2009年7月16日 (木)

NHK名古屋 ほっとイブニング

 明日18日(金)の夕方6:10-7:00のNHK名古屋の番組「ほっとイブニング」に出演します。
 写真家が集まって行うプロジェクト「Eyewitness 目撃者たち」に関するインタビューを受けたものです。このプロジェクトは写真家7名が集まって、現在の地球環境の異変と太古から続く地球の美を伝えようとするものです。近日中にHPなどスタートします。

 今日車を買い替えました。今まで乗ってきたフォレスターは走行距離が20万キロに達したのと、家族5人では窮屈になってきていたので、大きなミニバンに買い換えました。選んだのは中古のエスティマハイブリッド。新車はとても高くて買えないので中古にしました。それでもフォレスターの新車が買えておつりがくるくらいの値段でした。
 中古なので装備の分は得をしているのですが、後ろ席にテレビモニターが付いています。子どもたちはこれが大喜び、今まで窮屈で喧嘩ばかりしていたのが、嘘のように静かです。今日はテレビでポケモンやっていましたからね。

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2008年12月16日 (火)

The Family, Ray & Ama

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 週末大阪で「虹のまつり」という環境イベントに参加してきました。出演者がとても豪華で田中優さん、きくちゆみさん、森山まり子さん、アシリ・レナさん、南ぬ風人まーちゃんバンドなど大勢の出演者と楽しく賑やかに、様々な角度から未来の社会を語って来ました。
 音楽で参加したグループに面白いバンドがありましたThe Family という家族5人のバンド。なんと自給自足を目指す生活をしながら、音楽も自給しようとバンドを始めた家族です。3人の子どもたちは21,18,16とだいぶ大きくなっていますが、学校に行かなかったそうです。失礼な私は「この漢字”虹”読める? 2+0+0+8は?」などと質問したりしていたのですが、教科書は自分で読んでいたそうで、ちゃんと理解していました。今時の若者に珍しい礼儀正しさとまじめさを感じました。
 前夜祭であった時から興味津々だったのですが、すばらしくいい音楽でした。打ち合わせをしながら聞いたリハーサルの音一つで、すっかりファンになってしまいました。
 何がいいって、「音が楽しい」のです。音楽の基本そのものですね。ここから何曲か視聴できます。
 The Family としての5人組はもちろん良かったのですが、特に私がびっくりしたのが、そのファミリーから産まれた女の子ユニットRay & Ama です。上記視聴できるアルバムの中でもいい声を出していますが、5年たって二人の女の子が、とっても奇麗な女性になりました。声は子どもの声から変わり、一段と良くなっています。姉妹だからこそのハーモニーが素晴らしく美しい。小さい頃から自然を見て、楽しい家族の中で暮らして来て、好きな音楽を楽しんでいる。
 「大自然の中、風に乗って聞こえてくるような声」です。流氷の上で聞こえてくるアザラシの赤ちゃんの声に似ているのかな。たぶん、広いところでノビノビと歌っていたのかな。そうですね、「広い音楽」です。
 こんな音楽は都会の若者が生むのは不可能です。
 まだRay &Ama のCDはないので、早く作るようにせがみました。私が自然の中で聞きたい!

 私は地方の農村での講演では、「30年後には君たちの時代が必ず来る」「地球温暖化の時代に社会が必要な知識は君たちが持っている」と子どもたちに語りかけています。Ray & Ama はそんな子どもたちの第一世代だと思います。それを音楽を通して表現できる。そんなユニットだと思います。時代が彼女たちを求めるのは、そう遠くないと私は確信しています。
 


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2008年12月 7日 (日)

子どもたちの目の輝き

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 毎年11月12月は各地を講演で回ることが多いです。ちょうどこの時期に小学校の教科書で「うみへのながいたび」というシロクマの母子の写真物語があり、その撮影の話などを小学校でしたり、それから派生して地球温暖化の話をしたりしています。
 当初は近所の小学校で行ったのが始まりなのですが、それが名古屋市内の各地の小学校に広がり、さらには同じ教科書が採用されている群馬県でも今年は何校が講演させていただきました。
 色々な学校で色々な生徒さんにお話をするのですが、子どもたちの目の輝きを見ると嬉しくなります。とくに今日の中学校の生徒はすごかった。この子たちに自分の思いを伝えたいという気にさせる目が、私に突き刺さって来るような感じでした。どの子の顔も皆個性があり、この子はどんな子なんだろうという想像力をかき立てさせる顔をしていました。
 そんな子たちが学ぶ教室の写真です。木造校舎で木の机とイスです。昭和の話ではありません。昔の木造校舎が残っているという話でもありません。数年前に建てられた木造校舎で、新しい木の机とイスで学んでいるのです。壁の木は柿渋で塗られていました。よくぞこんな学び舎を作ったと思います。木のぬくもりに包まれ、優しい気持ちにさせられる教室でした。間違いなく世界に誇れる教室でしょう。
 びっくりしたのが、同じ床材を使っているのに、繋がっている鉄筋校舎とこの木造校舎と歩いたときの感触が全然違います。木造校舎の床の方が遥かに柔らかいのです。
 関東地方の水源地にある山里の中学校です。
 いい森は、いい水を生み、いい人を育てる。まさにそんな場所でした。この地も有機農法を行う人が多い場所で、自然乾燥でお米を干しています。そしていいホタルがいます。
 
 廊下に飾ってある生徒の絵を見てまたビックリ。どの子も木を描くのに緑の山を描いています。都会の子は立ち木を何本か描くだけなのに、きちんと森を描いています。今の時代に、きちんと森を見て育っている子どもたちがいることが嬉しくなりました。
 
 地球温暖化の時代にきっと社会に役立つ人間が、この地から育つだろうと私は確信しています。
 この教室の写真を見るだけで今も私は嬉しくなります。

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2008年11月 1日 (土)

幼稚園の思い出

 群馬県で5つの学校で講演をしてきました。どの学校の子も非常に目が輝いていて嬉しかったなあ。子どもの輝く目に見つめられる大人であることは嬉しい限りです。
 今日は幼稚園から小学校低学年の頃を過ごした渋川市に行って来ました。母校の木造校舎は無くなっていましたが、遊具が同じ場所に残っていたのが嬉しかったなあ。
 そして駅までの道を迂回して自分が学んだ幼稚園を見に行きました。 
 なんと当時の園舍がそのまま残っていて、嬉しくなって思わず中の先生に声をかけたら、快く招き入れていただけました。園長先生とお話して、色々当時から残っているものなどを教えていただきました。
 私は東京から越して来て、どうしたらいいか不安でいた時に、この幼稚園に初めて伺った日に先生が、いきなり近くにいた女の子に声をかけて、「一緒に手をつないでスキップして、あそこの庭に遊びにいきなさい」と言われたのを覚えています。その言葉が嬉しくて、いきなりその幼稚園が好きになったものでした。初めて女の子とスキップした体験でした。
 当時は幼稚園には自分で歩いて通っていました。地図で調べてみたら1kmちょっと。今なら信じられないですね。通園の道も歩いて見ました。とても懐かしくて、懐かしくて。
 多くの場所で建物は変わっています。でも大きな木は変わらずそこにありました。
 小学校の桜の木、幼稚園のケヤキの木、家の近くの桑の大木。子どもの頃に身近な木を覚えておくと、将来きっといい思いでになるでしょうね。自分の子どもにも色々な木の思い出を残しておこうと思いました。
 

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2008年10月29日 (水)

母校での講演

 今日、自分が卒業した群馬県の小学校と中学校で講演を行って来ました。
 小学校を卒業してから35年が経っています。自分が学んだ校舎はなく、新しい校舎に変わっていましたが、校庭の木はそのままでした。そう考えると木って、すごいですね。
 中学校は同じ校舎を増築改築していました。なので当時の面影が色々残っています。講演会場の体育館は昔のままでした。剣道部だった私は、体育館の2階で練習していたのですが、その場所が目に入り懐かしかったです。
 小学校も中学校も、母校の卒業生ということで真剣に聞いていてくれました。こうやって母校で講演ができる大人になれたということは、ものすごく光栄で嬉しいことです。今までに色々とテレビや雑誌で紹介されましたが、それ以上に名誉なことかも知れません。段取りをつけていただいたK先輩どうもありがとうございました。
 さらに嬉しかったのは中学生たちから次々に質問や感想のメールが届きました。今日着いたメールは今までの講演で一番多いです。すごく関心を持って聞いていてくれたことが判ります。
 子どもたちには、環境問題でも自分の将来でも、「どうしたらいいか自分で考える」ということを話してきました。それが私の信条でもあります。郷土に誇りをもって、自分で考える力を持って育っていって欲しいと思います。
 子どもたちの目が輝いていました。あの輝く目を持っている子どもたちなら必ず夢を適えられるでしょう。そして、子どもたちの目が私をさらに励ましてくれています。
 

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2008年10月14日 (火)

トークショーの報告

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 12日(日)に愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウン、サンマルシェにてトークショーを行って来ました。2回に分けて行った公演はほぼ満席でした。連休の中にご参加いただきました皆様どうもありがとうございました。写真展示の方は引き続き11/3まで行われます。
 今回はアザラシの写真以外に、マナティやシロクマ、プレリードッグなどの写真も展示。なかでもプレリードッグは滅多に展示がないので、コアなプレ・ファンの方々が全国各地から集まっていただけました。トークショーは地球温暖化とアザラシの話なので、プレリードッグの話をするために本日改めて席を設け、皆さんと会食してきました。
 いやあ、プレ・ファンの熱意はすごいです。日本中のほとんどの動物園などのプレーリードッグを見て来ている人、噛まれて30針縫ってもプレを愛している人。中にはプレーリードッグのために無農薬の牧草を栽培している人、新婚旅行が米国のプレリードッグを観に行く旅の人、それに同行してしまった他のプレファン。皆さんすごいです。そして、とても楽しい会食でした。

081012_163401 そんな連休の中、我が家の家族にもニュースがありました。長男の真斗が出場した極真空手の愛知県交流試合の5年生初級の部でなんと準優勝しました。まあ級分けされて上級の子がいないのと、そのクラスの参加者は8名だったので、2回勝っただけなのですが、体は大きいが、へたれの真斗にしては大健闘です。
 私はちょうどトークショーの最中だったので試合は見れていないのですが、妻からひと試合ごとに携帯メールが入って、最後に届いたのがこの写真でした。写真は真斗が通う道場<の木山仁師範(審判委員姿)との記念撮影です。この師範、空手の世界では超有名人で、なんと極真空手の前世界チャンピオンなのです。そんな師範にも褒められて、いい記念になりました。
 


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2008年9月29日 (月)

ECOレンジャーまつり 京都

 次日曜はは京都府南丹市八木町農村環境公園 『氷室の郷』にて、地元の市民団体が主催してくださる「ECOレンジャーまつり 〜未来の子供たちへ」にて講演させていただきます。

10/5(日)10:00〜 京都府南丹市八木町 『氷室の郷』
     JR嵯峨野線 八木駅下車 タクシーで10分ほど 
     問い合わせ先 ECOレンジャー事務局 080-5711-4321  

当日はFUNKISTのライブもあります。詳細は上記事務局へお問い合わせ下さい。
小原の講演は13:00からの予定です。
こちらでも写真の販売を用意する予定です。 

     

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