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2015年8月31日 (月)

砂糖が傷や炎症を治す?

 手作り酵素シロップを初めて一番驚いたのは、腸の調子の改善ではなく、ブヨに刺された痕の痒みや腫れが、塗布すると一発で治ってしまったことだった。ホタル写真家の私は毎年すごくブヨの被害に合い、皮膚科でステロイドの薬を出してもらって、なんだかんだ冬まで尾を引く事が多かった。それが塗ってすぐに痒みも腫れを引いてしまったのだから、驚くほかはない。  「酵素」や「常在菌」がその主要な働きをしているのかと思っていたのですが、どうも「砂糖の浸透圧」のようです。「砂糖 傷」などでググってみると、砂糖の浸透圧で傷を治す話が色々出てきます。イギリスでは臨床実験も行われ良好な結果が出ているようです。アトピーなどの皮膚炎のための塗布用の砂糖を作っている人もいるのですね。  酵素シロップは砂糖の浸透圧で植物エキスを抽出するもので、比重がとても重い液体です。その浸透圧で毒を抽出してしまうのではと思われます。さらに酵素シロップの発酵した常在菌がその毒を分解してしまう可能性もありますね。  同様に体内でも浸透圧で、食道や胃壁、腸壁などの炎症を起こしている部分に効果があったら凄いですね。  そんなことを考えると、糖質だからという理由だけで酵素シロップを否定する気にはなれないのです。人間の食べ物としては糖質は良くないと思いますが、腸内の細菌の食べ物としては有効なのではないかと。

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2015年8月27日 (木)

糖質制限しながら、酵素シロップを飲む矛盾について

私は健康のために糖質制限と酵素シロップの両方を行っていますが、酵素シロップは糖質なので、これは相反することになります。

デブ菌のエサは糖質であり、減量や健康のためには糖質は制限すべきとの考えを持っています。
しかし、今まで色々健康のために飲んだり食べたりしたもので、一番腸の調子が良くなったものは酵素シロップであり、ケフィアヨーグルトや納豆、ぬか漬け以上だと思っています。なので酵素シロップは例外の糖質として飲むようにしています。
理由は
1)私はまだ糖尿病患者でもガン患者でもないので、糖質制限は緩めでいい。実際には1日1食なので自然と糖質が減るというだけの制限を行っていて、控えめにはしていますが、時にはマンゴープリンやケーキのような糖質も食べます。
2)酵素シロップは栄養学的には糖質だが、常在菌と植物の乳酸菌が発酵して、腸内細菌とか消化を助ける酵素反応の促進剤と考えると、栄養学では計れないメリットがある。
3)実際に飲用してみて、どちらが自分が健康か? 長期飲用している人に糖尿病になった方やデブがいるか? 私が知る限りデブはおらず、どの方も肌がとても綺麗です。白米を食べている肌荒れしたデブの方々の食事と、酵素シロップを一緒に考えるのは実際の結果が矛盾します。
4)酵素シロップをブヨに刺された跡に塗布すると一発で痒みや腫れが引くように、今の医学や栄養学で計れない何かが酵素シロップにはあるように思います。皮膚の炎症や毒にいいものが、腸にもいいのは納得ができます。
5)人生に多少の「甘み」は必要です。糖質制限の方が用いる人工甘味料より、私は自然の植物から摂った甘みの酵素シロップを、少量用いる方が健康へのメリットがあると思っています。
なので酵素シロップの甘みを制限しなくてはならなくなる糖尿病にならないように、酵素シロップで健康作りをしているといった感じでしょうか。

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酵素ファスティングの効果がてきめん。

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酵素ファスティングの効果がてきめん。
すでに体重は減らすのではなく、維持を心がけているのですが、7月2日が過去最低で僅かながら増えて来ていました。特に開始前数日は家族で行った「焼き肉バイキング」の影響もあって、便秘でもありました。
なので酵素シロップだけを飲んで他は食事をしない日を1日作りました。酵素ファスティングです。
それが功を奏し、体重は一気に戻り、過去最低体重に戻りました。2キロぐらいの幅です。
「身体が不調」→「体重が増える」→「酵素ファスティングで身体を休める」→「元に戻る」
といった感じです。ファスティングの終了後にも減っていくのが、「りんごダイエット」などとは違います。
身体が不調な時には、食欲が無くなったり、体重が増えたりするのに、そんな時にも人間は食べ物をどんどん追加してしまうのだなあと、つくづく感じました。動物はそんなことしないで、ジッと食べないですよね。
40時間も食べなくて大丈夫かと、やる前は思ったのですが、酵素シロップはブドウ糖の点滴みたいなものですから、これを飲んでいる限りまったく問題ありませんでした。というか、むしろお腹の負担がなく楽でした。何しろ腸に食べたものが残っていたのですし。
これも湯シャン同様にやってみないと判らないと思います。

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2015年8月26日 (水)

若い頃の私

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別冊宝島「田中角栄の一生」に1987年の私が写っていました。
竹下登元首相が田中邸で門前払いされた時です。道を挟んだ向かい側から高い脚立の上に乗っていたのですが、門前払いだと気づいて、脚立を降り規正線の前に割り入って写真を撮ったところです。そしておまわりさんに戻されようとしているところです。随分強引なカメラマンでした。
それにしても、 この頃からデブの兆候ありますね。この頃から食べ物に気をつけていたら全然違う人生になったんだろうなあ。デブで過ごした30年弱の期間がもったいなかったです。
あと縦型のポケベルが懐かしいです。

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2015年8月23日 (日)

シャンプーやめてほんと良かった

それにしても、シャンプーと石けんを使う生活を、この夏に止めたのは良かったなあと思います。明らかに髪質が良くなっているのと、抜け毛が減りました。ベタベタも臭いも、むしろシャンプーを使っていた時よりも少ないです。
私は髪の量は幸い多い方なのですが、急激な減量(マイナス33kg/6ヶ月)のようなことをすると、抜け毛が増えます。それがシャンプーを止めてから治まりました。
シャンプーが「はげ」の原因とまではいいませんが、シャンプーが抜け毛に逆効果なのは実感しました。なのにスーパー銭湯などで見ると、薄毛の人ほど、強力なシャンプーで念入りに何度もゴシゴシやっていたりしていますよね。
この本によるとシャンプーに含まれているパラペンなどの防腐剤は、医療で使われている消毒薬以上に強力だとのこと。傷口を消毒することが、傷ややけどの治癒に”悪い”ということはすでに広まっていますが、毎日頭皮を消毒しているようなことをしていたのだなと。

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2015年8月18日 (火)

まず最初に、パクられた方々への謝罪をすべきです

 佐野健二郎氏の一連のパクリ問題に思う。

 実は私はベルギーのロゴとの相似が話題になったときの会見から「この人怪しいぞ」と思っていました。なぜならクリエイターならば、仮にパクっていなくても、自身の発表以前に類似した作品を出している方がいたら、その先駆者にそれなりに配慮した発言をすると思うからです。

 たとえば私なら「自分が最初だと思ったら、すでにこのような素晴らしい作品を出している方がいた。○○さんの作品に敬意を払います。ただ私はこの作品を見ていなかったことは事実です。なので、このロゴを使えるようどうぞご配慮いただきたい。」のような発言をします。  今回このような発言がまったくベルギーのデザイナー氏に対してなかったことで「怪しいぞ」と思いました。

 そしたら次から次へとネットで模倣作品が出てくる事、出てくる事。その中には完全コピーの「BEACH」のようにまったく言い逃れができないものもあります。

 この1点だけで彼は大学の教授職を辞めるべきだし、オリンピックエンブレムも辞退するべきでしょう。それは部下がやったかどうかは関係ありません。大学教授が部下の研究者が他の論文をコピーしたからといって、本人名で発表した論文の責任がないわけではないのと同様です。

 私は写真家として何度も写真を無断利用され、また多くのアイデアを盗用されました。書名まで、大御所写真家にパクられたこともあります。私のアザラシの写真から無断で商品になったと思われるものも多々あります。

 その私から見て一番、嫌いなのはこのように完全コピーで「足がついた」模倣例ではなく、むしろわずかな改変をして、しゃあしゃあと自分の作品としている「黒猫」のような例です。

 俣野さんの黒猫顔出しデザインは私でも知っている、有名なデザインです。それを「これぐらい変えればいいだろう」かのような改変をしてパクる、こういう模倣が一番嫌いです。改変に確信犯としての悪意が現れます。私から見て、パクリ以外の何者でもないと思います。

 そしてこの俣野さんのデザインの相似に関しては、サントリーもまだ取り下げていないが、大手企業としてのコンプライアンスに疑問を持ちます。これこそ気づいた段階で取り下げるべきものだと思います 。

 そして佐野氏もサントリーもパクられた方への公式な謝罪を行っていない。パクったことを認めた以上、まず最初にすべきはキャンペーンの変更ではなくて、パクられた方への謝罪だと思います。

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2015年8月15日 (土)

御巣鷹山に慰霊登山をしてきました

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8月13日に御巣鷹山に慰霊登山に行ってきました。色々想う事があり、ずっと行きたかったのですが、なかなか機会がなく30年が経っていました。
本日配信のメルマガでは、そんな想いと、最近気になっている常在菌と森のことを書きました。
■目次
1.御巣鷹山の日航機墜落現場に慰霊登山
2.生存者の救出現場を思い出す
3.報道カメラマン時代を振り返って
4.生きものは単体では生きていない
5.森を想いながら生きて行くことの大切さ
6.人間も菌と一緒に生きている
7..Q&Aコーナー
8.作品データプレゼント

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2015年8月10日 (月)

シャンプーやめて快適になりました

シャンプーやボディソープをやめてから11日目になります。べたつきが気になったのは1、2日ぐらいで、それも綿手袋で拭うように洗うようにして、ドライヤーで乾燥させることを心がけたら、すぐに治まりました。 今は夕方になってもベタベタせず、痒みもまったくありません。 というか、ベタベタや痒みはシャンプーしていたからこそ出ていたのだなと確信しました。 つまり、シャンプーで根こそぎ皮脂や常在菌流すと、翌日夕方ぐらいまでに皮膚は一生懸命皮脂を作り直しベタベタにする。防護役の常在菌がいなくなった隙に、入り込んだ雑菌が痒みや臭いの原因になる。それをまたもう一度繰り返す。が、今までのシャンプー生活だったのですね。 湯洗いぐらいで適度に皮脂や常在菌を残すことを心がければ、べたつきも雑菌の侵入もなくなるというわけですね。 消毒薬もシャンプーも不要どころか、むしろ皮膚にとって悪かったと気づくと、思い当たることがいっぱいあります。 私はマナティを撮影するフロリダのクリスタルリバーの淡水との相性が悪く、「スイマーズイッチ」と現地で呼ばれる皮膚炎にかかります。アレルギーみたいなもので、最初は1週間ぐらいで発症したのが、最近では2、3日目に発症するので、取材にならなくなっていました。 でも皮膚炎でしっしんができて痒いと、すぐにシャンプーを使って、何度も何度も皮脂を洗い流し、しかも消毒薬を使って、化膿しているところを湛然に消毒していました。自分でどんどん悪化させていたんだなあと。 今年ブヨに刺されたところに酵素シロップを塗ったら、一発で痒みと腫れが引きました。毎年皮膚科のお世話になっていたぐらい悩んでいたブヨが酵素シロップで解決するなんて思ってもいませんでしたが、常在菌が発酵したシロップが役立った可能性は大いにあるかと思います。 なのでこの数日もお湯シャンプー前に髪の毛と地肌に酵素シロップを炭酸水で割ったものをかけてから、お湯で流したりしています。 皮膚の常在菌はできるだけ洗い流さない、むしろ加えるという発想です。

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