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2017年4月22日 (土)

理想のミラーレスカメラ

 ソニーのα9が発表になって、いよいよミラーレスカメラが一眼レフを性能で追い抜きました。今私がどんなカメラが欲しいかをまとめてみました。α9が実現している部分は●で記しました。
 富士に頑張ってほしいですが、これを作れたらニコンの一発大逆転もあるでしょうね。

○オリンパスがいう「プロキャプチュア」機能。時間を遡って記録できる機能。
●電子シャッターで動体歪みがない 秒20コマ連写 ブラックアウトフリー
○RAWでも無制限に連写できるバッファ容量
●高感度はISO20,000が実用に耐える性能
○センサーサイズはAPS-Cが理想。高感度との兼ね合いでX-Trans CMOSが有利。
○4K60Pの動画
●動画にスローシャッター装備(これがあると暗闇での動画撮影が格段に便利になります)
○EVFが暗く明るくの調節が大きくできること。EVFの見え方で露出を決めるのにこれは必須です。
●FTPでの送信
○ボディ価格30万円以下ぐらい。でないと元が取れません。

 APS-Cでレンズやボディの値段がフルサイズのシステムより安くならないと。私たちプロでも写真の仕事で元が取れません。
 今まったく新規にフルサイズでシステムを組もうとすると、スポーツカメラマンが必要な、ボディ2台、広角ズーム、標準ズーム、望遠ズーム、大口径望遠、マクロ、ストロボで300万近くになるのではないでしょうか?
  これをせいぜい100万で収められるぐらいにならないと、若いカメラマンがスポーツカメラマンや動物写真家なんてなれません。そんな高価なシステムは小型カメラのシステムとして間違っています。
 ニコンF3の頃には100万しないで、全システムが揃いました。そして雑誌のギャラは今よりも良く、経費ももっと使えたのです。

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コメント

こんにちは。

>高感度はISO20,000が実用に耐える性能

ペンタックスKP、シャッター音と測距点の少なさが気に入らないですが、最高感度が80万という点だけが羨ましいです。

KPやD500に載っている2088万画素APS-CセンサーをX-TRANS化してXシリーズに載せてくれればISO2万どころかISO5万もいけると思います。とりあえず、2088万画素センサーをX-A3後継機に載せてほしいですね。

投稿: 花火1番 | 2017年5月 2日 (火) 11時39分

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