デブやうつの人の腸には「デブ菌」や「うつ菌」がいる。そのエサが糖質なので、デブ菌やうつ菌は脳に糖質を採るように伝達する。脳はそれらの菌の言う通りに行動し、甘いものを食べたら嬉しくなるように反応し、その繰り返しで糖質依存症になり、デブ菌やうつ菌にとって快適な腸内環境になる。そしてデブやうつができる。ガンも同じく糖質をエサにしているのでほぼ同じだと思います。
これが私が考えるデブやうつのメカニズムです。
ならばこれを断つのに「糖質オフ」と「1日1食」などの方法があるかと思います。糖質オフはデブ菌、うつ菌のエサを狙って断つという方法で、1日1食の方はプチ断食の繰り返しで、空腹時間をもうけることで腸内環境の改善を狙う方法だと思う。
私はこの両方をやったことがあるのだが、私自身の結論から言うと、どちらも行っている限りは効果がありましたが、より良いのは「1日1食」の方です。なぜなら糖質オフの方は我慢をするものがいっぱいあり、しかもそれが永久的に続きます。それは私の場合ならマンゴープリンやぜんざいを食べることができない人生になります。
しかし、1日1食の方は我慢するのは食事の回数だけで、それも空腹時にはナッツを食べてしのいでいいという緩い我慢です。空腹時にナッツが食べられる限り、空腹が辛いということはありません。1食をお昼にまわせばランチバイキングにも行けますし、夕食に回せば宴会にも参加できます。そのデザートにマンゴープリンを食べることもできるわけです。
そしてこれはとても不思議なのですが、「1日1食」の方が「糖質オフ」で3食食べている人よりも、長く続けた場合に1日の糖質の総量は少なくなります。なぜかというと糖質を食べたくなくなるからです。
糖質オフの方は糖質依存症の患者の糖質断ちですので、患者は糖質に対して依存は残ったままです。それに比べて1日1食の方は糖質を制限していないので、その気になればいくらでも採れるのですが、日々の空腹時間で改善された腸内環境が糖質を求めない体になっています。
つまり腸内環境が空腹時に目覚めるサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、 その活性化により生物の寿命が延びるとされる。ーwikipediaより引用)のおかげで、デブ菌・うつ菌の勢力が弱まり、脳にエサの糖質を求める部分が断たれているのでしょう。
実際私の糖質オフ生活はチョコレートのやけ食いからのリバウンドで終わりました。25kgぐらい痩せた後だったのですが、あっと言う間に戻りました。デブ菌が腸内にいる限りは必ずリバウンドする。
1日1食の空腹時間はデブ菌・うつ菌退治、すくなくともデブ菌やうつ菌を活性化させない、になっていると私は考えます。
私の周囲で数名の方が1日1食に挑戦していますが、みなさん1ヶ月以上続いていて、全員に減量効果と健康効果が出ています。その中の1人はお世話になっている大企業の常務さんなのですが、すでに20年以上1日1食を続けているとのことで、今もスマートで非常に健康そうなお姿です。営業の仕事で会食がとても多く、食事回数が2回や3回では、何をしても体重が減らないので、試しに1食にしてみたら上手くいったとのことでした。
今私はまったくの健康体で、デブの時に出ていた健康の不調はすべて治りました。その中には病院や接骨院などに何度も相談したものもあります。しかし、一切の薬や治療なしで治っているのですから、ほんと発想の転換一つで健康は取り戻せるのだなあとつくづく感じています。
私の体にもしがん細胞が見つかったら、私はけっして抗ガン剤治療など行わず、体力があるうちに、すぐに3日間程度の完全断食を専門施設で行おうと思っています。ビタミン点滴はまだ判りませんが、試してみるかもしれません。でもがん検診は受けませんので、見つかることもないかと思います。見つかった時には寿命がそれなりに近づいた時でしょう。
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