
ビックカメラ池袋東口カメラ館でのトークが終わり、また北海道に戻ります。次は25,26の札幌店でのトークです。
すでに自分の車を北海道の空港に置いたまま、週末だけ出稼ぎに本州に戻る生活が続いています。今までのアザラシ取材で貯まっていた飛行機のマイルをここぞとばかりに使い続けています。
シマエナガは群れがだんだんと小さくなり、つがいで見る事が多くなりました。また巣作りに忙しいのか、見かける時間が短くなってきています。
小鳥の撮影では瞬時にピント合わせをしないといけませんが、X-Pro2とXF100-400mmはその性能が十分にあります。これが撮れるのであれば、AFが早いカメラより、写りが良いカメラを使った方が結果はいいわけです。一眼レフのAPS-C機では高感度ノイズがすぐ出たり、このような「白の中の白」が綺麗にでてくれません。一眼レフのプロ機だと重すぎるのと、シャッター音がうるさ過ぎます。小鳥の撮影には向きませんね。
X70で撮った星空のコンポジット長分露光です。15秒露光を多数重ねました。
X70での星空撮影は非常に簡単です。フォーカスインジケーターを使って無限遠を出す事ができるので、撮影の際にモニターをルーペなどで拡大しなくても、星を点に写すことが可能です。そして三脚は使わなくてもティルト液晶で自立させて撮ることができます。
寒冷地で星空を撮ったことがある人なら判ると思うのですが、星の撮影ではまず撮ってみないと構図が正しく判りません。それから微調整をするのですが、三脚の上向けだと、その微調整をしようとしても負荷がかかっていて、ガクッと動いてしまったりします。
それがティルト液晶での自立上向きだと、非常に簡単に微調整ができます。三脚を使った撮影よりもはるかに早く、狙った構図にセットできるでしょう。
(X70)
このようなXシリーズの撮影TIPSをトークではお話しています。メーカーのHPやカタログには載っていない情報です。X-Pro2とXF100-400mmでの撮影データ量はすでに5TBぐらいになります。これだけ使いこんだ者だからこそ語れる内容だと思っています。ご興味のある方はぜひ聞きにきてください。
ーーー
ビックカメラ札幌店トーク
3月25日(金)…19:00~19:30
3月26日(土)…①12:00~12:30 ②15:00~15:30
シマエナガの最新作が満載です。よろしくお願いします。
最近のコメント