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2017年8月30日 (水)

番組ご視聴ありがとうございました

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Nanako

(大分県豊後大野市 臼田家の娘さんとホタル ,超高感度4K動画からの切り出し)

NHK BS「ホタル前線北上の旅」のご視聴ありがとうございました。10年前にも同じ企画の番組があったのですが、その頃に比べて高感度撮影の性能が格段に進歩して、ノイズも減りました。

この旅を通して、多くの方々のホタルへの想いに出会いました。その出会いが私のホタルの旅の原動力なのかもしれません、

番組をご視聴いただきました皆様どうもありがとうございました。

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2017年8月27日 (日)

BSプレミアムの「ホタル前線北上の旅」予告動画

こちらのHPからNHK BSプレミアムの「ホタル前線北上の旅」の予告動画を見ることができます。

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=11390

ホタル前線北上の旅 

NHK-BSプレミアム    2017年8月30日(水)    午後7時30分 〜 午後8時59分

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2017年8月22日 (火)

「電子シャッターへの変化」がやってくる α9に飛びついた理由

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(α9 SEL100-400GM F5.6 1/800 ISO6400)
 カメラマンとして私の世代は、プロになってから「MFからAFへの変化」「アナログからデジタルへの変化」という二つの大きな変化を経験してきましたが、その変化の度に、何人かの先輩フリーランスが業界から消えていきました。ちなみにこういう感じです。
●MFにこだわったカメラマンが、横でAFで撮ってきた記者の写真よりピントが甘くて記者の写真が使われた。
●速報性が求められる現場では、デジタルでネット入稿できないカメラマンは不要とされた。
 ここしばらくα9という革新的な性能のカメラを使って思うのは、このカメラが出てからの写真界では、同じようなことが起こる可能性を考えます。
●プロのバリバリのスポーツカメラマンが、プロ用一眼レフで撮った写真よりも、横で新人の記者がα9で撮った写真の方が良かった。
●プロの動物カメラマンが、小動物や鳥の撮影でちっとも撮れなくて四苦八苦している横で、初めてカメラを買ってもってきた観光客が次々撮っていってしまう。
 私はAFもデジタルも人より早く始めたおかげで、なんとか時代に取り残されずにこの歳までプロでやってこれましたが、次の大きな変化は、「電子シャッター」だと思っています。
 電子シャッターに淘汰され、一眼レフや機械シャッターはどんどん消えていくでしょう。カメラメーカーの業界構図も激変するでしょうが、同じくカメラマンの世界も激変していくと思います。残念ながら、きっと淘汰されてしまう方々が出て来ます。
 私が電子シャッターのカメラに真っ先に飛びついた理由はここにあります。淘汰される側になりたくないからです。

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2017年8月21日 (月)

テレビ出演のご案内 NHK BSプレミアム「ホタル前線北上の旅」

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今年の5月後半から7月末まではこの番組の取材でいっぱいでした。日本のホタルを南から北まで小原が旅します。
ベテランの小野塚正直カメラマンによって、4K撮影されたホタルの映像は圧巻です。過去にないホタルの映像詩になっていると思います。
よろしくお願いします。
ーーーーーー
NHK-BSプレミアム
ホタル前線北上の旅 
ホタル前線北上の旅  蛍火が照らす美しき日本 」
NHK-BSプレミアム    2017年8月30日(水)    午後7時30分 〜 午後8時59分
旅人 : 動物写真家 小原 玲   /  語り・出演 : 富田 靖子
日本列島を北上し各地に夏の訪れを告げるホタル前線。スーパーハイビジョン撮影による映像で各地の美しいホタルの乱舞をお見せします。日本のホタルの住処は、澄み切った清流や美しい水田。そこには、里山に代表される「日本の原風景」が広がり、ホタルと共に暮らし、ホタルを守ろうとしている人たちの営みがあります。また、遠い昔から日本人とホタルには深い結びつきがありました。日本人がホタルを愛でるようになった、歴史と文化もひも解きます。
P : 山口 秀矢       D : 佐藤 智治        AD : 柴田 宙太

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α9でホンドリスを撮影してみました

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(α9 SEL100400GM F5.6 1/320sec ISO12800 トリミング)
ホンドリスのクルミ取りを撮影してきました。
ISO12800でこれだけ綺麗だと、撮影できる被写体の幅がぐっと広がります。400mm望遠側でもしっかりシャープですので、写真の歩留まりがとてもいいです。ソニーはいつの間にこんなにレンズ作りが上手くなっていたのでしょうか。
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(α9 SEL100400GM F5.6 1/800sec ISO6400 トリミング)
 このクルミ咥えジャンプは、昨年何度も狙ったが、うまく撮れなかったのが、今年はいきなり最初のチャンスで楽々撮れてしまいました。
 実際にこのセットで写真を撮ると、ソニーがCやNに追いついたレベルではなく、すでにCやNにとって「ソニーが目標」の時代になっていると思います。また技術者がそう思っていなければこの先はないでしょう。
 それぐらい革新的なセンサーだと思います。
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(α9 SEL100400GM F5.6 1/5000sec ISO6400)
 このあとソニーが超望遠単体レンズをいつ出せるか、それより前にCやNが秒間20コマのカメラを出せるか、それ次第でプロの使用機材が大きく変わると思います。

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2017年8月18日 (金)

AFP千葉さんがX-T2で撮った阿波踊りがTIMEのインスタに

AFPの千葉康由さんが富士フイルムX-T2で撮った阿波踊りの写真。なんでこんなすごいカットが撮れるの。こんな阿波踊りカット見たことありません。米国TIME誌のインスタに早速使用されていました。

Time https://www.instagram.com/p/BX3ngmOFu1d/

国際報道写真展1位を2回という輝かしい経歴を持つ、AFP通信社のスターカメラマンの千葉さんは、五輪が終わったのでブラジルのリオ支局から、今度はアフリカに転勤。その途中に寄って日本で、阿波踊りを撮って配信していました。
20882104_1521231941246088_4112417_2 ブラジルで食べおさめをしてこなかったシェラスコを私と日本で食べました。
 食事中に彼が撮ってきたほやほやの阿波踊りのデータを見せてもらったのですが、あれほど撮り尽くされた阿波踊りに、こんなにも斬新なアングル、絵柄があるなんてと驚きの連続でした。
 さすが国際通信社のエースカメラマンは半端ないです。

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買ってしまいました α9 SEL100-400GM

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 すでに山田久美夫さんのfacebookリーク情報によってご存知の方も多いかと思いますが。買ってしまいました、α9&100−400。仕方ありません、これでしか撮れない高速な被写体を、実際にこれで撮ってしまったら、正直もう戻れません。
 私はミラーレスカメラだけで仕事をするようになって5年になります。その間は、プロ用一眼レフの早いAFを羨ましがりながらも、いつかはきっとミラーレスでもそれが撮れるようになるはず、とじっと待っていました。
 若い頃に本当の紛争地でAK47やM16が連射される音を、嫌というほど聞いている私には、今のプロ用一眼レフのけたたましい連写のシャッター音で私が好きな動物を撮ろうとは思いませんでした。
 しかし、ミラーレスカメラでそれが撮れるというようになったら話は別です。プロとして撮れない写真があっては困る場合が多々あるからです。
 しかし、このカメラを私はアマチュアの方に勧めたくはありません。おいそれと趣味に費やせる価格のカメラではないと思います。その点、APS-Cやマイクロフォーサーズのミラーレスカメラのコストパフォーマンスは素晴らしいです。
 ただ、今の私はちょっとだけ贅沢をしていい余裕があります。シマエナガちゃんの10刷と11刷の印税を使って、思い切って買わせていただきました。私だって本が大量増刷していなかったら、今までのカメラでなんとか撮ります。でもこのカットは撮れなかったでしょうね。
 写真は最高速度300km/hに達する日本最速の鳥、ハリオアマツバメの給水の瞬間です。
(α9 SEL100-400GM X1.4 F8 1/2500 ISO6400) 

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2017年8月16日 (水)

ソニーα9のISO25,600はとても綺麗

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 ソニーのα9とSEL100-400GMを試して、AFが早い、秒20コマ撮れる、秒60回の測距などは、もちろんもの凄いのですが、それは昨日のハリオアマツバメの写真で判るかと思います。
 私がもう一つ驚いたのが、ISO25,600の画像がとても質感があって、綺麗だということです。このぐらいの感度になるとRAWよりもJpegのほうがメーカー独自のノイズ処理でうまいことが多いですね。この画像もJpegのトリミングです。
 そしてこのカメラは手ぶれ補正が非常によく効きますので、今まで以上に低照度での撮影が可能になります。動体ブレさえなければ560mm F8で、ISO25,600 1/20secなんて撮影を、日没の森の中で行えたりします。つまりモモンガなんて目で見えている限りは手持ちで撮影できるのでしょうね。明るいレンズがあれば、モモンガ飛翔も自然光で撮れる可能性があります。
 そしてホタルや星空のように日没後の撮影では、このカメラに付いている動画の低速シャッターの効果もあって、肉眼で見えないものも明るくEVFで見ることができます。なので、日没後でもフレーミングやピント合わせが可能です。これは一眼レフや動画低速シャッターが付いていない、他のミラーレスでは叶わないことです。
(SONY α9 SEL100400GM X1.4テレコン F8 1/125 ISO25,600)

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2017年8月15日 (火)

ソニーα9とSEL100400GMをテストしました

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ソニーのα9とSEL100-400mmGMをお借りしてテスト撮影する機会に恵まれました。最高速度は300km/hに達するといわれる日本最速の鳥、ハリオアマツバメが直進して向かってくるカットを難なくAF追随させて撮影が可能でした。正直ここまですごいのかと驚いています。
なんと言っても秒20コマのブラックアウトフリーEVFで、撮影している瞬間そのものが見えるのは、とても嬉しいです。
SONY α9 SEL100-400GMF4.5-5.6 X1.4テレコン 1/3200 F8 ISO3200
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その内容を本日発行のメルマガ(有料)にて記載しました。ご興味のあるかたはぜひどうぞ。
【1】α9とSEL100400GMをテストしました
【2】日本最速の鳥ハリオアマツバメをα9で撮る
【3】X2テレコン使用でもシャープです
【4】 高速なだけでなく画質も良いセンサーです
【5】Q&Aコーナー
【6】作品データプレゼント

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2017年8月11日 (金)

1961's Photographer展

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1961年生まれの写真家8人のグループ展「1961's Photographer」始まりました。名古屋在住の小原は明日12日の全日と17日最終日の13−14時ぐらいだけ在廊します。明日12日の15時からはギャラリートークも予定されています。それ以外の時も「シマエナガちゃん」のサイン本は販売しています。
よろしくお願いします。
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8名の中にはTBSテレビ「一番だけが知っている」で私を紹介してくださった不肖宮嶋こと宮嶋茂樹さんもいらっしゃいます。
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山田久美夫さんと山下恒夫さんは高校生時代の写真のコンテストのライバルです。上位賞を競いあった仲です。
8名ともとても個性ある写真を展示しています。ぜひぜひよろしくお願いします。
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