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2017年9月30日 (土)

ビックカメラ水戸でトークショー(13:00- /16:00-)

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今日はビックカメラ水戸でトークショー(13:00- /16:00-)。X-E3やシマエナガちゃんの話をします。X-E3ですが、現状のX-T2よりもピントの掴みなどが良くなっています。小さな進歩ですが、X-T2のファームアップが待ち遠しいです。X-E3はとてもコンパクトになり、XF23mmF2やXF35mmF2をつけて、持ち歩くのが良さそうですね。
「ひよっこ」の最終回を茨城県で見るのも感慨深いです。「頑張っぺ」
(X-E3 XF100-400mm)

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2017年9月22日 (金)

北川譲 写真展 Snow Fairy -雪の妖精「シマエナガ」を探して-

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 流氷が来なくて、カナダのアザラシの赤ちゃんの撮影ができなくなった時に、「じゃあアザラシみたいな鳥を撮ったら?」とシマエナガの存在を教えてくれた恩人が北川譲さん。
 あのとき写真を見せたくれた人が別の鳥カメラマンだったら、私はシマエナガにこれほどのめり込まなかったと思います。それぐらい北川さんの撮っていたシマエナガは可愛かった。
 よくご一緒に撮影させていただいていますが、写真に北川さんらしいユーモアや優しさが溢れていて、「ただ鳥を撮っている」方達と決定的に違い、きちんとした個性ある表現になっています。
 その北川さんが来月札幌でシマエナガの写真展を開催します。「シマエナガちゃん」の作者小原玲が、心からおすすめします。ぜひぜひ。
**北川譲 写真展**
Snow Fairy -雪の妖精「シマエナガ」を探して-
期間:10/26(木)−11/21(火)
場所:カフェ エスキス(札幌市中央区北1条西23丁目1-1)
電話:011-615-2334
時間:12:00-24:00(日・祝は21時まで)
定休日:水曜日、11/14(火)は臨時休業日
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2017年9月20日 (水)

9/23ソニーα/RXシリーズ体験会でトークします

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急ですみません。今度の土曜日に新宿でα9, RX10M4に関するトークショーを行うことになりました。
新作のシマエナガちゃん、世界最速の鳥、ハリオアマツバメをα9で撮ったカット。ニホンリスをα9、RX10M4で試したカットなど、動物写真の現場でこの2機種がどう働くかをお話しします。ぜひよろしくお願いします。
**ソニーα/RXシリーズ体験会**
新宿三井ビル29F 9月23日(土) 14:00から / 16:00から
イベントコード DP369001
(α9SEL100400GM X1.4 1/3200sec F8 ISO3200 トリミング)

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富士フイルムX-E3

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 X-E3のことをどう思うかという個別の質問をいただいたので書きます。発表会に行っていないのと、デモ機を触るチャンスがまだ回ってきていないので、詳しいことは判りません。
 「ミニマリスト」のコンセプトのカメラだという通りに、色々な装備をそぎ落として、コンパクトにしている分、カタログ情報から推測できることも少なく、新しい機能はBluetoothが便利そうだな、背面液晶でのAFセレクトが良さそうだな、ぐらいになってしまいます。
 X-E2もそうだったのですが、こういうカメラは実際に触ってみないと判らないカメラだと思います。 
 一つ言えることはプロが仕事で使える品質の画質を出すカメラとしては、価格コム最安値110.884円は激安だなと。でもX-T20は86,919円なのでさらに激安で、X-T2でも今では139,988円なのかと。となると、いよいよ触ってみないと判らないカメラと言えます。
 ただ、なんでこのカメラをおしゃれなカラーバリエーションで作らないのか疑問です。もう黒とシルバーの時代ではないと思うのですが。
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 ライカゾホートみたいなカラーバリエーションだったら、即刻触る前から発注しています。その場合は「ミント」カラーね。

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2017年9月17日 (日)

動物写真が撮れるカメラの価格差

 ちょうど個別の質問もあったのでまとめました。
 ざっとシマエナガを撮ってみたいと言われて、私のおすすめで、撮れそうなセットをリストアップしてみました。
A: 19万円ぐらい SONY RX10M4
B: 40万円ぐらい FUJI X-T2, X-T20, X-E3, XF100-400 X1.4
C: 85万円ぐらい SONYα9 SEL100400GM X1.4

 ちょうど倍々ぐらいの価格差です。
 もっとも結果がよく、撮影能力が高いのはCです。値段相応のことはあります。
 もっとも色がいいのはBです。Jpegでちょっと明るさ調節するぐらいで、本の入稿ができます。
 もっとも撮影できる表現力の幅があるのがAです。24-1,200mm(超解像ズーム使用)相当の撮影がこれひとつでできます。
 AFはC>A>Bの順の速さですが、シマエナガぐらいならこの3つならどれでも撮れます。もっと早いものだとこの差が広がります。

 Aは1インチセンサー、BはAPS−Cセンサー、Cはフルサイズセンサーとセンサーサイズが変わります。1インチセンサーですが、ネットやA4ぐらいまでの商業印刷物が主要な発表媒体ならまったく問題ありません。なのでネット時代の今もっと評価されていい大きさです。

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2017年9月16日 (土)

ソニーRX10M4が動物写真を変えるでしょう

RX10M4というカメラは、今まで最低でも40万円から100万円は機材に必要だった動物写真を、19万円で撮れるものにしてしまったカメラです。
しかも今まで大きな三脚と大砲レンズを抱えていたような、超望遠撮影もこれ一つで可能にします。
そして秒24コマのAF連写は、なまじのプロ機よりもシャッターチャンスに有利でしょう。
正直私が動物写真家志望の若者なら、一眼レフとか600ミリとか買わないで、このカメラで、残りの予算を取材費にかけてデビュー作を作ります。身近にいいテーマがあれば、この身軽さから必ず良い作品ができます。
B全ポスターの仕事なんて、ほんとしばらくご無沙汰です。1インチのセンサーでもその特徴を理解して上手く使えば、写真集なら問題ありません。

RX10M4の作成が掲載されています。カワセミの写真の解像力みてみてください。

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2017年9月13日 (水)

シマエナガとその暮らす環境:樹液のツララ(2月)

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シマエナガとその暮らす環境:樹液のツララ(2月)
2月になるとイタヤカエデの木から樹液が流れ出し、ツララになることもあります。シマエナガはこのツララが大好き、日に何度も舐めににやってきます。
2月のシマエナガの特徴的な行動です。
「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー10月30日発売)のボツになったカットからお見せしています。本編乞うご期待ください。

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シマエナガとその暮らす環境:霧氷(1月)

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「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー、10月30日発売)の撮影で一番頑張ったのは、1月の霧氷です。−20℃以下に気温が下がると空気中の水分が凍って、木々に霧氷となって付きます。
 前作「シマエナガちゃん」の方は1月後半からの取材だったので、この霧氷が少しだけのもの1枚(P27)しか撮れておりませんでした。
 シマエナガとその暮らす環境を表現するには絶対撮っておきたかったものなので、今年はこれを徹底的に狙いました。
 でも、霧氷自体は寒ければ付くのですが、そこにシマエナガが来てくれるとは限りません。来る頃には霧氷が取れていたりすることもしばし。そして何より寒いです。日本の−20℃は湿度が高くまとわりつくので、カナダの−20℃よりもずっと辛いのです。
 ブラインドの中で大型リチウムバッテリーで電気毛布使って待っていました。10月30日の発売に向けて最後の編集作業を進めています。乞うご期待願います。
(編集からももれたボツカットからお見せしていきます)

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2017年9月12日 (火)

トラの赤ちゃん by GFX50S

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この夏、ホタル撮影の合間に撮りに行っていました。トラの赤ちゃんです。ガラス越しですが、さすがにものすごい解像力です。(GFX50S 120/4マクロ)

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大きさなはこんな感じです。

*ビックカメラトークのご案内*
9月30日 水戸店(土)13:00- /16:00-


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「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー、10月30日発売)

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「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー、10月30日発売)の編集作業が佳境に入っています。入稿も間近。
「シマエナガちゃん」もアマゾンに入荷して在庫ありになって、なんとか836位で3桁台をキープ。発売後1年近く経ってのこれはかなりの大健闘です。
今回は取材期間が1年あったので、四季折々の写真と、様々な生態を入れますが、やはりメインはシマエナガちゃんの魅力になるかなと。「シマエナガちゃん」ではまだ出し切れていなかった魅力を「もっと」お見せします。
だから「もっとシマエナガちゃん」。

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2017年9月 7日 (木)

「すっぴんインタビュー」終了しました。

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「すっぴんインタビュー」終了しました。
放送の様子はこちらの番組ブログに詳しいです。
またこちらから録音を聴くことができます。
http://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=2295_16_7214
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おかげさまで久々に「シマエナガちゃん」もアマゾン総合73位まで上昇。嬉しいです。

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週刊誌のグラビアデスクには若いカメラマンを育てる意識ももってほしい

 NHKの「すっぴんインタビュー」で写真週刊誌カメラマンから、米国通信社の報道カメラマンになり、動物写真家へと転身してきた過程を話してきました。その帰路に見た週刊文春のグラビアで山尾志桜里議員のスキャンダル写真が掲載。うるんだ目で男性を見つめる彼女が写っていて、すごい写真だなあと思ったら、撮影者がK山カメラマン。

 K山カメラマンは福島原発事故の後に飯館村のいいルポを発表していた新進気鋭のフォトジャーナリスト。イラクの取材でも話題になりました。そんな若手にあんな仕事を振り当てるなんて週刊文春のグラビアデスクは配慮がなさすぎる。

 高額なギャラに目がくらんだのならまだしも、たいしたことないギャラで、この時勢非常に発表の場がなく生活に困っている報道カメラマンに「生活したかったらこれ撮ってこい」みたいな仕事を振り当てるのはどうか。

 私も写真週刊誌時代にまさにそういう仕事も振り当てられたので、とてもよく判るが、そんな写真撮ってきてちっとも嬉しくないし、K山くんも今頃悔しくて呑んだくれていることだろう。目に浮かびます。

 この時勢に頑張っている若い報道カメラマンたちを、少しは育てていく気持ちを担当編集者はもって欲しい。

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2017年9月 6日 (水)

NHKラジオ「すっぴん」に出演します

明日(7日)のNHKラジオ第一のAM10:05-11:00
すっぴんインタビューに出演します。生放送で55分たっぷり、報道カメラマンから動物写真家への転身の経緯を語ります。

麒麟の川島明さんがインタビュアーです。

http://www.nhk.or.jp/suppin/

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