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2017年9月13日 (水)

シマエナガとその暮らす環境:霧氷(1月)

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「もっとシマエナガちゃん」(講談社ビーシー、10月30日発売)の撮影で一番頑張ったのは、1月の霧氷です。−20℃以下に気温が下がると空気中の水分が凍って、木々に霧氷となって付きます。
 前作「シマエナガちゃん」の方は1月後半からの取材だったので、この霧氷が少しだけのもの1枚(P27)しか撮れておりませんでした。
 シマエナガとその暮らす環境を表現するには絶対撮っておきたかったものなので、今年はこれを徹底的に狙いました。
 でも、霧氷自体は寒ければ付くのですが、そこにシマエナガが来てくれるとは限りません。来る頃には霧氷が取れていたりすることもしばし。そして何より寒いです。日本の−20℃は湿度が高くまとわりつくので、カナダの−20℃よりもずっと辛いのです。
 ブラインドの中で大型リチウムバッテリーで電気毛布使って待っていました。10月30日の発売に向けて最後の編集作業を進めています。乞うご期待願います。
(編集からももれたボツカットからお見せしていきます)

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コメント

私も米国に3年になりますが、体感温度は日本の方がはるかに寒く感じました。1枚1枚が事前の情報収集やら待機時間、自然への配慮含めて大変なご苦労があっての写真集だと感じています。私も小原さんを参考に、ちょうど車のバッテリー上がりやら停電などをこちらで体験してちょっと大変な思いをしましたので、大型バッテリー(と言ってもシステム手帳程度)を購入しました。車の始動も冬場の撮影でのカメラ充電やスマホ充電でも重宝しております。連日CNNでハリケーン被害を長時間報道していますが、ここNJでも被害は近年ありましたし、街の水道管の老朽化での破裂で1週間断水したりでつくづく日本が良い(インフラ含めて全て)と感じています。NYマンハッタンのリスはともかく、高層ビルを根城とするハヤブサも有名で、上手に撮影できればと思っています。体に気をつけて。応援しています/

投稿: もやし | 2017年9月14日 (木) 11時46分

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