポートレートは私はとても感銘を受けました。こういう写真が写真の「原点」だと思う、そんな写真でした。X-T1とXF35mmF1.4Rだけでシンプルに撮影しているとのことです。
 私ももっともっと写真の原点を思い出して精進しないといけないと。
 

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メルマガの内容です

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 昨日2月15日配信のメルマガの内容です。CP+での小原トークの概略をまとめたものです。
 ポストカードデーターのプレゼントはこの写真にしました。最近のお気に入りのカットで、名刺に使っています。
(X-T1 XF55-200mm)
■目次
1.CP+でトークしてきました
2.XFレンズ全体の特徴
3.XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの特徴
4.XF10-24mmF4R OISの特徴
5.XF14mmF2.8Rの特徴
6.XF23mmF1.4Rの特徴
7.XF35mmF1.4Rの特徴
8. XF56mmF1.2Rの特徴
9.XF56mmF1.2R APDの特徴
10.XFレンズの組み合わせの選び方
11.Q&Aコーナー
12.作品データプレゼント

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マンゴープリンの似合う男

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 CP+でのトークの後にカメラ仲間と横浜中華街で点心とマンゴープリンを食べてきました。なんだかんだ美味しい点心というというと結局ここになってしまいます。中華街の萬珍楼點心舗です。
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 マンゴープリンは伝統的なもので、マンゴーの切り身でごまかしていません。特に回りのソースが絶品で、プリンの味をぐっと引き立てます。お土産用のものも販売していますが、このソースがないので、ちょっと味が落ちてしまいます。
 できあいのマンゴーピューレを使っているのではなく、ちゃんと作ったソースですね。このソースでぐっと美味しくなります。
 そしてこれを撮ったレンズがすごいんです。ALPAのマクロスイーター50mmF1.8です。最高の切れ味のマクロレンズと誉れ高い銘レンズです。どんな方のレンズかというと。
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 なんとこのカッコいい女性はSHOW-YAのドラマーのMITTANこと角田美喜さんです。角田さんも根っからのXユーザーなのです。ドラムを叩いている姿がとってもカッコいい方ですが、カメラもまたカッコいいのです。バレンタインだったのでチョコもらってしまいました。サル型のチョコでした。
 

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2015年2月15日 (日)

CP+小原のトークは終わりましたが、お薦めのトークを

CP+での小原のトークは今日で終わりました。多くの皆様に集まっていただきとても嬉しかったです。今後ともよろしくお願いします。最終日の明日は以下のような方々のトークがあります。

  むらいさち トークショー11:00 — 11:40
  Tomasz Lazar トークショー12:00 — 12:40
  相原 正明 & 桂蝶六 トークショー13:00 — 13:40
  Knut Koivisto トークショー14:00 — 14:40
  藤田 一咲 トークショー15:00 — 15:40
  Damien Lovegrove トークショー16:00 — 16:40
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 明日のトークの写真家の方々のどれもが素晴らしい内容ですが、この中でも私のお薦めなのがスウェーデンのポートレート写真家のKnut Koivistoさんのモノクロポートレートの一連の写真です。
 画面に出ているのはマグナムの写真家エリオット・アーウィットさんのポートレートですが、他にもセバスチャン・サルガドさんやブルース・ギルデンさんなど著名な写真家のポートレートが現れます。
 それらの撮影方法がX-T1にXF35mmF1.4Rだけの非常にシンプルな撮影なのです。自然光メインにちょこっとLEDライトを補助光に当てたりしています。ささっと撮るので撮られる方も気軽に応じることができます。
 実はKnutさんには先日「納豆もち」を食べさせた仲なのですが、私の使い込んだXF35mmF1.4Rをすごく気にいってくださいました。そして、そんなこんなで私のポートレートを撮ってくださいました。
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(撮影:Knut Koivist X-T1 XF35mmF1.4R)
 とても格好良く撮って下さって、私の宝物になります。富士ブースの壁でささっと撮ってくださったものですが、こうやって小さなカメラであの素晴らしいポートレートを撮っているのだなと、私にとっていい勉強になりました。
 Knut さんの写真はXシリーズならではのポートレート写真なので、Xユーザーの方にはお勧めします。14時からです。私ももう一度見たいと思っています。

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2015年2月13日 (金)

CP+2015でのトークの模様

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CP+でのトークの模様です。
多くの方が来て下さりとっても光栄でした。どうもありがとうございます。
写真はドキュメント映画監督の森谷博さんに撮っていただきました。
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 こちらの写真は有名ブロガーのジェット大介さんに撮っていただきました。
どうもありがとうございます。
明日14日(土曜日)は15時からトークをします。
よろしくお願いします。 

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CP+2015会場から

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 CP+2015の富士フイルムブースにて今日から私もトークをします。
  2月13日(金)13:00~
  2月14日(土)15:00~ (それぞれ40分程度)
 来日した海外のX Photographerの方々と記念写真を撮っていただきました。小原が小さく見えます。ダイエット効果で背が縮んだのかと思いました。
 「カメラを小さくするより写真家を大きくした方が早いということなのかなあ」と冗談言っていました。この後で彼らの中の3人に「納豆もち」食べさせました。意外と納豆は美味しいと、ただモチの食感が微妙とのことでした。
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 向かいのサンディスクさんのブースで滅多に揃わない面々がそろいました。 動物写真家って普段フィールドにいるからめったに揃わないんだけど、CP+でのトークにそれぞれが来ていて珍しく4人揃いました。
 左から前川貴行さん、小原、福田幸宏さん、戸塚学さん、そして2名が新しくできた雑誌の「ライフスケープ」の編集の方です。
 小原は富士フイルム、前川さん、福田さん、戸塚さんはキヤノンでのトークがあります。新しくできた雑誌ライフスケープもぜひご覧ください。

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2015年2月11日 (水)

金塊型の納豆も

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 銀座にある茨城県の物産販売所で納豆を4種入手してホテルで試食。どれも美味しかったです。金塊型の納豆もありました。
 それにしても毎日毎日納豆とヨーグルトを良く食べるなあ、でもおかげでおかずはほんの少しで大丈夫。
 明日からCP+です。
 小原のトークは富士フイルムブースで以下の予定ですが、会場にはほぼ毎日おりますので、見かけたらぜひ声をかけて下さい。
2月13日(金)13:00~
2月14日(土)15:00~ (それぞれ40分程度)

続きを読む "金塊型の納豆も"

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2015年2月 6日 (金)

減量途中経過

 減量ですが、1日1食を継続し、さらに納豆とケフィアの効果もあって、地道ながら進んでいます。今日で11月26日の開始から、15.6kg減少でBMIで4.9の減少です。
 でもまだ肥満度2の「大デブ」です。肥満度1(普通デブ)の境界まであと7キロありますが、過去の経験ではそのくらいになると格段に動きやすくなります。見た目も「普通のデブ」ぐらいになって、デブとしてはちょうどいいぐらいになります。
私の認識では
BMI 37.5 危険、健康被害が顕著に
BMI 35 巨デブ。かなり危険、でもデブ化が止められない加速域
BMI 32.5 大デブ
  ・・・・今この上の方あたり
BMI 30 普通デブの上限、とりあえずの目標
BMI 27.5  ごく普通のデブ ユニクロのLLが着られるようになる
BMI 25 健康体、でも巨デブから痩せるとげっそり感が強い
桜が咲く頃には「普通デブ」になっていて、5月の連休前にはユニクロのLLが着れるといいなあ。

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2015年2月 5日 (木)

CP+2015の富士フイルムブースでトークします

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CP+2015で以下のように富士フイルムブースでトークを行います。ぜひ皆様にお越しいただけると嬉しいです。よろしく御願いします。
  2月13日(金)13:00~
  2月14日(土)15:00~ (それぞれ40分程度)
CP+への参加は事前登録しておくと便利です。以下のHPの右上から行えます。
http://www.cpplus.jp
(X-T1 XF55-200)

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2015年2月 4日 (水)

後藤健二さんが伝えたかったもの

 今回の一連の日本人人質事件の報道のなかで、もっとも中東情勢と日本の取るべきあり方を述べていたのは、私はこのイスラム法学者の中田孝さんだと思っています。
 彼のことを「イスラム国の広報官」と書いた雑誌もありましたが、この記者会見の言葉を読む限り、そうとは思えません。イスラム法学者として、非常に冷静に言葉を選んで説明しています。
 後藤健二さんが伝えたかったのはこの中で、救済すべきといわれている「シリア・イラク内難民」の方たちの実情ではなかったでしょうか?
 人質交渉の手段ではなくても、赤新月社(中東の赤十字)にシリア・イラク内難民救済のためのお金を日本・日本人が出すことは、日本の中東での発言権と、中東で働く日本人のために多いに役立つはずです。シリア・イラクの他にもガザにも行うべきです。
 もしこれを今、安倍首相が「後藤健二さんの遺志のために」と発言して行ったら、アラブにおけるイスラム国のメンツは丸つぶれになり、それこそが一番のテロへの反撃になると思います。
 そして私はそういう国の国民でありたかった。

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2015年2月 2日 (月)

2月1日配信のメルマガ

昨日は色々あって連絡が遅れましたが、配信しましたメルマガは以下のような内容です。エゾリスの未発表写真が色々です。

■目次
1.小さいカメラには大きなメリットがある
2.
札幌でエゾリスを撮ってきました
3.
25年間の撮影で見た流氷の変化
4.
流氷の夕日がまたいつか撮れることを
5.
今年はどんなアザラシの赤ちゃんを撮ろうか
6.
.Q&Aコーナー

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後藤健二さんのご冥福をお祈り申し上げます

 ジャーナリスト後藤健二さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 色々書きたい想いはあるのですが、とても言葉を選べません。
 
 

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