砂糖が傷や炎症を治す?
手作り酵素シロップを初めて一番驚いたのは、腸の調子の改善ではなく、ブヨに刺された痕の痒みや腫れが、塗布すると一発で治ってしまったことだった。ホタル写真家の私は毎年すごくブヨの被害に合い、皮膚科でステロイドの薬を出してもらって、なんだかんだ冬まで尾を引く事が多かった。それが塗ってすぐに痒みも腫れを引いてしまったのだから、驚くほかはない。 「酵素」や「常在菌」がその主要な働きをしているのかと思っていたのですが、どうも「砂糖の浸透圧」のようです。「砂糖 傷」などでググってみると、砂糖の浸透圧で傷を治す話が色々出てきます。イギリスでは臨床実験も行われ良好な結果が出ているようです。アトピーなどの皮膚炎のための塗布用の砂糖を作っている人もいるのですね。 酵素シロップは砂糖の浸透圧で植物エキスを抽出するもので、比重がとても重い液体です。その浸透圧で毒を抽出してしまうのではと思われます。さらに酵素シロップの発酵した常在菌がその毒を分解してしまう可能性もありますね。 同様に体内でも浸透圧で、食道や胃壁、腸壁などの炎症を起こしている部分に効果があったら凄いですね。 そんなことを考えると、糖質だからという理由だけで酵素シロップを否定する気にはなれないのです。人間の食べ物としては糖質は良くないと思いますが、腸内の細菌の食べ物としては有効なのではないかと。
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